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「子どもとおとなの訪問看護師」になった日その①

こんばんは。
私は株式会社rhizome care代表取締役
「子どもとおとなの訪問看護師」です。

我が社は兵庫県明石市にある
設立三年目の小さな会社です。

「時のまち訪問看護ステーション」
「あかつきこころの相談室」
「児童発達支援事業所すぴか」を運営しています。

子どもからおとなまで
家族丸ごと支援を目指し、
少しずつ積み重ねてきています。
おとなは
成人期から高齢者まで
難病、精神、在宅看取り。
様々な疾患の方の緩和ケアを得意としています。
「ホームホスピス」
ご自宅でホスピスケアを感じられる。。
「その人が最後まで大切にされていると感じる場所」

そんな場所のプロデュースするのが
「おとなの訪問看護師」としての役割

子どもの訪問看護師

大きな音が苦手だったり
こだわりが強くて暮らしづらかったり
学校の机が並ぶ風景が苦手だったり。。
目に見えない生きづらさを持つ子どもたちです。

小児科ではなく
児童精神科であったり、心療内科に通院している
子どもたちが多いですが
わたしは
「せいしん看護」と
ひらがな表記で子どもたちに向けて
説明するようにしています。

「精神」ではなく
「生心」

生きるために
こころを守ること

精神疾患となる前に
こころを守ること

それが「子どもの訪問看護師の役割」
「予防こそ、治療」

そんな想いで「子どもの訪問看護師」をしています。

きっと
この活動が10年後、20年後
おとなのメンタルヘルス問題に
大きな役割を果たすだろうと
私は未来の日本の精神医療へ
希望を感じて、日々コツコツ活動をしています。

なぜ、そんな看護師になろうとおもったの??

なぜでしょう??
それはまたの機会で。。。

今日はおやすみなさい💤











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