
【廃線】姫路モノレール跡はオブジェかモニュメントか
新幹線山側の車窓からも見えるコンクリートの塊、街に溶け込んだまま放置されている橋脚群は絶対に見ておきたかった。正式名称は「姫路市交通局モノレール線」で営業キロは1.6km。1966年の姫路大博覧会開催に合わせて開業、市内循環線や遥か日本海・鳥取までの壮大な延伸計画もあったが1979年に廃止。ドリームランド線に次ぐ短命路線。
撮影日:2024.6

存在感やメッセージ性を無意識に楽しむ象徴的な作品や置物のこと
2020年に土木学会選奨土木遺産に認定されている

山陽新幹線開業前の姫路駅周辺
確かにこれだけでは稼ぎようがない




これ見たかった…

地中に構造物が残ったままなので再開発も難航
曲がった地形は何になるのか?


誰か肥料やってない?



姫路文化センターは取り壊し中

痛恨の休館日…

微妙なそば?、塩っぱい汁…

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