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Tomoの自己紹介/バーテンダーから女性の起業スタートコーチコンサルタントへ


はじめまして、Tomoです。

Tomo

私のストーリに興味を持っていただきありがとうございます。

2018年に大阪で小さなカフェバーを友達のユミちゃんと二人で開業。
現在は、「ひとりでプチ起業してみたいけど自信がなくて、ずーっと始めることができていない女性」のスタートをサポートするサロン運営をしています。

好きなことは、妄想、創造、チャレンジです。

カフェバーを開業してから盛りだくさんのことがありました。その度に新しいことにチャレンジしてきて今のサロンが誕生したんです。

なぜバーテンダーが女性の起業スタートの応援を始めたのか?これまでの流れとこれからの想いを少し書かせていただきますね。

なぜ、カフェBARからプライベートお喋りサロンになったのか?


なぜ、カフェバーから「未来の女性起業家誕生」の後押しするお喋りサロン「Good Mood Space」を始めたのか?

大阪でカフェバーを開業

2018年に大阪で小さなカフェバーを開業。
スタッフはバーテンダーの私と料理担当のYumiちゃんと二人。コンセプトは「女性が一人で昼飲みできる隠れ家」。
店内はカウンター7席だけの小さなカフェバーです。

少ない資金でスタートするために居抜き物件を借り、ちょっとした内装いじりは出来る限り自分たちでやりました。

とは言っても、自分たちでやった大きな作業は、店内の壁を塗ったくらいですけどね。長い柄のコロコロの先に付いてるスポンジに塗料を浸み込ませて壁にコロコロしながら色を塗っていくんです。この作業は、めちゃくちゃ楽しかったですよ。こんなことやったことないし、どんどん綺麗な壁になっていって自分たちの思い描いた店内の色に進化していくんですからワクワク度満点です。天井を塗っているときは首が取れそうに痛くなりましたけどね。

あと自分たちでやったのは、トイレのドアに壁紙シートを張りました。やったことが無いことを経験するっておもしろいですね。手作業でできる内装を完成させた後はライティングです。

メインの照明は元々の設置されていた間接照明があたたかみのある落ち着いた雰囲気を醸し出してくれていて、すごくキレイだったが気に入っていたからそのまんま使えたからすごく助かりました。

自分たちで追加したのは、グラスやお酒のボトルに照明を当てて光がキレイに拡散するように這わせるタイプの小さな照明、お客様一人一人の手元に暖かい色味の照明が当たるように小さなスタンドライト、ボトル型の照明を置いて雰囲気バッチリ、思い入れたっぷりでお店の内装は完成です。

お店の看板のデザインは、ココナラで頼んで作成してもらったんですよ。今はデザインもお手軽な価格でデザインしてもらえるから良い時代ですよね。これをキッカケにお店の周年記念の商品を作ったりするときにもココナラでデザインをしてもらってましたね。ホント便利です。

こんな感じでお店の外的部分は完成。お店のメニュー開発の話し長くなるので割愛します。

そしてお店をオープンしたとき、私たちは全くお客様を持っていない状態でスタートしたので、最初はお客さんが誰も来ない日々がず~っと続きました。(なかなかのチャレンジャー。)そんなところからのスタートでも、有難いことに同じビルで働いている人が来てくれたり、近くのお店の常連さんがうちにも立ち寄ってくださるようになったり、ネットで見つけて来てくださる方、口コミでいらしてくださるお客様が少しずつ増えていくんですよ。

もうこの段階でめっちゃ幸せですよ。お客様0人からスタートして初めてのお客さま、2人目のお客さまと、少しづつお店に来てくれるようになっていく。このプロセスが私は大好きなんですよね。

何もないところからスタートして何かが生まれる。(何か始めたら必ず何か生まれるんですよね。)もう最高!

