小説家志望のスマホアプリ１のつづき
以前紹介しましたX-ploreに新機能がつきました。
それは『ファイル同期化』です。
小説をどんどん書いていくと、自分でもどれが新しいのか、古いのか？ 判らなくなってきます。
普通のコピーでは、コピー先を上書きするのか、しないのか？ 大変です。
それが嫌なら、コピー先のデータを一旦消してコピーするしかありましせんよね？
コピーの種類が色々欲しい。
それに今回は、コピー先もクラウドが選べますよ。
僕が使っているのは、Google DriveとOne Driveです。
それでは、どんな種類があるのか説明です。
テストがあります。テストは重要ですよ。問題があればエラーで教えてくれます。
ファイルがどんどん増えていきます。ファイル名に日付を入れている方は過去の履歴を残せます。便利です。
一番使いそうな完全同期化です。一方、エラーも多いです。僕の出したエラーは、『同期先にファイルがない』です。僕は、古いファイルをまとめてしまうタイプなので良くエラーを出します。それが嫌なら次のタイプを使いましょう。
元データー優先タイプです。エラー出ないし僕はコレを選んでいます。この方法の問題点は、アップロード（クラウドにコピー）とダウンロード（クラウドからもらってくる）の二種を作ること。それを自分で使い分ける事です。
単純に移動します。今回はバックアップなので使わないかな？
この素晴らしいアプリがビール三杯分で手に入ります。当時、360円くらいだったかな？
以上バックアップの紹介でした。
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