早々、躁、そう。
やるじゃん♪毎晩、そういうコトをしたがる頭真っピンクな君はいつも笑っているね、そうだ。それでも君は私の元からすぐ飛び立ってしまったんだ。わたしは、きみの人生の切り捨てるられる側の女になっちゃった
私分かり合いたかったの。セックスとかオナニーは抜きで真剣にこちらを向いて欲しかった。面倒臭い女。ただ都合良く居続ければ良いのに、自我が出てしまって…あぁ。私はいつまでもやるせない。やりきれない女なんだな。君にとって不都合な女になっちゃったぁ…。ごめんね。ごめんね。と心で心で泣いて泣いて泣いて泣いて1ヶ月が過ぎた。躁、思い出だなぁ、私、全部大恋愛だもんなぁ。なんたらなんたら、ごめんなさい。はぁ、毎日誰に謝ってるのか分からなくなってくるね。心を犯され続けても君の隣の女でいたかった。こんな文向いてない、自分の感情に媚び売ってる様な、気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。
心根が腐っている人間が、正しい風の言葉を使っていることが心底気持ち悪い、何を気取ってんのか。(笑)
まぁ、とりあえず。私の心はずっと君の女の気分なの。あの笑顔も優しさも歌声も他の女の物に渡ったとしても私は、ずっと追いかけ続けるの。
だってさぁ、絶対ずっと一生マジで世界が爆発しても、一緒に美味しいエビフライ食べたいじゃん。ね。