徐々に常連さんも増えて来て、一人ひとりのお客様の顔が見える距離で、おしゃべりするのはとても楽しく充実した時間でした。


お客様の声~「こんなことやってみたい」を実現~

そんなお客様との楽しい会話の中でたま~に、お客様から「〇〇の仕事がしてみたいな~。」という話を聞かせてもらうことがあったんです。そんな話を聞いたとき、うちのお店でできる商品販売やカウンセリングなどは、イベント企画として1日体験してもらっていました。

自分で何かやりたいことがある人には是非、「自分で0から始めていく楽しさを味わって欲しい!」って思うんですよね。

うちの店のお客さんにもいつもとは違う変わったサービスを喜んでもらえて、仕事を体験した人にも喜んでもらえて、そのことが私達もすごく嬉しくて本当に大きな喜びと刺激を感じたんです。これぞ「三方善し!」(私の大好きなこと)

そしてこのイベントの刺激の影響力は半端なく大きくて、お仕事を体験された方と私たちの今後を変えるキッカケになりました。


「やりたいことを始めて幸せになる人」をもっとたくさん増やしたい

うちの店でお仕事体験をされた方はその後、ひとり起業をスタートしてイキイキと活躍されています。

「自分に自信がなくて、やりたいことを始められずに諦めていた人」が、お仕事体験しただけで、「自分にもできた!お客様と接することがすごく楽しい。」ってことを知って、どんどん進化成長されてるんです。これってすごいことです。

そこで私たちはこんな幸せな人をもっともっと増やして「三方善し」をもっと拡大していきたいという想いが強くなったんです。

この方も最初は「自分にはできると思わない。」「自信がない。」と仰っていました。しかし、何度か私たちと話をしていくうちに「だんだん、できる気がしてしきました。」というふうに気持ちが変わっていったんです。

一人の女性の人生が大きく変わった瞬間です。

私たちと話をしていくうちに自信が出てきて実際に行動に移すことができたんです。

こんなやりがいのある仕事はないですよ。これからも、積極的にうちの店でできることは体験してもらおうと強く思ったのでした。

そして常連のお客さんが増えて、やりたいことがある人の応援もできて、店の経営が順調にいき始めたのを感じれて、このままもっとたくさんの人と出会えるようになっていくのが楽しみになっていた時期でしたね。


そこに2020年にコロナがやってきた!

2020年からは、さらに新しいお客さんとの出会いがあることを楽しみにしていたときに、今も継続中のコロナがやってきたのです。

ここからめっちゃくちゃ精神を鍛える期間に突入ですよ。精神のトレーニングジムに通い始めた感じ。それまでも自分では、かなり精神的には強い方だと思っていましたが、まだまだ低いレベルだったんだと教えられました。

そこから厳しく、キビシク、精神を鍛えてもらいましたよ 。 自力ダイエットでは決して届かない体重を軽く超えて7キロダイエット成功!(健康的ではない方法だけど。)せっかく精神的に鍛えてもらいながら厳しいダイエットをしたんだから今でもその体重はしっかりキープしてます。(毎朝、体重計に乗るのを習慣にしてます。)


移転を決意~古民家を改装してカフェバーとプチ起業家さんのワークスペースを創る~

コロナ以降、お客様のライフスタイルが一変したこと、店はスペースが狭くお客さん同士の間隔を考えると店内に3人しか入れないこと、換気がしにくいこと、家賃が合わなくなったことなどから店を移転することを決意しました。

自分たちで店内の塗装をしたりして創り上げてきたお店で、たくさんの人と出会って、色んなことをしてきた想い入れがある店を出ていくことはなかなか直ぐに決められたことではなかったです。

二人で何か月も話し合いを繰り返し検討に検討を重ねた結果の大きな決断です。ここでも、精神的に鍛えられました。大きな決断をするってパワーがいるんですよ。

せっかく思い切って移転するなら何かマイナス面だけをカットできるだけでなく、それに加えて移転で得られる大きなプラス面もセットで考えた上での移転決意です。

移転で得られる大きなプラス面

1.「三方善し」を味わえるお仕事体験&ワークスペースを作る

お客様がやりたい仕事を体験をされたときの喜び、楽しさはやっぱりイイんですよ。あの「三方善しを味わいたい!」という気持ちがずっとあるんです。
だから「女性のひとりプチ起業スタートできる」場所をちゃんと設けることにしました。せめて照明を明るくできるようにしたいと思いました。

2.お客様、お一人と話をするスタイル

うちのお店のお客様はお一人で来られる方が多いのです。それは私達のコンセプとマッチしていて凄く嬉しいことです。一人で来られている方が私達にお話をしに来てくださることがとても嬉しいのですが、お店に他のお客様がいらっしゃると、したかった話ができないままお帰りになることもあるんです。

