笑いのツボを厚くするために面白画像をひたすら批判してみよう
どうも。
ガイアです。
いきなりですが、この画像を面白いと思いますか???
僕は面白いと思います。笑っちゃいます。失笑を禁じえません。冗談抜きでこれで10分近くニタニタしました。
人間の笑いのツボというのはかならず全員一致しないので、「これの何が面白いんだよ。不衛生だろ。」とか抜かす方もいらっしゃると思います。
そのため「この画像の何が笑いのツボを刺激するのか」を説明したいと思います。
長くなりましたが、ざっと見てわかるように笑ってしまった点がすごい多いです。つまりこれはこのように言えるかもしれません。
(相対的に俺は笑いのツボが浅いのか?)
(いや、そうだ。確実い。)
こんなのでは社会生活をまともにおくれません。電車内で少しでも面白いyoutubeの動画を見てしまった日には、ニタニタしすぎて不審者だなんだって言われます。ていうか言われました。
そもそも私の笑いのツボが浅くなっている理由として「自分が見つけた情報をほぼすべて面白いと感じる」センサーに問題があります。
つまり笑いのツボを浅くするために、この「見つけた情報を面白くするセンサー」を狂わせる必要があります。
このような事態を防ぐために今回は「笑いのツボを厚くするために面白画像を批判していこう」と思います。
では、先ほどの画像をもう一度見てみましょう。
こちらの画像をいまからひたすら批判していきます。コテンパンにしてやります。笑いのツボよ、、、、、耐えてくれ、、、、。
お!!!!!!!!!!おれはそんなに笑ってない!!!!!!!!!!笑いのツボ厚くなったかも!!!!
今更だけど笑いのツボって厚いっていうのか???
まあそんな愚問は置いて、次の面白画像をみてみよう!!!!!!!!!!!!
批判スタート!!!!!
少しずつ笑いのツボが浅くなった気がする!!!!!!!!!!!!!!!!!!もっと俺に批判をさせてくれえええええええええええええ
ツボを厚くしていきます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!行くぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
こうなったらただの画像でも批判してやるぜ”!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
批判スタート!!!!!!!!!!!!!!!
なんか、、、、、、
ということで、今回は笑いのツボを厚くしようとひたすら批判しようとしたら「ぼけ老人」になってしまいました!!!!!!
やはり笑いのツボは薄い方がいいかもしれませんね、、、、、。
読者はこんな人間になるなよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ではこれにて。
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