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色の力【お客様の声】魂の本質のカラーリーディングvol.22〜わたしの魄として宿っているご先祖様から託されていること
ご覧いただき、ありがとうございます。
「魂の本質のカラーリーディング」のお声は、vol.22となりました。
今回はセッションをさせていただいている時、フルフルと震える感覚になった方を紹介させていただきます。
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◯ わたしの魄として宿っているご先祖様から託されていること
今回、ご紹介するのはりかこ様。
文章を拝読させていただき、日頃から真意に自分に向き合われ、“丁寧に対話”されている様子が伝わってきました。
それは過去に点と点で体験したことが、線として今から未来へ繋がっており、時間軸を超えての咀嚼を大切にされている。
人生の味わいとして、甘味、苦味、旨味・・・いろんな味覚を楽しまれているのだろうなと感じます。
\はじまり はじまり/
◯セッションの感想
とても落ち着かれていて、どなたにも真摯に向き合う方なのだろうと感じました。
全体的に丁寧なセッションで、とてもありがたかったです。
◯その後の変化、行動
「過去に好きだった色」「過去に好きだったデザイン」「20代に良く着ていたファッション」が、今回一番合うものだと知って、無意識にそうしていたことを実感し、今回、原点回帰する感覚になっています。
まだ、新たな物は購入できていないのですが、持っていた物の中から、近いものを身に付けて、「やっぱりこの感じよね~♡」と、ウキウキしています。
◯メッセージ
わたしが華やかな色やファッションを楽しむことは、実際に、わたしの魄として宿っているご先祖様から託されていることでもあり、今後は、より、喜んでくれるのではないかと、楽しみなところです。
リーディングしていただきありがとうございました。
こちらこそ、誠にありがとうございました。
とても印象的だったのは「わたしの魄として宿っているご先祖様から託されていること」という言葉です。普段から対話されている領域の、ほんの一部だと思うのですが、少しだけ感じさせていただけた気がします。
そして冒頭にも書きましたが、お話しさせていただいている時、フルフルと震える感覚になりました。
分かりやすく表現すると鳥肌が立つ感覚です。それは自分の真実を生きている方に、お会いできた喜びなのかなと感じております。
出逢いに感謝です。
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This universal force is LOVE.
アインシュタインが娘に贈った手紙より
● 感想について
りかこ様が綴ってくださったので、掲載させていただきます。
ご紹介に書かせていただいた“丁寧に対話”というのも、よりリアルに伝わってくるかなと思います。
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\noteのお話はこちらへ/
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私も記事に触れさせていただき、色の記憶を通じて、気づき(統合)が深まると、より人生の風味が増してくる。
そんな美味しい発見があった気持ちになりました。ありがとうございます。
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◯ 最後に「魂の色の意味」とは
魂の本質のカラーリーディングでは「この色がすごい!」という色はございません。生命は等しくあるように、存在そのものが平等です。
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一人一人に産まれてきた意味があり、いのちのお役目があります。その使命を全うするため(深く知るため)に、魂の色は、自分を表現するツールとして使っていただければ幸いです。
(なんとなく好きな色があるなぁ)という方へ
\こちらの記事を参考にください/
この時代に生きてきたことにも、意味があると考えています。だからこそ出会いやいろんな出来事を、みんなで一緒にカラフルに楽しみたいですね。
◯ 「魂の本質のカラーリーディング」とは
生まれ持った肌・瞳の色によって決まる、あなたにとって「見た目から似合う色(カラー診断)」ではありません。
生まれる前に、あなたが選んできた「魂の色」を知ることができます。
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リーディングの結果は、色だけでなく、具体的な洋服のデザインもお見せしながら、分かりやすくイメージを共有しております。
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三条の図書館に置かれていた本
「京の色百科」 相棒になっています
● 問い合わせ先
気になる方は、お気軽に問い合わせください。
基本はオンラインで受付しております。
⚫︎ セッションの案内 (note)
⚫︎ 問い合わせ 申込
(LINEMailInstagram)
*まれに不達の場合がございますので、3日経過しても返信がない場合は、直接(contact@kakawari.co.jp)に連絡ください。
お手数をお掛け致しますが、よろしくお願いします。
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◯ 目に見えない色を形にする人
● 関 愛子
(せき あいこ Aico Seki)
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Life Coach〜目に見えない色を形にする〜
幼少期から目に見えないものを感じたり、何かの色が見えたりしていた。2009年より、大手金融機関で、ヨーロッパ、北米、アジアの海外案件、現地拠点の教育を担当する。
3,11の年に、体調を崩し、持病のアトピー性皮膚炎で大学病院へ強制入院をする。痒みと痛みで不眠状態が続いており、担当医より精神薬を薦められるが、断る。病を心から治すために、瞑想をはじめ、滝行の修行にも励む。
2018年 アトピー性皮膚炎が再発し、医師や管理栄養士の指導のもと、食事療法にて寛解させる。触覚や味覚、五感が整うことで、六感が開いていく。
10年勤務した大手金融機関を退職して、2019年に独立した。神主職の方など、複数の方々に従事しながら、オリジナルのメゾットの構築を続ける。
2021年 東京より京都へ移住し「魂の本質のカラーリーディング」が完成する。呼ばれる土地(九州、関東、中部、近畿地方)にてセッションを行う(現在2024年時点も受付中)。
2024年 全国を巡り、自然と人間の文化の共存の大切さを実感する。地球と共に歩む「kakawari」 として、植物やミツバチからインスピレーションを受けて、イベント企画やアート作品などを創作活動している。
【関連リンクの一覧】
● kakawari Official Site
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友だちを大切にする それは自然の巡り』
● 地球の巡りと共に歩む
設立した「kakawari」は「関(かか)わり」と表記します。「この時代に生きる」ことは、全てが密接に絡み合っています。
まずは、自分を愛(いつく)しむことから、はじまります。そのために日本人に合った食事、逆の排毒も、循環のプロセスのひとつとなります。
そして地球誕生から繋がれてきた「生命(いのち)」は、自然から豊かさを与えられて、育まれています。私たちが在ることは「瞬間の連続性」が祝福されて、編み出されています。
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心身、人間、環境を分離した状態ではなく、叡智を統合することが、全体の喜びへ繋がります。
緊張した社会ではなく、握り締めた価値を手放し、ゆるみ、和むこと。
新しいようで、すでに知っていた関わり意識の世界が生まれますように願いを込めて、名付けました。
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