B@CK HΦME番外編:01
B@CK HΦME SEASON3を書き終えて
文壇のトキワ荘「AFLC」について
A館:大和 語 =アヴァンギャルド
F館:北条時雨、北条桜時 =ファミリー
L館:赤城春馬、山口晴子 =ラヴァーズ
C館:日々輝海堂、日々輝奈津子=コミュニティ
掲載作品は、本文にて。
大手出版社に嫌がられたスタイルだが
作家を志す人々の作品例を直見せしないと
説得力に欠けると感じた。
SEASON3については、多くを語らない。
理屈抜きに、それ等を味わい咀嚼する時間。
作中に出て来る「玉露茶子」「安住絢香」等
知る人ぞ知る名女優たちの息吹を感じて頂けたら。
SHARE THE WORLDの概念より。
「食事処れとると」を連載開始して
B@CK HΦME SEASON5への
インターバルが空く。
SEASON5のテーマは、杣山 紅弥のゲーム開発談義。
高学歴のオネエが放つ発想砲(CANNON)を喰らえっ!
現在、未完原稿。
SEASON6のテーマは、鴻峯珠莉唖の鍵盤家デビュー。
音楽プロデューサー:日々輝海堂から楽曲提供を受けている。
SEASON8,SEASON9は4回目の入院中に執筆して
現在、大学ノートを斜読み中。
#013谷岡 竜平 投手 TANIOKA RYUHEI
#023與那原大剛 投手 YONAHARA HIROTAKA
プロ野球選手の名称をシャッフルして
登場人物名に宛がう。入院時は野球名鑑が辞書代わりだった。
B@CK HΦMEはSEASON9まで続くのか……。