保険営業マンの叫びをお届けします
保険営業マンの新人あるある
新人時代に陥る落とし穴
見込客探しが9割
みなさん、我々保険営業は苦しい仕事ですか?
嫌な仕事ですか?人に嫌われる仕事ですか?
みんな共通して言えること!それは自分で選択して保険業界にいるということ。
確かに断れる事も多いし、ホ・ケ・ンの『ホ』の字を言ってもないのに俺は保険大丈夫だから〜、なんてことも言われるし、保険業界のイメージだけで煙たがる人も・・・
でも保険業界って歴史が長く続いてる業界でもあり、社会を支えているんですよね〜。
はい。
今私の記事を見ている保険業界で苦しい人【なんで辞めないの?】
ってことで保険業界でチャレンジすると決めて飛び込んだからこそ辞められない!
すでにお預かりしている顧客のためにも辞めたくないんだ!って人、
ともに負けずに戦いましょう!
1. 保険営業マンの新人あるある
○ テルアポで断られすぎて電話をかけるのが怖い
○ 入ってくれると思っていた人から断られる
○ 3ヶ月で行く先がなくなる
2.新人時代に陥る落とし穴
○ 付き合いで保険に入ってくれるが、早期解約になる
○ 保険の本質の保障ではなく、貯蓄性商品ばかり売る
○ ある程度数字が作れ、保険営業を舐めてしまう
3.見込客探しが9割
○ 紹介がなかなか出ずに新規開拓に苦労する
○ 見込客探しに再現性がなく、飲みアポが増える
○ 断られるのが嫌で保険の話を切り出せない
今回は主に新人時代に経験する辛いことを挙げましたが、次回はこれらについてどう解決したら良いのかを書いていきます。
次回をお楽しみに。
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