他にお客様がいる場合、どうしてもできない話があります。そういう時は、本当に申し訳なく思うわけです。なので、もっとお一人お一人とちゃんと話ができるようなスタイルにしたいと考え、完全予約制で、予めお客様のご希望の接客スタイルを選んでもらうことにしました。

他のお客様と重なっても良いのか、自分の話をしたいから貸し切りを希望されるのか予め選んでおいて頂くのです。そうすれば、お客様の過ごしたい時間を確保できます。これで前よりも居心地の良い隠れ家になると考えました。

3.パソコン作業をする環境を作る
店でパソコン作業をすることも増えてきたのですが、なんせ店内はバー仕様の照明だから暗くて目の疲れが激しく、かなり視力が衰えてしまったんです。だから次の店は明るい環境のスペース欲しいと思ったんです。「普通の部屋の明るさが欲しい。」って。そう考えると、お店の雰囲気を醸し出してくれてたムーディーな暗い照明のデメリットが大きいこともわかりますね。

「全てはプラスマイナスゼロ(±0)」メリットが大きい分、同じだけデメリットも大きい。

こんな感じでマイナス面の解決とプラス面を考えて移転することに決めました。店を始めたときは、死ぬまでここでずっとカフェバーをやるつもりでいたんですけどね。後ろ髪を引かれる気持ちは大きく、後ろ髪が引っ張られ過ぎてちぎれた勢いで前に進む感じ???

まっ!とにかく!
移転すると決まれば、今度はどこに引っ越すかを探さないといけません。移転先は泥臭く自分たちで歩いて探したんです。

「なぜ?自力で探す?」と思われるでしょうね。普通は「さあ、物件を探しに不動産屋さんに行こう!」ってなるでしょうからね。

なぜ、自分たちの足で歩いて物件探しをしたのか?
理由は1つ。

自分で探してみたかったから。
ただそれだけです。試してみたかったんですよね。

それで何日も何日も、いっぱい歩いて探してみました。なんせ、お客さんは来ないから自由時間はたっぷりありましたから。たくさんの方に交渉して、そしてついに!古民家を借りることができたのです。何でもやれば出来るんだという経験をしましたどんどん強くなっていく!
このときはこれから先、たくさんのハードルと大きな壁が設置されていることを知るはずもなく、行き先が見つかって単純に喜んでいたふたり。


2021年5月、古民家をカフェバーと女性プチ起業家さんのワークスペース、自分たちの事務スペースを備えた空間にする改装工事が始まりました。

0からの1を生み出す楽しさを味わう~古民家全面改装は予想以上に大変~

初代の店は居抜き物件だったから、あまり自分たちで考えることはなく、出来る範囲で軽く改装をした程度でした。(めっちゃ楽しかった。)

それが古民家の全面改装となると、全て自分たちで0から考えて創り上げていきます。店内のイメージを決めて、床、天井、壁の雰囲気、カウンターの場所・高さ、キッチン、ワークスペースなど位置と広さを決めることからスタートです。大きなところが決まったらあとは、作業を進めながら細かい相談をして創り上げていきました。少しづつ出来ていって少しづつ見た目が変わっていく度に感動して、次はどうなっていくのかワクワクしてました。この改装工事の間、私たちは店の内装に必要な照明、椅子、洗面ボウル、蛇口、ドアの取っ手、ソファーなど、イメージに合う設備を探し回って買い集めたり、開店に向けての細かい準備を進める毎日を忙しいけど楽しく過ごしていました。

遠くまで足を運んでショップをいくつも見に行ったり、何度か通ったりしながら1つずつ買い揃えていくのもめちゃくちゃ楽しいです。サイズ感や質感、価格なども考えて見つけ出すまで大変だし難しいんですけど、とにかく面白かったです。

たとえば、実店舗で見つけられずにネットで購入した洗面ボールと蛇口は、洗面ボールに対して蛇口が大きくてバランスがおかしいんですけど、これはこれで、面白いからOKなんですよね。まあ、とにかく0から1を創り出すのは面白いし楽しいこと満載です。

自分たちでできる範囲のことは自分たちでワイワイガヤガヤしながら進められるけど、改装工事の方はプロにお任せするしかないんですよね。その人にお任せする部分がなかなか予定通りには進まなくて、これもまたすごい修行の期間でした。これも自分たちにとって必要なことだったんですよね。

