なぜ統失「第9部 非言語(密教)修行&精神科脱出編」⑳統合失調症患者の猫歩き【下松市笠戸島】
前回のお話⬇️
【統合失調症患者の猫歩き】
「山口県 上関町祝島」⬇️
「山口県 光市牛島」⬇️
「野生動物の写真撮影」⬇️
今回は、山口県下松市「笠戸島」を散策しに行って来ました。
自宅から車で約15分程の近い距離にある小さな島です。
ヒラメの養殖がさかんで、
多くの釣り人たちが訪れ、
大きなキャンプ場「家族交流村」もあり、
国民宿舎「大城」では温泉に浸かり、
豪華なヒラメ料理を堪能する事が出来ます。
この島にも多くの野生の猫たちが暮らしています。
お腹がおっきいので妊娠しているのでしょう。
ここを通る時、めっちゃ犬に吠えられました😩
子猫がいます。
奥にいるのがお父さん猫かな?
お母さん猫にシャーッ!って威嚇されちゃいました😂
元はここが本家の厳島神社だったらしいですが、神様の都合により宮島に移られたそうです。
全く動かないので一瞬置物かと思った。
なんと!
ここで野生の「ノルウェージャンフォレストキャット」を見つけました。
ここも高齢化が進み、
空き家がとても多いのですが、
本土と橋で繋がっていますので、
車さえあればまだなんとか暮らす事の出来る島です。
ひらめきパーク笠戸島。
魚と直に触れ合えるプールがあります。
残念ながら今年の夏は猛暑で、
養殖所のヒラメが衰弱死してしまったそうです。
島を徘徊していた所を保護され、
ここの職員として働く事になったそうです☺️
お昼ご飯を国民宿舎「大城」で食べて帰りました☺️
次回へ続く⬇️