肯定依存症
というかなるほど
メンヘラ女が男に依存してしまい
暴力振るわれようが、なにされようが
結局その男に戻ってしまう、みたいなの
それが起きているのだ俺に
自信がなく、何かにつけて現実を突きつけられる度に自分を肯定してくれた人を思い出すのだ
こんな俺だけど大丈夫かって、その人に聞きたくなるのだ
その人が暖かく、大丈夫!頑張って!
と言ってくれる事に癒しを求めてしまうのだ
暴力こそ振るわれていないが同じことが起きている
俺は懐柔されているのだ
いやでも暴力を振るわれていないなら単にありがたいか
ようは、依存して
あったかく受け入れてくれるからっていつまでも成長を諦めて立ち止まっていてはいけないよって
そういうことなんだよな
メンヘラ女に憑いてる男の例は
暴力でまたエネルギーを削ぎ落とし、時に愛を囁いて供給する、貧困ビジネスの宿みたいな抜けられなさが問題なのであって
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