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木村優里が掲げる2つの目標

はじめまして。
8月の下旬に入社したEDUBAL チームの木村優里です。本当は先月までに投稿するはずだったNoteが遅れてしまいました。大変申し訳ございません。

まず簡単に私の自己紹介をします。

【基本データ】 

名前:木村優里
大学:上智大学文学部新聞学科2年
部活:ラクロス部(ポジションはAT)
バイト:公文のスタッフ、EDUBALのオンライン家庭教師
趣味:ゼミでのドキュメンタリー制作、ネットフリックス鑑賞、ピアノ、ウクレレ
好きなアイドル:BLACKPINK
好きな食べ物:サーモン
インターン : EDUBALのPRチーム
16性格診断タイプ:INFP 

研修課題である今回のNoteのテーマは2022年の目標と抱負。ということで、トモノカイのインターンを通して2022年の下半期、私が人としてどのように成長したいかについて2つの点に絞って書いていきます。

①無駄な時間を減らし、全てのタスクに優先順位をつける


典型的なINFPの性格をしている私は、とりあえず直感的に動いてしまい、やりたくないものや気分がのらないものは後回しにする悪い癖があります。これは私の最大の難点です。研修課題であるこのNoteも遅れての提出となっていしまいました。しかし、トモノカイのインターンではインターン生も社員と同等の責任感や主体性が求められています。例えば基本中の基本である報連相。これは、迅速かつ的確に行う必要があります。また、ミーティングなども積極的に参加しないと、信頼を失ったり、業務についていけなくなったりと様々な問題が派生してしまいます、、。

入社して一ヶ月と少しが経つ私は未だにちょっとした返信も、その場で返せばいいところを後回しにしてしまいます。やるべきタスクなども、常に念頭にはあるものおの、締切ギリギリになったり焦り始めるまで着手しないということが多々あります。また、業務を始めても、自分がやりたい、面白そう!と思ったものをやるだけで、優先順位をつけれず結局業務をこなせないことが多いです。

そのため、私はインターンを通して、効率的に働ける人間になります。そのためには、無駄な時間を減らし、全てのタスクに優先順位をつけます。

具体的には、

①常に自分の役職と目標を把握する。
②連絡を見たら基本その場で返信する。
③寝る前の30分にまだ返せてない連絡に返信する。次の日に持ち越さない。
④課題や業務をする日時を固定する。
⑤目の前のことだけでなく、一ヶ月と一年単位の長期の視点を持ってアクションに優先順位をつける。

ということを徹底します。

②やり抜く


上記の自己紹介から分かるとおり、割と好奇心旺盛な私は色々なことに首をつっこむのですが、苦しいことや辛いことに直面するとすぐに諦めたくなってしまいます。人間だから辛いことは避けたいと思うのは仕方ないのかもしれませんが、現実逃避をしていると一向に成長できません。そこで、これからは逆境を成長の機会として楽しめるように、失敗や挫折から成長できるために努力することに注力する人間になります。

具体的には、

○目標を明確にすることにより、常に何に向かって何をしなければいけないかを頭の中で整理する。
○自分で出来たところ、達成したところを褒める
○失敗は成長のために必要だということを忘れない!

ということを徹底します。

〜最後に〜


ここまで読んでいただき、ありがとうございました。かなり提出が遅れてしまい、本当に申し訳ございません。正直、まだ業務に完全についていけておらず焦っていますが、チームや社員の皆さんが優しくフォローしてくださりとても感謝しています。ここで書いた2つの目標を忘れることなく、この下半期は業務に取り組んでいこうと思います!そして、最終的にこの2つの目標を達成できるように頑張りたいです。まだまだ分からないことも多くご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、精一杯頑張りますので、これからよろしくお願いします。


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