【お客様の声】魂の本質のカラーリーディングvol.18〜双子さんより「色の力」による引き寄せ。発光した存在に〜
ご覧いただき、ありがとうございます。今回（vol.18）は、「魂の本質のカラーリーディング」を受けられた双子さんを紹介します。
双子さんが、同じ色なのか気になりますよね！
写真右（→）主宰のaico
◯ 双子さんのお姉さん♪
ご自身の経験から食の大切さを伝えられている「らん」さんです。そして暮らしに楽しく、安心安全な食を取り入れやすいように、心身に優しいレストランの紹介やお食事会の企画をされています。
普段から、農家さん料理人さんの紹介をされているために、魂の本質のカラーリーディングの特色を掴んで感想を書いてくださいました。
● より生きやすくなる。
私は周囲に自分の存在が、自分らしい状態で、
捉えられ、伝わっていきたい！
これから独立していきたい！と思い、
先日、魂を発光させるコーチ 関 愛子さんの
魂の本質カラーリーディングをお願いしました。
魂に合った色を知ることにより洋服や小物が
選びやすくなり、より生きやすくなります☺️
私の魂の色「黄」 他は「黄緑 白 紫」
黄色の方は暗闇を照らす光の色であり、
審美眼や分析という能力を持っているそう！
貴重な体験談をありがとうございます！！「自分らしい状態で、捉えられ、伝わっていきたい！」。その真剣な志が伝わってきました。
「黄色」は、電気や雷の色でもあり、情報や知識を象徴し、発信者や伝える立場の方が多くおります。まさに、食の大切さを伝えられるランさんにはぴったりな色だなと感じました。
セッションの際に、ハートから色が染み出してきて、型にはまった時に、光っていました。美しかったです。
お守りのようにお贈りしております
＼ 赤 青 緑など多彩な色は こちら へ ／
● 色の知識を使ってみる
「魂の色」の以外にも、その波長の特徴（性格）もお伝えしております。
ランさんは「周波数は細い針のようで奥まで進んで、裏が見えてしまい、繊細に受け取りやすい」という特質を持っています。
お伝えしたところ、ランさんからは「そうなのです。日々、歩いてるだけでも、情報や知識がはいっていきます。常に脳がフル稼働している感じです」とお返事がありました。
必要な時に能力が使えるように、「細かさがフルスロットで発散されて、疲れ過ぎないように、ざっくりとした服を着ることで、バランスがとれやすくなる」と洋服のデザインと参考画像をお伝えしました。
そして早速、実践してくださいました！このセッションは実際に纏ってみてから、実感することができます。
大きめのお花のデザインのワンピースを着用されることにより、彼女の色の周波数が華やかに拡がっているのが伝わるかなと思います。
＼ご本人からも嬉しい言葉が届きました／
着物リメイクワンピースです。
大きい花柄で、服は大きめのを選びました！
着ているとウキウキするんですよ♪
「似合ってる」「かわいい」と好評でした♪
自分の素（そのまま）のエネルギーで生きている方を見ると、私も心身が喜ぶのを感じます。
素敵な写真をありがとうございます。
● 双子さんの魂の色
ランさんは双子さんになり、妹さんも一緒に受けてくださいました。結果としては、それぞれカラーが異なっていました。
肉体が双子だったとしても、歩む道があり、「魂の色」は志を表現するために個性があるのだなと感じました。美しい色を、ありがとうございます。
私の魂の色「黄 黄緑 白 紫」
双子の妹には「青緑 紺 茶 赤」
双子でもカラー違うのですね😲✨
ちなみに、妹さんはソウルカラーの衣装を纏われて、撮影されたモデル写真が金賞を受賞されたそうです。
目力がある美しい方なので、そのままの良さがポイントだと思うのですが、少しでもお役に立てて嬉しいです。
その記事はこちらをご覧ください。
◯ 最後に
今回は自らを生きる意志が表現され、行動されている双子姉妹さんの紹介でした。夫婦や親子で受けてくださる方もおり、大事な家族さまとの縁が有難いです。
それぞれが「魂の色」を纏うと、「カラフルな御柱（みはしら）」に見えてきます。
もともと頭頂から、直感や創造性と繋がる光のポータル（第8チャクラ 龍神 天使 と人により表現される）が繋がっているのですが、それが「色の力」により強化されていきます。
そして本人が頑張らず、緊張せずとも、実りを受け取りやすくなり、自然に身が柔らかくなり、軽く動かれているのを拝見します。
そんな人たちを眺めているのが私は好きで、魂の本質のカラーリーディングを続けています。
気になる方は、お気軽に問い合わせください。
（LINEInstagram）。
◯ 「魂の本質のカラーリーディング」とは
生まれ持った肌・瞳の色によって決まる、あなたにとって「見た目から似合う色（カラー診断）」ではありません。
生まれる前に、あなたが選んできた「魂の色」を知ることができます。
リーディングの結果は、色だけでなく、具体的な洋服のデザインもお見せしながら、分かりやすくイメージを共有しております。
