『Lethe Charge』振り返りプレイ⑤

画像1 Act5のみアルフレッドが主人公、ベロニカがヒロインとして扱われます。お姫様抱っこを許される貴重なイケメン枠。
画像2 探索開始早々コレ。処刑場の名に相応しく不穏な空気。
画像3 処刑人(エクスキュナ)が操る闇の檻は攻撃と同時にデバフを撒く。すぐに「邪気斬り」で解除しよう。
画像4 クリア後は進入禁止になる。納得行くまで探索しよう。
画像5 マッドサイエンティストと見せかけて炎の斧を振り回して襲ってくるクレイジー脳筋野郎。
画像6 断罪の間の中心部ではベロニカが縛り上げられてあんなことやこんなことをされていた!だがすぐには助けられない。
画像7 封印された扉を開く方法を探していると、謎の女性の声が。
画像8 無事に再会…したのだけど、なんだかビミョーに目つきがおかしいような…?
画像9 拷問術Ⅳは身代わり、医術神のレガリアは全体回復を行うので優先して撃破すること。ベロニカの攻撃をまともに受けると即死するので「ダメージカット」などで防ごう!
画像10 今回ばかりはケント卿が100%正しい。風邪を引かないうちにお外に出ましょう。
画像11 無事にベロニカ奪還&第二の禍撃破を完了!最後は皇女を城まで護衛するだけだ。
画像12 帰ろうとするとエトロさん登場。どうもおつとめご苦労さまです。
画像13 アムラムとはエトロの偽名だった!彼の暗黒魔法をアリスはレガリアの力で受け止める!
画像14 エトロの正体が明らかに!彼の執念の恐ろしさを知った上で討ち取る決意を固める。
画像15 古代王妃シルヴィア。事件の黒幕であり、禍乱の魔女の主人でもある。
画像16 最後の旅に行く前に知り合いに挨拶しておこう。アイテムを貰えることがあるよ。
画像17 ケントは無事だった!悩みの種だった四十肩からも解放され元気になったようだ。
画像18 千里眼で処刑場の様子を見ていたエリザベート先生。感情が昂ぶった時の言葉を蒸し返されると非常に恥ずかしい。
画像19 禁忌の森北西、ピッキングツール扉奥にある隠しマップ。いずれここに新ダンジョンを置きたい願望がある。
画像20 井戸の底のお化けシュセンドーさん。彼と戦うにはピッキングツールが必要。
画像21 キリゾーも旅を終える時が来た。初見でコレを見られた人は…すごい。
画像22 Act6回想。何十年も昔にあった愛の物語。
画像23 アンフェル跡地。建造物もありよく手入れが行き届いてようだ。
画像24 宝杖の所有者ヨケベドはエトロの手で囚われの身になっているらしい。拷問場へ向かおう。
画像25 BGMはエスパスヴェルのものと同じ。どこかで通じているのだろうか?
画像26 毒マップ、予告なしの連戦など危険がいっぱい!短いダンジョンながら注意!
画像27 水中に棲息するグレートフワンはバカみたいに強い!光を調べる時は慎重に。
画像28 アリスとエトロを発見!再び命の危機に陥るが、グレッグが力づくで押し止めてくれる!
画像29 久しぶりにこの三人で探索。ヨケベドという女性を見つけ出してあげよう。

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