見出し画像

服とのつき合い方

本日、京都暮らしの編集室オンラインサロン内で開催された「もくもくブログを書く会」で書いたものをブラッシュアップしたものです。

大幅な断捨離をしたのが2年前

クローゼットの中身が分かってきたのが1年前

そして「今年は?」

☆☆☆

週末は、季節に1回は会いたくなる後輩とのランチがあって「何を着て行こうか?」と心おどっていました。心おどる中での気づきを紹介。

クローゼットの服が半分以下になりました。

仮に50着持っているとしたらザッと20着ぐらいまで減ったイメージです。

最近、気になっているファッションエディター「昼田祥子さん」は、天然生活の記事で1000枚の服を手放したそう。1000枚も!?(さすがだ)
持っている服の質や数は違えども、この感覚は真似したい。(1000枚もないです)

センターに水色のシャツ!

今は、柄物やテロンとした素材のシャツは手放して、ハリのある水色のシャツがクローゼットの中央にあります。(実は、昼田さんのクローゼット内もシャツが多いです)

基本は、「パリっとした水色シャツの上に、パーカーを重ねてダボ目のジーンズはいて、出来上がり」大好きなスタイルです。
パーカーがウールのセーターに、ジーンズの色が濃紺から青へとマイナーチェンジはありますが、外出時のスタイルは決まってきました。そして何と言っても、私のこんもりとした巻き肩回りを目立たなくしてくれるメンズサイズのシャツ、マジ使えます。

ワンピースは制服

どんどん服を売ったり捨てたりあげたりした中で、基準としたのは、「着心地」と「大丈夫なオバさんに見えるか?」でした。どちらも満たしてくれたのがワンピース。

ワンピースを着るだけで、ちょっとした散歩なのに足取りが軽いです。(着心地よし)ワンピースを着ているだけで、ノーメイクでいる日も日焼け止めは塗るようになりました。ワンピースを着ることで、ちょっとでも社会とつながっている気持ちになるんですよね。(完全なすっぴんはちょっと…)
なので、ワンピースは平日に着ることが定番です。

☆☆☆

服を減らしたことで、気に入った服が残り、定番のスタイルも決まりました。次は、クローゼットの服たちと上手につき合っていくことが今の目標です。続きが書きたくなったらまた…

今日もお読みいただきありがとうございました。

#断捨離


いいなと思ったら応援しよう!

ぼぶだりきお(yoko)
ここまで記事を読んでいただきありがとうございました🐕 いただいたサポートは、インプットのための活動費に使わせていただきます🐕