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その後の骨折日記 10月5日分と10月6日分

大殺界期間中は転職なんてもってのほか。
大殺界が明けたら還暦すぎ。
還暦すぎの私を雇う会社なんて皆無だろうし、
資格更新するかどうかわからない(一応資格がないとできない仕事なので)。
上位資格にチャレンジする気はない。
じゃあ私、早期退職したようなもの?
なんて事を考える反面、
「大殺界 当たらない」「六星占術 当たらない」
とか検索していた。
まずYahoo!知恵袋が引っかかったので見て、貼られていたリンクに飛ぶ。

↑を見ると、殺界・大殺界にヒット曲出した歌手、ベストセラーを出した作家、結果を残したアスリートとかいっぱいいる。
なんなら六星占術の提唱者・細木数子が大殺界真っ只中で占い師に転職して、
六星占術の本はベストセラーになったし。
大殺界中に起きたいい事は長続きしないと言われているけど、
今でも六星占術は娘の細木かおりに受け継がれて、
コンビニの棚に置いてあるぐらいのベストセラーになってる。

あと同じサイトには↓のような事が書かれていた。
https://www.nazotoki.com/rokuseisenzyutsu.html

  1. 試しに年と月だけで殺界の割合を計算してみると、大殺界の場合は実に人生の43.75%(12年のうち5年3ヶ月)が当てはまってしまう。 これに中殺界を加えると55.56%(12年のうち6年8ヶ月)、小殺界まで加えれば65.97%(各12年のうち7年11ヶ月)が殺界に当てはまってしまうことがわかる。

「超常現象の謎解き」天地自然の法則?「六星占術と大殺界」より

12年のうち、約半分が大殺界になるんだな。
そりゃ悪い事があれば、「もしかして大殺界…?」と思う。
メンタルが弱るし。
そもそも私、今年六星占術的に絶好調だったのに、
カスハラでメンタルやられて休職からの退職だもの。

青汁砲というハッシュタグをツイッターで見かけたので、
なんだろうと思ったら、名前だけは聞いたことある青汁王子がなんかやってるみたいで、
青汁王子のアカウントをさかのぼったら、
↓のツイートが。

そこについたリプで「水回りがこんな状態でもお金持ちなんだ。風水ってインチキだな」
というのがあった。
確かにトイレ掃除しても、美人になれなかったし、お金持ちにもならなかった。
掃除をするのはいい事だけど、開運目当てでやるのはあさましいと思う。
そりゃメンタルやられて、部屋が汚くなって、
どんどん状況が悪くなるのを、「運気が落ちる」と言い換えることができるけど。
一方で強迫観念で掃除するのも幸せとは思えない。
だから、住んでる人間が快適で、物が探しやすい部屋を目指せばいいのかなと思う。

生活スタイルから、財布は二つ折りがいいよねえと思い始めたものの、
風水的には長財布がいいと今でも言われているから、
財布の買い替えをどうしようか考えてる。

シンガポールのお金持ちはジップロックを財布がわりに使うというし。
さすがにジップロックを財布がわりに使う勇気はないけど、
財布で金運うんぬんはそれほど気にしなくていいのかな。

今回まで『骨折日記』というタイトルで書いて(?)きたけど、
最近の骨折がらみのことって、遠出をしたらエスカレーターが探しにくいとか、
長い間休みなく歩いたら、足が動かなくなったとか、
そういうような事が多くなったので、
『骨折日記』シリーズは一旦休みます。
これからは内容に則したタイトルをつけて、
noteを続けたいと思います。

大したnoteじゃないけど、告知だけはしておこうかと。

今回の画像はカルディで買ったロスティの素。
作ってみたらハッシュドポテトみたいでおいしかった。
見つけたらリピ買いかな。

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