どうしても同じリズムに収束してしまうギター初心者の話【日記】

趣味の一つに最近始めたギターがあるんですけど、リズムがどの曲弾いてても同じような感じになってしまうんですよね、、

自分が好きな曲ばっかり調べて弾いてるから似たような感じになるのは仕方ないのかもしれないけど、
その曲ごとの特徴的なリズムをいい感じに取り入れたいな〜と試行錯誤しています。

よく聞いてよし、これだ！となってもサビとサビ前で同じリズムだったりすると変化がなくてこれまた難しい。

実際は

わたしからは言わない【詩〜エッセイ】

あなたの口から
止めている言葉が漏れ始めた
少し時間が経てば
自分の気持ちに
気づくこともある
歳を重ねた大人なら
なおさら

わたしからは言わない
あなたの本心を
引き出してゆくだけ
問うことも
強気と弱気を
五感で感じながら
楽しみながら

どうしてまたそう思ったの？
心地良い返しを微笑みながら
受け取るわたしがいる

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こんば

ある夜のこと 〜短短短編小説#2

このフロアのどこかに、奴がいる。

隠れているのは分かっている。
もうかれこれ30分はたつ。
時計は午前0時を回った。
妻と子どもは寝ている。
放っておけば、奴は容赦なく2人を襲うだろう。
何としても、ここで奴を殺るしかない。
向こうも命がけだ。
一瞬でも気を抜いたら刺される。
来るなら来い。

耳障りな息遣いとともに
奴が姿を現した。
格闘技の心得など私にはない。
必死に徒手空拳を繰り出すが、か

自問自答したらカッコよくなりたいと言っていた

☆ゆる～い日記☆7日目

5月13日（月）

雨

毎週月曜はジャンプが楽しみ。ワンピースやばいな。

明日の予定

講習会

ランチ

講習会

4/30火　待ってたンダ。

今日は日経平均上げてきたのカナ。でもまだ含み損は残っているンダ。お願いだからこのまま順調に回復してオクレヨン。ワイの予想（根拠なし）では来週から大手さん（機関さん外国人さん）が動き出してあっと言う間にあげてくると思っているンダ。

正直根拠なしでバイオリズム的にとか、ビジネスで使ってきたSカーブ予測的にたぶんくらいのほうが当たってるンダ。ド素人ナンダ。許してオクレヨン。

アドセンス広告は昨日申請

褒めた後に注意するな。褒める時はただ褒めるだけでいい。

仕事終わりにポジティブフィードバックノートを書く
その日一緒に働いた子の良いところを褒めるだけのノート
とにかく褒める
改善してほしいところや、注意は書かない
ただひたすら、良かったところを書く

みんなが読んでくれているかどうかは分からない。
ただ一方的に書いて、みんなが座るテーブルのボックスに入れておく
たまに、そのノートがテーブルの上で開いたまま置いてあることがある。

「あ～、読んでくれて

書くことについて　七緒栞菜

突然、ふっと絶望に吸い込まれそうになる。
未来に思いを馳せるとき、今が幸せではないのではないかと思う。

未来に希望を抱くのではなく、今に絶望を抱く。

久しぶりに、心が沈んでいる。
たまに、心が突然淀む。

近頃、夜にだけ頭痛がする。今日は喉も少し痛い。身体の調子が優れないと、心の調子も優れないなと思う。

疲れかなとも思うが、充実した日々を過ごしている、とは本当に思っている。
とりあえず、心身

嬉しいこと

一月、楽しみにしていたバレエ公演を見送った。

年明け以降の予定がたたずにギリギリまで購入を見合わせていたチケットを、元日の夜にネットで取ろうと思っていた矢先に、あの地震があった。

私の住む地域には被害はなかったのだけれど、やはりショックな出来事で、なんとなくバレエを観に行く気になれなくなった。私が楽しみを返上したからといって、被害が少なくなるわけでもないから、それは所謂「無駄な自粛」だったのか

あなたの代わりは売ってない！　とも孫の日記

私の代わりは売ってない。
だから感謝して生きよう！

私は、自分の存在にむっちゃ感謝してるよ。なぜなら、私は歴史の中に生きているから。私は、過去の人々や出来事によって、今の私があることを知っています。私は、未来の人々や出来事に対して、今の私が責任を持つことを知っています。私は、自分の一生は、葬送のフリーレンの様に歴史の一ページにしか過ぎないことを知っているから。

だからこそ、私は、自分の存在を大

職業変えます。(今すぐでは無い)

　現在の職業に何か違和感を感じる用になった。僕がなりたい姿は独立してフリーランスになる事。だが今の職場でやっている業務範囲は広すぎて、組織の中でやりくりする能力と個人の実力双方が求められる。個人の能力といっても求められることが広すぎて深められない。というか最短で深めるには絞った方が良いのでは。何より板挟みがきつい。上司からは押し付けられて、現場からは文句を言われ、外注の連絡に神経使い。後輩のマネジ

君のためにできること。