心の処方箋 本当に望んでいる働き方とは?
ココオルにジョインして3ヶ月後の心の変化
2月、3月は、ココオルに慣れるために、あれこれしてきたのに、4月にイベントをした後ぐらいから、あれ?
望む方向性はこっちでよいのかな?
ココオルスタッフとして、量と質が必要なんだとかも理解はしていたのに、仕事以外に、仕事と同じように向き合う事に知らず知らず負荷がかかっていたのか、ココオルに向き合う時間が減ってしまいました。
最初は、尊敬する上司が辞めてしまい、今の仕事の代わりになり、しかも在宅ワークできる相談の仕事ならと思ったのがきっかけでしたが、業務委託の仕事は、資格がネックになり、でもどこかで、本当に相談の仕事したいの?という自分の問いが、いつも浮かんできます。相談業務は嫌いな仕事ではないのですが、ツールが変わって占いをやっていた時も、本当に占い師になりたいの?
という問いが浮かんでいたのを思い出しました。
そう、私は、今の仕事と同じくらいのお金を稼ぐために相談の仕事を選択をしているにすぎない。
でも、丸田さんと話すと、何か自己実現ができる感じもあったのも確かで。
何人かの皆さんが、ココオルスタッフを辞退するのを見て、私もその決断をしないといけないのかなと思い、意を決して丸田さんにお伝えしました。
ただ本音も伝えました。
ココオルの相談を返信するのは嫌ではないこと、noteなどの発信も嫌ではないことを。
丸田さんの意外な返答と微妙なズレ
私はどこか相談員として、量や質をこなせていない事に引け目を感じでいました。またそこまで向き合えない自分にも引け目を感じていたのかもしれません。私の悪い癖で、全て自分を否定する癖がまだ残っていたのにも気づきました。クライアントさんにはよく言っているのに💦
だから、辞意を伝えたときにキッパリ切られると思っていたのに、またどこかできっとご縁があると思うのでという言葉に、私の個人的なソーシャルは認めていただいている。
私は、今相談をメインにする仕事ではない違う生き方を模索している。
自分起業じゃないが、自己実現を目指している。
その道がはっきりしたら、またココオルと深く繋がるときはあるわけで。
私は最初から、ふわっとココオルに関わりたかったんだなって。それを素直に伝えました。
導きだされた答えはココオルアンバサダー
そして、ココオルスタッフでなく、ココオルアンバサダーなら、このふわっとでいれる。
最初からお金=ココオルではなかったですが、
そもそも相談=稼ぎにしたかったわけでないことにきづかされる。
私の定義も書き変えをする時期なんだと。
エネルギー=お金に!
それは、自分を1番上に大切にする作業と同じ。
自分を大切にするに関してはこちら
エネルギーを注ぐ順番
私は、今まで食べていくために、子供を養うために、
ライスワークを福祉の仕事をしてきた。相談業務も含めて。決して嫌な仕事ではなかったから、20年以上続けられた。でも、ライスワークを卒業して、ライフワーク、自己実現をしたいんだと。
その時に、ココオルスタッフだと、またライスワークを続ける事になってしまう。
もっとココオルとは、楽しくフットワーク軽く関わるためにも、ココオルスタッフではなく、アンバサダーでよいんだなって。
私がココオルにジョインして、3ヶ月。
導きだされた答えだった!
臨機応変に柔軟にしていただき、丸田さん
感謝しております!