シェア
この前、神戸で娘と会った時のこと。 私の娘は大学進級に2回失敗して、まだ1年生のままでいる。 私はこれを挫折と判断していた。 喫茶店で娘とその事についての話になった。 娘は進級2回失敗したことを挫折と思っていなかった。 挫折ではなく親不孝と表現した。 私は不思議だった。 娘にとっては挫折じゃないんだと。 帰宅して夫にそのことを話した。 すると、夫も「挫折ではない」と言った。 私は2度驚いた。 いったい挫折とは何ぞや⁉️ 逆に私は親不孝者と捉えておらず、挫折と捉えていた
8日目は立て続けに色々ありました。 1.ホテルからの朝焼け朝焼けを見ていたら、烏が1羽横切って飛んで行きました。 すると、頭の中で… 意味あるものにするのは自分 と、浮かびました。 焼山寺でも同じようなことが頭に浮かんだよな…と。 2.神峯寺の大師堂 お経が聞こえる 誰かいるのかと中を見たりしましたが誰も居ない。 本堂とはかなり離れていました。 誰のお経ですか? まさかお大師様? 3.国分寺のお寺カフェお寺カフェがあって珍しかったので、せっかくだから寄ってお抹茶と
私の母は75歳。 まだ現役で営業&肉体労働の会社で働いている。 父が若くして癌になり、その後も何度も何度も癌になったので、仕事を休んだり働いたりを繰り返し、父の道楽癖もすごく、生計のほとんどを母が担ってきた。 そんな家庭で育ったので、私は早く自立したくて看護師になった。 母が40歳過ぎたくらいに私は職につき、もう、母は好きなことをして生きていってほしいと願った。 父と離婚して自分の好きに生きてほしいとも思った。 でも、母はそうしなかった。 片親では私が結婚する時に苦労するか