私は、「起きることは全て正しい。」「自分に必要なことしか起きない。」という考えで生きてます。

結局、古民家改装工事に予定以上の日数(約4か月)がかかりオープンできたのは9月半ばでした。長かった~。面白いこと楽しいことと同じだけのイライラした感情や大変なこともあったから、完成したときは「やっとできたぁ。」という何ともいえない満足感、達成感と大きな感動を味わいました。

0から始めて自分たちの思い描いた通りの空間が出来上がるって、すごいことですよね。大きな体験、貴重な体験ができて幸せですよ。
カウンターチェアーに座って顔がニヤケて、事務作業スペースのソファーに深く座ってニヤけて。(座ってばっかりかっ!)

バックバーも、壁も、天井も全てカッコイイんですよね。見てるだけで大満足でした。

やっと完成してこんなに喜んで営業を開始することができたのも束の間!

何と!営業開始して3日後に立ち退きの話が出てきたのです。(安物のドラマのような展開の早さっ! )


ドラマのようなホントの話~立ち退き!?どういうこと!?~


オープン3日目で立ち退き!?~ドラマのようなホントの話~

営業を始めて3日後に立ち退きの話が出てきたのです。ウソみたい。結局、何の補償もなく2021年12月に店を閉店することになりました。こんなことある? まるでドラマのようなウソみたいなホントの話です。

立ち退きという全く予期せぬ事態!お金も改装工事に使い果たした後だしどうする???頭がじ~んとする感じ、わかりますかねぇ?(わかりませんよね   ^_^; )

一瞬、頭が停止。上手く表現できないけど頭が静かに無になるって感じです。次に「どういうこと?」「これからどうなるの?」って思いました。

出ていくにあたって改装工事にかかった費用は払ってもらえるのか?いつ出ていかないといけないのか?っていうことを次に思うわけです。そして、結局この2点についても先方が決めるまで2か月かかりました。その間に「立ち退き」について、めっちゃくちゃ考えました。

「どう捉えるか?」考える

立ち退きになったことをどう捉えるか

1.過去の因縁が消えた

1つ目は、過去生で自分がやってきたことが今世逆の立場で起きて、これで因縁が1つ消せたんだと捉えました。私は人の魂は永遠に続いていると考えています。そして過去の自分が人に対してやったことが出たのだから、その因縁を1つ消させてもらったんだと捉えました。「こんな大きな因果を今世、消すことができて良かった!」と捉えたんですね。

私は、人は過去の因縁を消しながら、自分が楽しく生き、人に喜ばれることをするためにこの世に生まれてきているんだと思っています。だから、一つこんなに大きな因果を消せたことはラッキーだとしました。

何か困ったことや、イヤなこと、大変なことが起きた瞬間は、「うわ~っ、どうしよっ!」とか「なんでやねん!」とすぐ怒ったり、不安になったりするけど、次にそこから、いかにその感情から早く離れて切り替えれるかが勝負!(これ、私の考え方。)

マイナスの感情をできるだけ早くプラスに転換することがすごく大事。この時の感情のパワーって物凄く強いからこれを上手く次の行動のためのパワーに変えられたら自分にとって大きなプラスになるんですよね。

このことがあったから、次にこう進めた!っていう結果にすることができればラッキーです。だから今回、こんな大きな体験ができたことも「やっぱり私は選ばれている!ラッキー!」と捉え、次に進んでいくのでした。

2.自分に必要なこと・乗り越えられることしか起きない

私は「自分に必要なことしか起きない。」「自分が乗り越えられることしか起きない。」、「自分に起きることは、今の自分が少し成長すれば乗り越えられる。」=進化成長できるチャンスと思っています。

だから立ち退きになったことで、自分がこんな大きな課題をクリアできるほどに成長しているんだと知って、「凄いな~っ」て感心しました。やった~!というような感じじゃなくて、「ほ~っ、すごいなぁ~。」という落ち着いたトーンです。めでたいヤツです 。そのあと今回のことで何を教えてもらっているのか?を考えました。

3.何を教えてもらっているのか?

