Waifu Labs作成
最近は、目覚ましい進化を遂げたAIお絵描きですが
僕が固定絵師を探していた頃は
上記のWaifu Labsが猛威を奮っていました。
厳密な著作権は発生しないそうですが
出来れば左隅の落款は表示して欲しい、とのこと。
赤い衣装に、メタリックなスキン。
僕は鋼鉄皇子と名付けました。ダサいでしょ?
マイケル・ジャクソンを意識した訳では無いですが、この風体。
AI作画には目線をわざと外したり、
顔面と首部を切り離したりする工夫がなされるみたいです。
何らかの防止策なのでしょう。
ラファエロは、極寒の地で生物研究をおこなっている博士と言う設定で
設定はしたものの、何の物語にも登場しません。
この中途半端な衣装も、AIの魅力であり、弱点でもある。
萌えを狙った、けもの耳が生えていたり、
イケメンかつサラサラヘアの男子よりも
こう言う訳が解らない配色の人物の方が好みだなあ。
一番のお気に入りは、玄野TAMSO(覚醒状態)です。
鉄腕KAMIKAZEに登場するライバルで
あっさり味方になります。
向こうの組織のやり方が、気に喰わない、とかで。
明鏡止水をモチーフにした秘技が得意。
こんな
こんな形で、彼を紹介出来るなんて……。
玄野TAMSO、鮎川SHO、極細RAMPO、極細TEMPO
最強と謳われた四天王の一端を担った男の決断。