THRILLER EPISODE:13
THRILLS ARE
……GLOBAL WARMING PROBLEM
高温地球のスリル=猛暑は薄毛に追い討ち
今年の夏は警戒して出歩かない日々が続いたが
「災害級」の猛暑と言う文言が、ワイドショーや報道番組で賑わった。
夏井いつき先生/プレバトの俳句添削コーナーで
「溽暑=ジョクショ」と言う季語が流行ったが
(梅澤冨美男のとっつあんが使いがちー!)
要はめちゃくちゃ暑いと言うことの言い換えだろう。
(溽=サンズイなので、湿度を含むような暑さ?)
「猛暑」「酷暑」「溽暑」に関して
頭皮にまつわる後遺症を伴うことも最近、判って来た。
熱でキューティクルが剥げて、耐性が弱くなるのだ。
(髪の毛自身も、細く脆くなるデメリット)
UV(=紫外線)対策としては
・「帽子」を被る =「UV」をブロックする効果
・「日傘」を差す =「UV」をブロックする効果
・「UV」防止ミスト=「UV」をブロックする効果
・「髪型」を変える =「地肌」が焼けるのを防止する
注意:髪型は分け目を変えることで効果が表れる
紀元前から四大文明は動いているが
2000年(2023年間)で文明を見て行くなら
そんな短いスパンで地球が壊れたりするだろうか?
オゾンホールは日々、拡大しているし
ヒートアイランド現象も確実に起こっている。
山火事も、土砂災害も全世界規模で起こっている問題。
しかし、人間は「復興」「復旧」の手立てを持つ。
壊れたオゾン層の穴埋めの仕方は詳しく知らないが
研究しているTEAMがどこかに存在するのかも知れない。
オゾンはフロンによって破壊されるから
フロンの使用を抑えると、回復につながるとあった。
フロンから脱した「=ノンフロン製品」を作ることが
オゾンの回復援助につながる活動になりそうだ。