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1年後に顔を真っ赤にして 悶絶するポエム 兼 自己整理
生き生きと楽しく働いていってほしい。
好きなことをしている時の僕の楽しそうな顔が一番好きだから
妻はいつも、そう伝えてくれる。
だが、現実の自分を見てみたらどうだろう
何をすることがそれを引き起こすのかわからない上、
そうは言いつつこの世界は資本主義の世界。
全ては『お金』あっての幸せじゃないかと
大人子供で人との関係をうまくできない自分が
どうしたらそんな純粋に生き生き生きていけるのかと
僕のねじ曲がった心の電卓は即答えをはじき出す。
成功者や自分なりの幸せを見つけた人たちは簡単に言う
好きなことをしたらいい、生きたいように生きるのがいい
一度きりの人生なんだから・・・・
そうやっていきられたら幸せなんてことは誰もが解っている
ただ、それを実現するための手段は
自由に生きていける経済力、人に愛される信頼、人格
どこまでも着実な行動、曲げない信念やり続ける覚悟なんじゃないのか?
じゃあ良い歳になってそれが見つけられなかった人間、
全く普通の大人としての能力を育んで来られなかった
後悔ばかりを風呂敷に詰めて生きてきた子供大人という自分はどうしたらいいのだ、周りが大人になっていき、その成長についていけなかった人間はここから何をしていったらいいんだろうか・・・・
人生でどんな小さなものでも
何かで失敗した時いつも僕はそういう妄想に逃げ込んで
自己正当化する、そんな屁理屈には何の生産性もない とわかっていても。
なのでここにその気持ちを吐き出して、
具体的に妻の想ってくれる想いに答えられる生き方を模索して行こうと思う
何事も思考、試行、志向 となっていくことを信じて一つずつだ。
記事をこうして書いていたらやっとくだらない悩みだなと笑えてきたので
今日はスタンプづくりの続きをすることにする。
毎日、こんな悩みとの格闘を必死こいてをしている 恥ずかしい大人子供の
今ここから生きていく。