三条の図書館に置かれていた本
「京の色百科」 相棒になっています
◯ 「魂の色」とは、「魂の海」と繋がる充電コードのこと。
あの世から生まれてくる時に「魂の海（人によっては、ソースやソウルファミリーという言い方をします）」からポーン！と飛び出してきます。
その時にエネルギーの塊である「魂の海」と繋ぐ色がついたコードがあります。それは個体によって、色が異なります。その理由は、それぞれ魂の学び、宿命、運命があるために、色が違うのです。
色調によって優劣や強さを競うためにあるものではなく、それぞれが唯一無二の人生を生きるために、「ある色」となります。それを分かり易い言葉で表現すると「魂の色」となります。
「魂の色を纏うと霊力が宿る」
人によっては「開運」します
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この世に身を持って生まれてくると、次第に自分を生きるために選んだ「魂の色」を忘れていきます。それは親の好み、通学先の制服、社会に馴染んで生きていくために、「魂の海」から生まれてきた記憶は透明になっていきます。
人によりますが、魂の本質のカラーリーディングを受けられた方には、「子供の頃に好きだった色だということに気がつきました」「自分の色はどの色も懐かしく昔から好きな色でした」と、幼少の記憶を思い出される方々もおります。
ただ、そもそもの記憶は薄れていたとしても、あの世から流れる「色がついたコード」は、魂を通じて、この世の体に繋がっています。
その色をaicoがリーディングし、お客さまへお伝えしています。
その結果に基づき、それぞれの「魂の色」を身に纏うとこで、「魂の海」と繋がりやすくなり、頑張らなくても、‘私たちの魂を創造する色の力’が流れ込みます。
すると、自然に生きる源が充電され、本人の純粋な状態で、生きやすくなります。その美しい姿を見るのが、私は好きです。
色の設定が間違っているのかも
◯ 問い合わせ先
気になる方は、お気軽に問い合わせください。
オンラインでも受付しております。対面希望の場合は、月１回（東京の東京駅もしく京都の南御所）にて、セッションを行なっております。
最新の日付については、メッセージにてお問い合わせください。
⚫︎ セッションの案内 （note）
⚫︎ 問い合わせ 申込
（LINEMailInstagram）
＊まれに不達の場合がございますので、3日経過しても返信がない場合は、直接（contact@kakawari.co.jp）に連絡ください。
お手数をお掛け致しますが、よろしくお願いします。
その想いを全力で持って、受けてくださる方が多くおります。一緒に楽しみましょうね。
◯ 目に見えない色を形にする人
● 関 愛子
（せき あいこ Aico Seki）
Life Coach〜目に見えない色を形にする〜
幼少期から目に見えないものを感じたり、何かの色が見えたりしていた。2009年より、大手金融機関で、ヨーロッパ、北米、アジアの海外案件、現地拠点の教育を担当する。
3,11の年に、体調を崩し、持病のアトピー性皮膚炎で大学病院へ強制入院をする。痒みと痛みで不眠状態が続いており、担当医より精神薬を薦められるが、断る。病を心から治すために、瞑想をはじめ、滝行の修行にも励む。
2018年 アトピー性皮膚炎が再発し、医師や管理栄養士の指導のもと、食事療法にて寛解させる。触覚や味覚、五感が整うことで、六感が開いていく。
10年勤務した大手金融機関を退職して、2019年に独立した。神主職の方など、複数の方々に従事しながら、オリジナルのメゾットの構築を続ける。
2021年 東京より京都へ移住し「魂の本質のカラーリーディング」が完成する。呼ばれる土地（九州、関東、中部、近畿地方）にてセッションを行う（現在2024年時点も受付中）。
2024年 全国を巡り、自然と人間の文化の共存の大切さを実感する。地球と共に歩む「kakawari」 として、植物やミツバチからインスピレーションを受けて、イベント企画やアート作品などを創作活動している。
【関連リンクの一覧】
● kakawari Official Site
友だちを大切にする それは自然の巡り』
● 地球の巡りと共に歩む
設立した「kakawari」は「関（かか）わり」と表記します。「この時代に生きる」ことは、全てが密接に絡み合っています。
まずは、自分を愛（いつく）しむことから、はじまります。そのために日本人に合った食事、逆の排毒も、循環のプロセスのひとつとなります。
そして地球誕生から繋がれてきた「生命（いのち）」は、自然から豊かさを与えられて、育まれています。私たちが在ることは「瞬間の連続性」が祝福されて、編み出されています。
心身、人間、環境を分離した状態ではなく、叡智を統合することが、全体の喜びへ繋がります。
緊張した社会ではなく、握り締めた価値を手放し、ゆるみ、和むこと。
新しいようで、すでに知っていた関わり意識の世界が生まれますように願いを込めて、名付けました。
