PALMUS RIPCLOCK:16
PALMUS RIPCLOCK
パルムな口時計(口溶け)#16
他枠で、オペラみたいなんが常時流れていて
「これは枠のBGM的に適切?」と感じたが
よく聴けばディズニー主題歌のアレンジメントだった。
持論を展開すると、ディズニーアレンジメントは
品質を、品格を一段も二段も引き上げる。
MOSH PIT ON DISNEYという
伝説の名盤があって、2000年代のリリースだが
未だにPOWER PUSHしてしまう驚異の1枚!
DREAMS COME TRUEは伊達じゃない!
自枠で自作の音源を流すことは「禁止!」とされてきたけど
それは、その理由は、一体全体「何故?」と思い
SSW=自作自演師さんに積極「質問!」してみた。
SSW=SINGER SONG WRITER.
SSWさんの見解ではJASRACに抵触するような楽曲は
必ずJASRACの許可が必要だし
素人作品であっても、一定の断りは礼儀だろう、と。
但し、オリジン音源=自作自演の出し入れについては
別段、断りは要らない、とのことで
他者が使用する際も、自分の裁量に委ねていい、と。
昨夜は自枠でSSW=自作自演師さんに
「スティグマ」「感情ARAWA」の録音を聴かせると
「自分の音域で、メロディーを作るのは別段問題ないけど」
「歌い手さんの音域に合わせると上下の高低が生まれ易い」
との返答が。上下の高低というWORDは
目新しく刷新、斬新だった。
(文字コメントとして提示されたので)
(肉眼での可視化が叶った)。
癖のある表記で進めて来た今回のRIPCLOCK.
導入、起点はディズニーのオペラから。
枠で流れる音楽は、時に深い洞察を与えてくれる。