『Lethe Charge』振り返りプレイ①
不具合修整チェックを兼ねて『Lethe Charge』を頭からプレイしてみる。手直しが残ってると安心して次作品に移れないからね💦
母サリー&弟マイクとの会話は3種類ずつある。動物や魔物に負ければ死が、人間に負ければ死かそれよりおぞましい結末が待っている。死にたくなければ相手を先に殺すしかないのだ。
ヒロインのアリス。可憐な姿をしているけれど強い魔力を秘めている。はじめはマイアより攻撃力以外のステータスが軒並み高い。
BASICでもよほどじゃないと勝てない（実質負けイベの）死神。こっちはDO-MASOなので端から相手するつもりはありません。勝てた場合は霧が晴れるエフェクトはないが、指切りイベントを無視して進むこともできる。
コウモリに素で負ける日が来るとは思わなかったぜ。エトロが全回復してくれるので「剣の舞」も遠慮なく使っちゃおう！
明るい女子の絶望顔が見たい人は即プレイしてほしいのだ！
さよならチキンくん。君のぶんまで精一杯生きるからね！
難易度DO-MASOで被弾するとベロニカは多分一撃で落ちます。「献身」の食いしばり効果で生き延びながらすきを見て毒を浴びせてやろう！
ケントの野郎は「用語辞典」にあるようにちゃんと強いのです。が、残念ながら逃げ足の方が早かった。
口元・首筋だけでえっちさが伝わってくるセクシー魔女さんズ。「そういう関係」にあることは間違いない（断言）
裏山に入ると村が焼けてて救出されると介護されてる。「マリオストーリー」をパク…参考にさせて頂きました。あれは城が吹っ飛んでクリボーに保護されるんだけどね。
敵グループによってはボス以上にザコ戦が厄介なことも。逃走成功率は高めに設定しているので、戦えるときに戦い無理そうな時は逃げよう（重要）
ベロニカの性別を誤認していてもここで修整できます。話を聞かなかった結果、男性と思い込んだままクリアする人もいるのだろうか？それはそれで面白いからいいけど。
「用語辞典」では物語のおさらいだけでなく裏情報を知ることも出来ます。思い出した時に読んでみるといいかも。
MVもMZも割とデフォルトのオッサンキャラがカッコよかったりするんだよね。
Act1開始直後にきちんと顔出しを済ませるラスボスの鑑。この人（とその背後に控える人物）をぶちのめすのが旅の目的。いたってシンプル。
マイアの性格を表すお気に入りのセリフ。制止しようとするアルフレッドの言葉も優しさゆえなので仕方ないのです。
なんでセバスチャンってみんな執事っていう名前なんだろうね？
マイアに丈夫な盾と軽鎧・服を買ってあげると安定する。お金が溜まったらアルフレッドやベロニカの装備も新調してあげよう。
村の人は大体生きている。アントニオおじさんのキャラは結構好き。
『悪魔の塔』で活躍したエリザベート先生はアルフレッドの師匠だった。戦闘方法についてアドバイスをくれます。
こちらのギラン君はベロニカに戦闘のコツを伝授してくれる。…が、そんなアプローチの仕方をしたら本気で嫌われちゃうぞ？
キリゾーさんとのかくれんぼイベント。全部見つけると修行の成果に満足し帰っていく。そのシーンを見届けられるかな？
アルフレッドの受難。DO-MAZO序盤でこのイベントバトルを起動してしまうと1ターンでやられてしまう可能性が高い。逃走失敗でもアウト。
アルフレッドの受難②。こんなやつからも気に入られてしまう。顔が良いのも考え物である。
宿屋のマルシアさん。宿泊客に娘の大好物だったアップルパイをプレゼントしてくれる。
DO-MASOということで作者の知識を生かしておカネを集め序盤から装備をバッチリ整えます。
【小ネタ】シェリーさんのメガネの有無を選べる。バッカスは500Gで20歩ごと回復はありがたいのでおまじない代わりに飲んでおこう。
高難易度になるほどサーチや状態確認は重要。あとは味方のスキル効果をしっかり頭に入れること。
「炎の波動etc」は魔術剣依存スキル。杖を装備していると「ルーンの導き」を使っても追加スキルは得られないので注意。よろしければサポートお願いします。頂いたサポートはクリエイター活動の資金に使わせていただきます！