魂の色【お客様の声】魂の本質のカラーリーディングvol.17〜ソウルカラーの衣装を纏って【金賞】に選ばれました〜
ご覧いただき、ありがとうございます。
オリジナルセッションの「魂の本質のカラーリーディング〜魂の色を纏うことであなたが色づく〜」について、嬉しい知らせが届きました。
実際に体験して、喜んでくださる方々のおかげでセッションが広まっており、有り難い気持ちがいっぱいです(aico)。
◯ お客様の声 vol.16
早速ですが、モデル活動をされているRさんが、魂の色の洋服を纏い、作品が金賞に選ばれたそうです。
ポーズも、髪の艶にも美しさが宿っています!
おめでとうございます(祝)!!
前回もコンテストがあり、魂カラーの衣装の写真が金賞に選ばれたそうです。ご本人からも「魂カラーを知れてよかったです」とメールがあり、私も嬉しい気持ちが溢れました。
「幸せ〜^^」をありがとうございます。
そして次は、なぜ素晴らしい場面に「魂の色」が遭遇できるのかを、綴りました。
◯ vol.16のコラム〜色彩と超感覚的な部分〜
現代の服は色彩が豊かではないものが多くありますが、その中でも、魂の色を取り入れると、嬉しそうに瞳が輝く方が多いです。
こちらはお会いした方のみにお話ししておりますが、その色彩を纏う行為は、古代では知られていた超感覚的な部分が働くからではないかなと思います。
少しだけ書きますと、服は本来は、人間の体に付け加えるものであり、身を飾ります。
古代では、その体の何か(能力や弱点)を示唆し、個体の特徴を開示させ、外部へ向けて、現実として拡張させていきます。
古代民族は、その土地の気候に合った一着を、自分達の感覚によって、肉体に必要な要素(皮膚の保護、体温調整)を盛り込み、衣装を創り出していました。
しかしながら民族の移動や交流が起こり、その衣装が、なぜその民族に適しているのか、生活環境から察することは難しくなりました。
かつては深い意味があったものが、ただの習慣となり、なぜそのデザインを身に付けているのか分からなくなりました。
こういった時代背景から、個人のオリジナリティを発揮させる「色彩に対する超感覚的な部分」を感じ取り、知る力が人類から消されているのではないのかなと考えています。
◯ 「魂の本質のカラーリーディング」とは
生まれ持った肌・瞳の色によって決まる、あなたにとって「見た目から似合う色(カラー診断)」ではありません。
生まれる前に、あなたが選んできた「魂の色」を知ることができます。
リーディングの結果は、色だけでなく、具体的な洋服のデザインもお見せしながら、分かりやすくイメージを共有しております。
◯ 申込先 問い合わせ先
気になる方は、お気軽に問い合わせください。
オンラインでも受付しております。対面希望の場合は、月1回(東京の東京駅もしく京都の南御所)にて、セッションを行なっております。
最新の日付については、メッセージにてお問い合わせください(最終更新 2024年6月10日時点)。
◯ 目に見えない色を形にする人
関 愛子
(せき あいこ Aico Seki)
● 地球の巡りと共に歩む
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