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ホットのコーヒーをゴクリ

冷え切った体に、温かい缶コーヒーを流し込む。
防寒着に身を包み、スマートフォンに向かってnoteを書く。
温かい缶コーヒーは、すぐになくなった。
朝の憂鬱な一時。
何かを忘れたくて、このnoteに書き込む。

この間の朝、友人から電話が入る。
「noteの文章表現がよくなりましたね!」と。
私は、朝から嬉しくなった。
noteを書いていて良かったと思った。

あと、もう少しで今年の業務が終わる。
休み中は、部屋の片付け、プラモデル製作と忙しくなりそうだ。
noteのクリエーターさんの作品もたくさん読める。

あともう少し、我慢すれば休みだ。
ヤッホー!!

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