魂の色【お客様の声】魂の本質のカラーリーディングvol.13〜自由で楽しい私の心に合わせて、服装も私らしく
才能は「魂の色」が
あるからこそ際立つ
発光した存在になることで
自然に人は惹きつけられます
そして
本当の引き寄せは「色」によって成立します
aico
＊＊京都・東京にて活動＊＊
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◯ご挨拶
まだ魂の本質のカラーリーディングとして、デビュー１年ですが、300人近くセッションさせていただきました。愛のある口コミやリピーター様には、感謝しております。
大人気の「魂の本質のカラーリーディング」も、30年以上、東京でカラーセッションをされている「あるスピリチュアルカウンセラー」と、「同じ結果」だったそう。
神奈川から日帰りでお越しいただいたその女性にも驚かれました。
繋がり続けているカウンセラーは、引っ張ってくるデータベースが同じ領域なので、結果も同じになるのかなと思います。
◯ご紹介
本日は、セッションを受けてくださったAさんが、感想をシェアしてくださいました。
「アメリカの先生から直接学ばれた、30年以上、2万人の方をみている方のカラー診断」と、イメージの方向性も、ほぼ同じだったそうです。
「外見は、内面から紡がれている」。本質のデータベースから引き出すと、全ての情報は一致してくると改めて確信しました。
こうなりたい（こうしないといけない）って自分の枠を取っ払って、自分が元々持ってる個性の方向に行くぞ！って改めて思ったよー‼️
実戦あるのみ！！！
とのことで、全文をご覧くださいね。
◯ 本題「外見のカラー診断と内面のカラーリーディングの結果が一緒だった話」
10年近く前に、ふとしたきっかけでカラー診断を受けました。
カラー診断は、サマー、ウィンター（ブルベ系）、スプリング、オータム（イエベ系）を目の色や肌の色から診断するもので、当時は「オータムとサマーの中間で、どっちも似合うけどサマー寄り」という結果でした。
「そういうものだ」と思って、グレーや水色、赤系も寒色系、メイクは青みがかったピンクなどをずっと使っていました。
昨年(2023年)、魂の本質のカラーリーディングを受けました。
結果は
黄（黄蘗色）
ピンク（撫子色、躑躅色）
紫（杜若色、あやめ色）
茶色（白茶色、雀茶色、栗色、枇杷茶色、胡桃色、団十郎茶、鳶色）
「あれ、私サマーなんだけど、全然違うな、外見のカラー診断と違うものなんだな〜」とその時は思っていました。
そしてアメリカの先生から直接学ばれた、30年以上、2万人の方をみている方にカラー診断してもらったら・・・。
「極春」つまりはダントツのスプリングという結果が出ました！！！！笑
そして「魂の本質のカラーリーディング」で出してもらった私の色って、ほとんどスプリングにある色でした・・・笑
ここ10年のメイク道具は一新されそうです。笑
パウダーとか、まとめ買いしてたけど・・w
色にしても、装いのタイプにしても、今回の診断がすごく腑に落ちています。
今までいかに「こうでなきゃいけない」・・・。
白いシャツは素敵、モノトーンはかっこいい、バッグはとりあえず黒が便利、インナーはモノトーンの定番があればOKなど。
「自分の中にいつの間にやらルールを作っていたなぁ」と改めて気がつきました。
自由で楽しい私の心に合わせて、服装も私らしく。一般的なキレイ・可愛いではなく、自分の個性を理解して、自分を表現していきたいなぁと思っています。春だしね♡
あっ、魂の本質のカラーリーディング、ホントにおすすめです。
◯ 開運とは
外面は、内側の「魂の情報」から紡がれています。そのデータベースから、固有の本質を引き出してくると、生きやすく、全てがサクサクと進みます。
いろんなことがメゾット化されていますが、パターンだけでは、あてまらない領域があります。そこが、まさに「開運」への扉となります。
SNSで表現する時代。
「色」は、本当にオススメです。
是非とも、お待ちしておりますね。
◯ おまけ〜なぜ300人へ？〜
セッションが１年で300人以上に広まったのは、もう１つ理由があります。
「魂の本質のカラーリーディング」の60分のセッションの間に、未浄化の感情やエネルギー。全てお祓いをさせていただいております。
詳細については、秘密となります。
気になる方は、会いにきてくださいね！
◯ 関 愛子
（せき あいこ Aico Seki）
目に見えない色を形にする人
Life Coach〜目に見えない色を形にする〜
幼少期から目に見えないものを感じたり、何かの色が見えたりしていた。2009年より、大手金融機関で、ヨーロッパ、北米、アジアの海外案件、現地拠点の教育を担当する。
3,11の年に、体調を崩し、持病のアトピー性皮膚炎で大学病院へ強制入院をする。痒みと痛みで不眠状態が続いており、担当医より精神薬を薦められるが、断る。病を心から治すために、瞑想をはじめ、滝行の修行にも励む。
2018年 全身のアレルギー症状が再発し、医師や管理栄養士の指導のもと、食事療法にて寛解させる。触覚や味覚、五感が整うことで、六感が開いていく。
10年勤務した大手金融機関を退職して、2019年に独立した。神主職の方など、複数の方々に従事しながら、オリジナルのメゾットの構築を続ける。
2021年 東京より京都へ移住し「魂の本質のカラーリーディング」が完成する。呼ばれる土地（九州、関東、中部、近畿地方）にてセッションを行う（現在2024年6月時点も受付中）。
2024年 全国を巡り、自然と人間の文化の共存の大切さを実感する。地球と共に歩む「kakawari」 として、植物やミツバチからインスピレーションを受けて、イベント企画やアート作品などを創作活動している。
【関連リンクの一覧】
● kakawari Official Site
● 地球の巡りと共に歩む
設立した「kakawari」は「関（かか）わり」と表記します。「この時代に生きる」ことは、全てが密接に絡み合っています。
まずは、自分を愛（いつく）しむことから、はじまります。そのために日本人に合った食事、逆の排毒も、循環のプロセスのひとつとなります。
そして地球誕生から繋がれてきた「生命（いのち）」は、自然から豊かさを与えられて、育まれています。私たちが在ることは「瞬間の連続性」が祝福されて、編み出されています。
心身、人間、環境を分離した状態ではなく、叡智を統合することが、全体の喜びへ繋がります。
緊張した社会ではなく、握り締めた価値を手放し、ゆるみ、和むこと。
新しいようで、すでに知っていた関わり意識の世界が生まれますように願いを込めて、名付けました。
