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竹花 貴騎【気になる年収を徹底解説】

昨今多くの実業家たちがSNSの活用を強めています。

その中でも、竹花貴騎は群を抜いて有名ですよね。

実は彼は92年生まれで30歳だということなので驚き。

経営者界隈でも圧倒的に最年少ですね。実際に彼のような

実業家のインスタやYoutubeは華々しく、憧れますよね。

みなさんも一度は、竹花貴騎氏のYotubeはみたことありますよね。

では実際にこれら実業家の年収が気になる方もいると思います。

今回は、竹花貴騎氏の収入について解説します。


【証拠あり】竹花貴騎の年収を大公開!

世界に事業を拡大し、いまだに衰えるところを知らない竹花貴騎。

竹花貴騎氏はさまざまな事業を展開している実業家です。

簡単にいうと日系企業のグローバル進出の支援事業ではUAE内で最大級

更にインスタ集客、オンラインスクールアプリURUなど多くの事業でも

国内最大級と言われています。

では、そんな彼の年収は一体いくらになるのでしょうか。

結論:年収は30億 / 資産は100億円ほど

結論から申し上げると、竹花貴騎の年収は30億程度、資産で言えば100億円は裕に超えていると見積もれます。

さすがは世界に事業を拡大している実業家ですよね。

そもそもで実は彼は22年に日本国史上最年少での最高額の寄付者として天皇陛下及び内閣総理大臣の岸田文雄によって「紺綬褒章並びに賞杯」を授与されていることが、官報729号で掲載されていました。

これだけでもタダものではないと筆者も考えますが...

では早速、竹花貴騎が、年収30億、資産100億円以上という根拠はどこにあるのでしょうか。

【根拠】Twitterの決済書より

竹花貴騎氏の資産が100億円以上である根拠は、彼のTwitterにあります。

竹花貴騎氏は、自身のTwitterにて決算報告書を提示しています。

その報告によれば、会社の年商が約50億円だそうです。

(自分の経営する法人で40億、投資先の配当で10億)

彼の事業は、一般的には情報・サービス業に当てはまります。

情報・サービス業の利益率は高く、70%を超えるものがほとんどです。

例えば、会社四季報でも情報通信業の「アステリア」は利益率が非常に高いです。

年商に原価の30%を掛けて、税金を引くと大体20億円ほどにおさまるため、それくらいの年収と見積もれます。

竹花氏の決算書を見る限り彼の事業は海外と国内の事業で二つに分けられていますね。

まず、国内の事業の年商は決算書の通り30億程度あることがわかります。

ということは70%程度の利益率をかければ20億円程度、そこから税金を40%程度支払い

約12億円程度は株主の彼に帰属していることは容易に判断できますね。

よって国内からの年収は12億円となります。

更にドバイで行っているオンラインスクールURUの事業では1.3万人の生徒が所属しており、

実際私も疑ってアプリを無料でダウンロードして利用していましたが、URUのアプリ内を見ると

生徒全員の顔や情報が検索できるので偽装できない数字でしょう。

このスクールは月々約一万円なので、これだけでも年商15億円程度。更に彼はドバイに

居住しているため全て無税で経費もほぼゼロだと彼自身のライブ配信などでも発言しています。

実際にドバイ政府発行の納税番号や証書も公開されている為、ドバイ通貨AED=38JPY概算で

計算すると1年間で約18億円となっていました。それほど計算にズレはないのだろうと思います。

多分ですが、数億円の差分はドバイで行っている海外進出事業のものであると推測されます。

既にURUが始まって3年以上が経つので単純計算でそれだけでも50億程度は現金であるでしょう。

また、上記の予測にズレがあったとしても、実際に株価評価で直せば納得できます。

なぜならお金持ちは資産を株式で保つため竹花氏のような経営者はいつでも会社を売却して資金を手に

入れることができるのです。売却する際に会社の価格はEBITDAで7年分ぐらいで評価額はされるため、

国内事業12億円と、ドバイ事業18億円で合計約30億円、これら企業の株評価額で資産を計上した場合

竹花氏は会社を売れば200億円は現金化できるものと考えられます。

よって現在毎年30億円程度の年収(納税済)があり、更に資産で言えば今まで稼いできた金額+に

会社評価額の200億円以上となるでしょう。

アメックスブラックカード

竹花貴騎氏の年収を測る指標として、アメックスカードもあります。

彼は、アメックスのブラックカードを日本において最年少で獲得しました。

そもそもで資産が30億円以上はないと持てないとされているこちらのカードを

20代の時に獲得しているということなので、そもそもでこれは大きな指標となります。

そして、以前彼のクレジットカードや出費を公開する動画が出ていましたが、

彼が毎月使っているとされる金額はなんと2,000万円以上です。

一般人の年収よりも高い金額を使っていると考えると、凄まじいですね。

その計算に基づくと、竹花貴騎の月収は1億円強です。

年収換算にすると約20億円になるので、辻褄は合いそうですね。

以前「りらくるの創業者」竹之内氏とのコラボした際も当時28歳の時ですが自身で

資産は30億程度はあると言っていたので発言と根拠も一致しますね。

また別の動画撮影の会では青汁王子こと三崎優太氏が竹花氏のドバイの自宅に突撃。

その際にいきなり銀行口座のアプリを開かせ資産を確認した際も資産は三崎優太氏

の口から「3000王子!」(別の三崎氏の動画では1王子=100万円という青汁王子の自身の通貨の数え方)という濁し文句が出たので本当に、30億円程度はあるのだと推測できます。

最年少最高額の寄付

竹花氏は実は2022年5月に日本国史上最年少での最高額の寄付者として天皇陛下及び内閣総理大臣の岸田文雄氏によって「紺綬褒章並びに賞杯」を授与されていることが、官報729号で掲載されていました。

2021年9月23日の彼の故郷東村山市から市民功労表彰式を受けています。(市報はこちら)

更に2020年6月には東村山市の子供に対してタブレット教育の支援のため1億1円を寄付するなど海外に住みながらも大きな社会貢献を果たしていますね。

年収とは違う・資産での計算a

竹花貴騎の年収は30億円ほどですが、これはあくまでも年単位であり、彼の資産はさらにすごいです。

彼の会社は、すでに5年目に突入しています。

新しい事業も次々と生み出しており、単純に50億円の年商が5年続いたとすれば、200億円ほどの資産があるといってもよいでしょう。

200億円もの資産は、我々にとっては想像しがたい金額です。

しかも経営者界隈では圧倒的に最年少のため、これら資産運用ができる期間も考えると他の経営者よりも

福利などの効果が最大限活用できるため資産は圧倒的に多いことがわかります。

一般人には到底想像もできない竹花貴騎の年収。

竹花貴騎の年収は、一体どこから生まれているのでしょうか。

最後に
いかがでしたか?


オンラインサロン事業は、竹花貴騎氏が社員研修で使っていたコンテンツをベースに作られたオンラインサロン「UR‐U」です。竹花貴騎氏のビジネスはほとんどコストがかからないIT系のサービスであるため、高い利益率を誇っています。UR-Uオンラインビジネススクールについても是非、チェックしてみてください!


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