ＢＡＴＯＮ　ＴＯＵＣＨ

『ペアルック・ティーチャー』→『ＭＵＳＩＣ　ＦＩＧＨＴＥＲＳ』
ｎｏｔｅの自己運営における原稿の確保は
大切な要素要因だと思いますが
『ＭＵＳＩＣ　ＦＩＧＨＴＥＲＳ』を看板にしようと思ったので
『雉撃ち爺さん、花摘み婆さん』を全て吐き出しました。

しばらくは『ＭＵＳＩＣ　ＦＩＧＨＴＥＲＳ』の記事を
毎日２話分くらい確保しつつ、
エッセイでお茶を濁すやり方で凌いでいきます。
ロビ子さんとの商談に五点評価を用いて
４４０円から８８０円の間で文庫本を扱う算段をしました。
思いの他、資料が上手く出来たので
楽曲も五点評価出来たら……が、今回の企画意図です。

０１：ＢＵＲＮＯＵＴ　ＳＹＮＤＲＯＭＥＳの「人工衛星」
０２：Ｍｒｓ．ＧＲＥＥＮ　ＡＰＰＬＥの「Ｓｐｅａｋｉｎｇ」

０３：ＹＯＡＳＯＢＩの「アイドル」
０４：新しい学校のリーダーズの「オトナブルー」

後続には、椎名林檎さんや太田裕美さんが控えています。
ミシュリンさん枠でリクエストした楽曲は
僕の音楽脊髄と言っても過言ではないラインナップ。
今まで『ティラミスＶＳ歯歯歯歯』と言う記事が
僕にとっての名刺代わりでした。
今日からは『ＭＵＳＩＣ　ＦＩＧＨＴＥＲＳ』が代役です。
不定期連載になるけど、どんむさんの表紙で
「鼓膜」と「鼓動」の拍子を整えていけたら……。
後日談：太田裕美さんの木綿のハンカチーフは
お蔵入りになった気がします。規格が企画漏れ。

後日談２：『ＭＵＳＩＣ　ＦＩＧＨＴＥＲＳ』は
もうすぐＳＥＡＳＯＮ２を計画中ですが
企画負けしないアーティスト選出に苦慮しております。
大好きだけでは語れぬ、五点評価の妙。