〜紙キャップの魅力〜 山村乳業
今回は私の趣味である瓶牛乳の紙キャップについて記事を書いていきます
つい先日、湯道の公開に先駆けて2週にわたり
【テルマエ・ロマエ】
が放送されていたのが記憶に新しいが
ここでなぜ【テルマエ・ロマエ】を取り上げたのか?
それはルシウス役の阿部寛が風呂上りに飲んでいたのが山村乳業のフルーツ牛乳だからである
ちなみに【テルマエ・ロマエ】の舞台になったのは東京都北区の【稲荷湯】
である
※詳しくはウェブ参照
山村乳業について
山村乳業は三重県伊勢市で1919年に創業し現在でもビン容器で牛乳・ヨーグルト・プリンの製造、販売を行っています
プリンに関しては季節限定のプリンを販売している。
私が今までに購入したものだけでもカボチャ、ほうじ茶、チョコレートの3種で春夏の新作もとても楽しみである
山村フルーツミックス
山村フルーツミックスは三重県産の牛乳を使用している
生乳を30%使用しているため牛乳感強めのフルーツ牛乳である
個人的にはビンに凹凸があるため手にフィットしやすく持ちやすい
真ん中の日付は賞味期限を示している
ちなみに判押し前となるとまっさら状態
商品の成分が明記されているのみである
ちなみに判押し前の状態を手に入れたい場合は
山村乳業公式オンラインショップで
山村ガチャ(120円)という紙キャップがランダムで詰められているコレクター心を擽る商品が用意されています
運が良ければ旧デザインのレトロキャップが当たるかも⁉︎