意外とみんなカフェインを摂っている
カフェイン。イメージとしてはどうだろう?
あまりとりすぎたくない、目が覚める、コーヒー
こんなイメージが多い、、
だけど、カフェインはお茶にもたくさん含まれている。
ブラックコーヒーが60mgだとしたら
緑茶は20mg、ほうじ茶や烏龍茶も同じく20mg
紅茶は少し高くて30mg
では、含まれてないのは何だろう?
麦茶や黒豆茶、ルイボスティーは0mgだそうだ。
基本的に茶葉にはカフェインは含まれているが、含まれていないのもあり、ハーブティーなども含まれない飲料だ。
では次にデメリット、メリットは何だろう?
デメリットとすれば、依存性だろう。
カフェインに集中力や覚醒作用を頼っている人は多いはず。
その中で毎日飲むとなると、たまに絶ったときに集中力の低下や疲労感が特に感じられるという。
メリットは何だろう?
覚醒作用はメリットに含まれるし、集中力が高まることも同じくメリットだろう。手頃に取れるということも含まれる。
だが、それに依存しているかも知れないということを少し頭の中に入れておいたらまた違う。
たまにはカフェインを意識的に取らないように心がけ、自分の依存度を確かめてみる事が新たな飲み物の発見や、生活スタイルの変化を感じられ、いつもと同じ日常に彩りを出せるかも知れない。