ビューリさんについて語る回
ビューティフル・リヴァー
Beautiful River(美しい川、美川)の略でビューリ。
神田うのさん、研ナオコさんとマブでダチな
さそり座のあのお方のことです。
「もっとはじっこ歩きなさいよお」
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何故、注目を浴びせるか? と、言うと
事業所のクリスマス会で「さそり座の女」を披露したら、
割れんばかりの喝采を浴びたからなのでした。
見えない電撃に、脳天打ち抜かれるくらいに快感だったなあ!
ああ言う瞬間を、人生のターニングポイントと
呼ぶのかも知れません。
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ビューリはLGBTQボーカルとして
作品と言うステージ上で熱唱を繰り広げます。
「さそり座の女」自体は、
しっとりねっとり歌うのがミソだけど
ビューリにはスポーツマンな汗を大量にかいて欲しい。
……ああ、これ?
ささやかな性癖のカミングアウトと
新作の書籍の宣伝です。
ビューリは第五話のTwelve Pieceと言う音楽の逸話に登場!
前述通り、LGBTQボーカルと言うパートを担当します。
後付けになりますが、陶器を一枚ずつ投棄して音を出す
CRUSHER DISHや
麻雀の洗牌にヒントを得た摩擦音
SHIPA NIZER等々、
12の個性がぶつかり合う12人編成のバンドの話。
(feat.も含め大体で15人前後の大所帯)