側弯症



こんにちは みな子です。


只今、絶賛側弯症の手術後です。

術後14日目になりますね。


はじめての投稿は側弯症とわかってから

手術するに至るまで
のことを書こうと思います。


わかったのは小5のお辞儀して〜の

検査で “脊髄側弯症” と書かれた時でした。


なんかもう

脊髄??え、怖

って。小さいながらに思いましたね。


実はわたし、コルセット治療をやって

なくてそれはもう能天気だったなと。

側弯症とわかってからはじめて整体に

行ったのが働きだしてからだったんですよね。

どんだけ放置してたんでしょうね自分。


もうその時には43度まで曲がってて

手術を押されてましたね。

ずっと側弯症から目をそむけてたん

ですよね。レントゲンで現実を突きつけ

られて。こんな綺麗に曲がってるのか。

逆に芸術。って。


接骨院でのシュロス法もちょっとだけ

やってたんですけど、年齢的に骨が

硬くなってきてるからやるなら幼少期

が良かったよ。と先生に言われました。

じゃあもう手術じゃん。

もうこれしかないじゃん。

閉経してからまた進行して

呼吸障害、内臓の問題、腰痛が出る

これらが怖くて手術しようって

なりました。

手術ほんとに内容怖すぎるし

リスクあるって出てくるし

最悪車椅子って出てくるし


ふとした時に頭に浮かぶと泣いて

ましたね。


将来のことを不安に思いながら過ごす

より、少しは安心して過ごしたいっていう

のもありましたね。


次は手術前の自己血とかについて

書こうかな。


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