『Lethe Charge』振り返りプレイ③
いよいよ魔女さんたちのが揃って顔出しする。そして悪事を働く理由も明らかに。
ヴィーザル神に認めてもらい、無事に退魔のレガリアのひとつを回収する。これでサリーの治療もできるかもしれない。そのとき謎の声に呼ばれ、不思議な場所に引きずり込まれてしまう。声の主は敵国アンフェルの第二王子だと名乗り、クラルテを憎いと認めた上で禍乱の魔女を止めてほしいとマイアたちに頼む。
気付けばエスパスヴェルに戻されていた。エトロから体の欠損した患者を治療する方法を教えて貰える。
アリスを信用できないアルフレッド。マイアと二人で皇女への報告をすることに。エトロが提案した治療法は拷問術を応用したものらしい。
アリスのことも報告。「たとえ信じられなくても守る」のだとマイアは決意を新たにするのだった。
アルフレッドの受難③。猛犬ガブリエルに話しかけていると5回に1回くらいの確率で…。
アルフレッドの受難④。喰い甲斐のある肉付きのいいお尻をしているらしい。
アリスにセクハラするシェリーさん。男性も女性もいける、いわば両刀使いである。
「拷問術Ⅳ」は水質研究所にあるらしい。…て、公衆の面前でなにをやっとるんじゃああああぁ！！！
研究所を再び訪れると、見るもおぞましい化物が暴れまわっていた！彼の投げキッスを見てしまうと吐き気が止まらなくなり死に至るという。要注意！
Act3の回想。霧の谷で話しかけてきたアンフェル最後の王子はクラルテ兵の手で虐待され続けた挙げ句に命を落とした。
降りた先は水の牢獄。時おり謎の物音や人の声が聞こえる不気味なダンジョン。
強敵ガイコツさんズ。目を覚ますと超高速で魔法攻撃を撃ちまくってくる！挑むどうかは慎重に見極めて！
無駄にイイ男が水のなかで焚火をしているというかな〜りシュールな光景。このアムラムさんは人間の女性に擬態した魔物を探しているらしいが…。
ここの連戦はかなりキツい。一周目だと究極のクスリなしだとキツいかも。縛り解禁するか…！
レベル上げのためスラム街へ。人間の男が白濁液をぶちまけてくると妙なリアルさがあってイヤ〜な感じ。
次回更新でアリスのHPが上がりやすく変更される。あとプレイ時間も表示されるようになります。
ケント卿再び。「亜人作成」に加え「魔獣作成」。情報量が多いので「？」となったら用語辞典を確認するといいよ！
人造魔人プラセンタ。彼女こそ禍乱の魔女を産み落とした張本人。ケント卿が言う恐ろしい化物のことだ。
追加イベントのワンシーン。ここだけ切り取ると（屈託のない笑顔も相まって）かなりヤバいことになってしまった。
迷宮をある程度進むと地上への抜け道ができる。解禁しておくと安心感があるよね。
書庫最深部にて。『陥穽のプラセンタ』をプレイすると彼女がこうなった過程を見ることができる。
タイトル回収。特定の敵に光属性大ダメージを与えながら、敵全体にスタンを付与できる大技だ！
マイアが力に覚醒したとき、再び霧の谷に引きずり込まれる。アリスの記憶も徐々に回復し始めてきた。
無事に拷問術書を回収。そしてマイアも力を得ることができた。これで胸を張って報告できるぞ！
帰還すると城下町の様子がおかしくなっていた！なんだか町の人たちもギスギスしているみたいだぞ…！
会話が大幅に更新されているので一度話したことある人とも積極的にお喋りしてみよう。
執事さんかお出迎え。皇女が体調を崩しているらしい。魔女の仕業か、それともアムラムの言う「第二の禍」の仕業か…？
治療法を得たことをエスパスヴェルで待つ人たちに伝えることに。…そこへお邪魔虫登場！いつもどおりさっさと駆除してしまおう。よろしければサポートお願いします。頂いたサポートはクリエイター活動の資金に使わせていただきます！