「立ち退きということから何を教えてもらっているのか?」を考えたとき、最初に思ったことは、「この場所で、商売をしない方が良い。」ということです。理由はわかりませんが結局、自分では気付かない見えないところの理由があるんだろうなと思いました。絶対に自分では感じることができないから、神様がこんな強引なやり方で出ていく様にしてもらったんだと思ったんです。(とことん前向き思考&見えない力を信じている。  )


貸店舗を探した結果、やることも変わりました


そこから私たちは、急いで次のお店をする店舗を探しました。今回はちゃんと不動産屋さんにお願いすることにしました。でもその頃は、私たちが求める小さい規模の飲食店営業が可能な物件には全く動きが無く、空き物件が出るのを待っている人がたくさんいる状況でした。

これだけ物件がないということは、「カフェバーを削ぎ落として、女性起業家デビューの応援をしなさい。」ということを教えてもらっているのだろうか?

今までは、当然のように飲食業と女性起業家応援をセットにして、みんなで楽しく進化成長していくスタイルを考えていたけど違うのか?

最終的に、今、物件がないということは『飲食業は一旦、置いといて「自分にしかできないスタイルで起業したいけどなかなかスタートできない女性の応援をしなさい。」ということなんだと判断したんです。

そして探す物件をガラリと方向転換してまた新たな不動産屋さんも回って探しまくりました。

なかなか私たちが手の出せる物件がない厳しい条件の中で、リサーチの天才ユミちゃんが必死に探してくれて、良さそうな物件を1件見つけ出してくれました。その物件を最後まで親身になって下さった不動産屋さんに仲介してもらい、お蔭様で何とか今の素晴らしい場所に引っ越すことができたのです。

長いストーリーを最後まで読んで頂いてありがとうございます。
まだ読み足りない方は、物件探しのお話もどうぞ。↓


店舗物件探しついての詳細はコチラの記事に書いています。良かったら読んでみてくださいね。↓



Good Mood Spaceの始まり


Good Mood Spacceの誕生

こうして2022年、私たちの新たなチャレンジが始まりました。

Good Mood Spaceは、こんな方を応援しています。


■レンタルルーム

大阪梅田で仕事をしてみたい女性のためのレンタルルーム。

・パーソナルカラー診断士
・占い師
など、一人のお客様に対してのサービス提供にレンタルルームをご利用いただけます。


おしゃべりサロン

【孤独な女性起家さん】

ひとりで起業したけど、全部自分ひとりで考えて行動して大変。

誰かに話を聞いて欲しい。

誰かに相談したい。

と思っている個人事業主の方って、実はめちゃくちゃ多いんです。
(個人事業主に限らず会社の社長さんにも多いのです。)

ひとり孤独に仕事に向き合い続けるのは精神的にめちゃくちゃキツイですよね。
そのお気持ち、よくわかります。

気軽に相談したり話ができる相手が欲しいと思っている女性起業家さんは、ぜひお気軽におしゃべりしにいらしてくださいね。


【ひとりぷち起業したい女性】

・ひとりで起業をしてみたいけど、自信がなくて始められない人

・自分にできるはずがないと諦めている人

・一人では不安で始められない人


【今よりもっと幸せになりたい女性】

何の問題もない暮らしをしているけど、何か物足りない

今よりもっと良い人生にしたい

解決したいことがある

自分を変えたい

気軽におしゃべりしにいらしてくださいね

友達や会社の人、家族には話しにくいという方も多いと思います。

ぜひ、あなたのことをおしゃべりしにいらしてください。

私たちは、あなたとの出逢いを楽しみにお待ちしています。

私たちは、あなたと一緒に進化成長していくことを楽しみにしています。


【最後にひとこと】

沢山の経験をしてきてひとり起業スタートコーチング、自分の生き方コーチングの仕事に辿り着きました。
1人の人と向き合って、たくさんの経験を楽しむためのコーチングで人を幸せに導くことがとてもやりがいがあって、ワクワクする仕事です。

これからの新しい出会い、新しいコミュニティー創り、新しい流れを楽しみながら、一緒に進化成長していける仲間を増やしていきます。

もし、今、自信のないあなたが私達と一緒に新しい自分の世界を創ってみたいと思ったら、直ぐに行動してください。

お電話(noteを読んだ。)または、お問合せから(相談したい。)メッセージを送ってくださいね。

この記事をここまで読んでくださったあなたに感謝します。

お電話:070-1781-1966


Good Mood Spaceの理念はコチラ


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