東京ダービーで大事なことを思い出したので、パドック診断しばらく休みます。 &昔話
2004〜2012年頃、毎週日曜日に競馬場に行ってパドックの勉強&配信してました。 当時はメルマガやブログで配信してましたがパカパカ携帯だったので電波も怪しく、G1なんかは観客も多くなかなか送信完了しないし、いつ届いてるのかもわからないような時代でした。
(レース終わってから届くこともあったそうです🤣 送信させるためによく携帯振ってました)
(調教はDVDプレーヤーでグリーンチャンネルを毎週録画して貯めたものを見返してました。馬体診断はGallopを切って貯めてました)
競馬場の生パドックは目の前を通り過ぎたら終わりなので1頭1頭があっという間に通り過ぎるので、ビデオカメラで撮影したものをパドック終わったら急いで巻き戻して再生してを繰り返し、とにかく必死に締切5分前に送信してました。
あと、グリーンチャンネルが見れるポータブルテレビ、モバホってのが出てかなり助かりましたが、JRA-VANが始まることになったのか?モバホは数年で撤退したのはとても残念でしたが、
2014年に再婚することになり私も競馬から撤退し、お弁当屋さんを開業して命を削るかのように働きまくりした。
なのでSNSにはかなり疎く、まだ理解しきってはないですがTwitterがどんなものかを知ったのは今年に入ってからです😅
パドック、真横からの姿を長く見れて巻き戻しも早送りもチョチョイのチョイのJRA-VANは最高でした😍
競馬場通ってた頃はパドックは周回重ねる毎に変わり、ジョッキーが跨って更に変わることを重要視してたのに、命削って働いてた間にすっかり忘れてました、しかもJRA-VANのパドックは前半の映像ですよね。過労はほんま万病のもとです。
昔より穴馬に気づけるようになったとはいえ、昔にはない便利なアイテムを色々手に入れたのに昔は締切5分前6頭配信だったのに今は8〜9頭いるのもザラで時間も遅く、、、
グリーンチャンネル契約して勉強し直します、秋競馬までパドック診断お休みします🙇♂️