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餅は餅屋!プレゼン成功のためにプロに頼る理由

今日は、@ゴリラ先生の素晴らしいブログを読んで、感じたことを書き綴ります。

▲まずはこちらをお読み下さい


このブログを読んで感じたこと

・「捨てる勇気」と「覚悟」の大切さ
このブログを読んで最も印象に残ったのは、「捨てる勇気」と「覚悟」を持つことの重要性です。

そして、プレゼンへの考え方。

とはいえ、正直に言うと、私も最初はプレゼン前はこう思っていました。

「自分の言いたいことを伝えたい!」
「すごいって思われたい!」
「絶対に失敗したくな〜い!」

私の本音より抜粋

そう思いながらも、どうしてもうまくいかない。
それもそのはず
そもそものプレゼンの考え方が間違っていたのです。


@ゴリラ先生のブログから抜粋です。

プレゼン成功の3ステップ
Step①:目的と戦略 🎯
ここで成功の9割が決まる
プレゼンの本質的な目的を徹底的に洗い出す
Step②:スライドデザイン 📊
単なる手段に過ぎない
目的が不明確なスライドは再生紙同然
Step③:話し方 🗣️
どんなに上手な話し方も、脚本が三流なら通用しない

プレゼンの真の成功は「目的の明確化」から始まるということ。
スライドの美しさや話し方の上手さは、目的が曖昧であれば意味をなしませんよね。

そら、自分の言いたいことだけ話していたら
相手に伝わるわけないよね、と。




目から鱗のプレゼン設計

プレゼンを成功させる鍵は「自分視点を捨て、相手目線になること」

この“自己中心的な視点”をどう手放し、相手に響く内容を設計するかがポイントです。

ただ、この切り替えは一人では難しい!かな〜り難しい!!

だからこそ、「餅は餅屋」。
潔くプロに頼るという選択が必要だと実感しました。


実は私も・・

実際、@ゴリラ先生に設計をお願いしてシナリオを作成していただいたことがあるんです。
(めっちゃ恥ずかしいけれども〜)

▼その時のスピーチはこちら

はい。
この時の手応え、というか初めて味わう感動は今でも忘れられません。
このスピーチは、今でも自分の中で大きな財産になっています。


最後に

プレゼンは一人で戦うものではありません。
自分視点を捨て、相手目線になること。
その第一歩は「捨てる勇気」と「覚悟」を持ち、プロに頼るという選択をすることです。

今回のブログを読んで、改めてその大切さを実感しました。私自身も、この考え方を胸に刻み、これからも新しい挑戦を続けていきます!

▼プレゼンの真髄が詰まった本

▼ひろ先生も同じことを書かれておる

▼お料理教室もプレゼン。というか人生そのものがプレゼン


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管理栄養士 えみこ先生 | 時短作り置き料理教室
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