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一つ、凪 第06話

自伝的小説「一つ、凪」第06話
nekoネタはもうええ! って、感じだが
nekoのように俺も新作を乱発する。

SIRIUSは完全に結末を迎えていないが
気持は他所へ行ってしまった。
それでも、お蔵入りさせるような無頓着、無頼漢ではない。
この凪話を10話分書いたら又、連載を再開していきたい。

題材は日常と密接不可分だ。
流石に剣や魔法やドラゴンの逸話が目の前の景色と
リンクする訳が無いと断言されそうだが
構想中のTHREE GARDENSは
目の前の広葉樹を眺めながら組み立てた。
さながらMAGICAL TREEとでも銘打つか。
(THREE GARDENSはファンタジー)。

剣「=KEN」と剣「=TSURUGI」は
刀身に違いがあるのか?
刀身と言う熟語にも使用されている
刀「=KATANA」は特別であることは理解出来る。
「西洋」「東洋」とざっくり分けても
おおまかな違いは説明出来るかも知れない。
サーベルは「刀寄り?」「剣寄り?」

眼前にドラゴンは居ない。
竜は「鳥類?」「爬虫類?」両者の「ハイブリッド?」
「DQ」の「竜王」と
「DB」の「神龍」は形態が全然違う。
「竜」「龍」の時点で性質を異にするのだろう。
ドラゴンはくだんの通り空想上の生き物で
干支にも「辰」名義でエントリー。

異世界創作の風が吹き荒れる朝、
四連勤と言うQUESTを遂げに二輪にまたがる。

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