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備前・ちくわ神教 クラン方針紹介

こんにちは、こんばんは。
備前・ちくわ神教でサブマスをさせてもらってる、まちゃといいいます。
今回の記事は、今後参加を考えていただいてる方や、既に参加されている方へのクラン方針の周知のものとなります

目次

・凸を充実させよう

楽しいかどうかが最重要

ゲームなんです。他のどんな事が満たされていても、楽しめなければ意味がないと思います。楽しさの基準は人それぞれですが、

・難しいTLを練習して通せるようになった
・上振れた凸を通せた
・似たモチベの人とわいわいプレイ
・その為に無理をしていない

など「楽しい」といえるのではないでしょうか。
TLの難度を例にとって説明します

元ネタ:ブルーロックのFLOW

これはTL難度と能力のバランスを示したものです。自分の能力に対してTLが簡単すぎる場合は退屈に感じますし、逆に難しすぎる場合は何時間もかかって通せるイメージができなくて不安になります。

これらがバランスよく噛み合う時にこそ、楽しさが生まれると考えています。頑張って通せるようになったとしても、そのために無理をしていては辛さが勝ってしまいます。自分の実力を正しく把握して、頑張れば届きそうなものを目標に据えるのがいいと思います

ルートの要望、叶えます

凸ルートを絞って効率よくプレイ、ひとつの正解です。一方で「全ボス練習したから全ボス殴りたい!」これも正解です。
当クランでは一度選んだルートで最終日まで通るケースが多いですが、凸先を交換して色んなボスに凸ったケースもしばしばみられます。モチベの塊も歓迎しますので、気軽に声を上げてください

リアルに影響が出ないように

改めて言うまでもない事です。
いつもよりちょっとプリコネ頑張ってみようかな程度なら大いに結構ですが、睡眠時間を削ったり生活を捧げたりは美談にはなりません。無理なく楽しく、これを口を酸っぱくして言わせてもらってます

参考:連携終了時間

1/26(金) 23:08
1/27(土) 23:24
1/28(日) 22:30
1/29(月) 23:01
1/30(火) 22:16

早ければいいという訳ではありませんが、早いと時間に追われる事なく自由に時間を使うことができます。高難度TLの練習時間にしてもよし、配信して模擬を見てもらうもよし、雑談するもよし(全部行われています)

余裕があるんなら、練習して打点上げてから連携すればいいじゃんと考える方もいるでしょう。しかし、これらを自分で選ぶ事ができるのが重要だと考えています。自分で選んだ事は効率もモチベも大きく上がります
それぞれの状況に応じて、疲れていたら休む、まだまだ物足りないなら翌日の為に精度を上げる・チャレンジ枠に挑戦するなどを選択してください。

・SSSに拘らない

20位以内目標の理由

前項で話した通り、当クランの目標は楽しむことが前提となっています。順位ありきで目標を立てることはしていません。とはいえ、漠然と「頑張る」ではイメージが掴みにくいのもあります

そこで設定したのが20位。

以前、セミオートのみで進行した場合に何位になるかをシミュレーションしました。そこから有志が手動編成を幾らか使用して退屈すぎず無理すぎずならこれぐらいの順位になるだろう、と設定したのが20位です。
実際はその有志が多すぎるせい(おかげ)もあってSSSに入っていますが、チャレンジ編成に挑むかどうかは個々に任せてます。

お前らがバリバリやるから新規のハードルが上がんだろが勢
vs
うるせぇ並のTLじゃ満足できねぇんだよ高難度やらせろ勢

ファイッ

手動TLには依存性がある

手動中毒の画像

・採用TL

セミオートも多数採用

最近は手動とセミオートのダメージ差が縮まっていることもあり、セミオート編成も多数採用されています。今の環境ならセミオートだけで回してもSSになるぐらい強いです。
全ての凸で最高打点を目指すのに十分な時間が取れるとは限らないです。セミオートで一定のダメージを担保しつつ、手動にチャレンジするといった立ち回りを推奨しています。

高難度TLはチャレンジ枠

猶予の少ない目押しを要求されるなどの難しいTLは、チャレンジ枠に位置付けてます。これを通す前提では戦略は立てていません
力試しをしたい人はやってみよう、ダメだったらセミオートで通してまた明日がんばってみよう、ぐらいに思ってもらえれば幸いです

・凸消化の基本方針

初日凸パズル

その月の(ちくわにとって)理想的な着地を目指します。メンバーの参戦時間と照らし合わせて割り振りを行います。

連携(2日目以降)

朝に少人数で連携を行い、なるべくボスのHPが多い状態にして終了します。
日中は単騎推奨時間。同時凸ラインを割る時は相方を募ってもらいます。
夜にコアタイムを設け、一気に消化します。日中の単騎凸で削れたボスがいる場合は、人が集まるのを待つ間に少人数で倒していきます

おわりに

今回は、当クランの基本的な方針を紹介させてもらいました。
興味を持っていただけた方のご応募をお待ちしております


2024.3月は満枠となっております。ありがとうございます
4月の募集は以下のポストにて。




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