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ステアリングの外し方
ステアリングカバーを付けるにしても、ハンドルを外したほうが、作業がとてもしやすいです。
また、その他の作業で、ステアリングを外すことが多いので、外すことに慣れておくと良いでしょう。
そうなると、夏と冬でハンドルを交換することも、苦では無くなるかも?!
誤動作しないように
まずは、エアバックとホーンが動作しないように、バッテリーのマイナス端子を外して、作業すると良いでしょう。
とはいえ、私は、手間を省くために、エアバッグとホーンのヒューズを外して、作業を行っています。
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![](https://assets.st-note.com/img/1697240917753-cdjp41ysED.jpg?width=1200)
図面と予備のヒューズやピンセットがついています。
![](https://assets.st-note.com/img/1697241388284-r2e871V5JP.jpg?width=1200)
蓋の裏のピンセットでつまんで、真上に引き抜くと外れます。
ヒューズを外しても、3分くらいは作業を行うのを待ちましょう。
くれぐれも、作業をされる方は、怪我のないように、時間の余裕を持って、ゆっくり作業をお願いします。
こちらの作業内容につきましては、参考程度に見ていただいて、作業を行う際は、自己責任でお願いいたします。
ホーンパッドを外す
ステアリングコラムの穴3箇所に六角レンチを差し込んで、ピンを外します。ちょっとコツが要ります。素直にまっすぐ挿入して、押し込むと、ロックが外れて、パッドがポコっと上に上がってきます。
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ここへ六角レンチなど、先が尖っていないものを差し込んで、ピンロックを外していきます。
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3箇所目を外すときは、ホーンパッドが落ちてこないよう、手で抑えながら作業しましょう。エアバッグが入っているので、そこそこ重たいです。
六角レンチがお手元にない方は、こちらからどうぞ!
ケーブルを外す
ホーンパッドとステアリングコラムを繋いでいるケーブルのコネクターを外します。
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黄色いコネクターには、黒いロックピンがついています。これを細めのマイナスドライバー等で、起こして外します。
隣の透明のコネクターは、手で引き抜けば外れます。
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![](https://assets.st-note.com/img/1697973639614-7FgGOi224E.jpg?width=1200)
傷がついたり、エアバックが破裂しないように、安全な場所で保管しましょう。
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12時と8時の方向にも、白いコネクターが刺さっています。
ピンを押し下げながら引き抜けば、すぐに外れます。
ちなみに8時の方向のコネクターが、ステアリングヒーター用のようです。
これを指し忘れて、取り付けたことがありまして、その際に、ステアリングヒーターが効かなくなりました…。
コネクターの指し忘れには、ご注意ください。
ステアリングボルトの取り外し
ステアリングボルトのサイズは、21mmの6角ボルトです。
締め付けトルクは41Nm〜54Nm (整備書記載)ですので、そんなにきつくはないと思います。
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ボルトが抜ければ、あとは、ステアリングを持って、引っ張れば外れます。
センターの位置も、気にせず、六角の受け口になっているので、大体の位置ではめれば、元に戻せるので、安心です。
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締めるときは、トルクレンチがあると、とても便利です!
お手元にない方はこちらからどうぞ!
パドルスイッチの取り外し
では、パドルスイッチも外していきましょう。
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このまま作業しても良いのですが、シフトスイッチも外した方が、より作業性が上がります。
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ボルトを外すには、ラチェットレンチがあると便利です。
こちらの、Amazonベーシックのラチェットレンチをいつも使っていますが、何でもついていて、コスパが良いです。
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先の細い道具が必要です。
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こちらは白色のプラスチックパーツですが、反対側は、黒いプラスチックでした。
長くなってきたので
今回はこれで終了です。
次は、外したステアリングへ、カバーを取り付ける方法や、付属しているボリュームスイッチやパネルを外す方法についても、書きますね。
最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
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