アシュタールさんのセッション、その4
この回で終わりそうです
さやかさんとこからいらっしゃる皆様、すみません引き伸ばしで汗
3、が、結構文字数多めで、この回もその勢いでいけそうかなと
(訂正しましたー!!7月27日)
次の質問です
私は子供達に、干渉し過ぎですかね(これ、考えたら過干渉ではなくて、過保護やったけど、まあ、過剰って事で、でも意味が違うね)
よく、その、さやかさんがアシュタールさんにその事を学ばれてますが
「ベイビーちゃんはちょっと病的に過干渉傾向があるので」
あーはい、私の場合ですと、子供達は成人してるので、手放しした方がいいのかなあ
「具体的にはどの様な事ですか?世話を焼かれるのですか?
おむつを変えたりという事ですか?」(アシュタールさんはちゃんとわかっていらっしゃって敢えて訂正しないで応えてくれようとしてます、しかしおむつって凄いたとえ
しませんねえ
「成人した健康なお子さんのおむつを変えようとするのは、おやめになった方がよいと思われます」
笑笑笑
アシュタールさんの丁寧なお答えに
それはないですが(おむつね)なんか周りから言われるのが
「お洗濯をしたりですか?」
洗濯したりご飯作ってしまったりとかです
後、起きられない人達なんで(どうしてもの時は起きるみたいだから結局私のせい?)起こしてしまったりとか
「あなたは彼等を起こしてあげたいと思っていて、彼等もあなたに起こしてもらいたいとおもっている状況でしょうか」
そうですね
「でしたら何も問題は無いと思いますよ」
自分でするならば勝手に離れるし、もうこのままの状況でいいって事ですね
「彼等の方からもう起きれるって言ってるのに起こしに行くのは、かなり迷惑だと思いますが、彼等がそれを望んでいて、あなたもそうするのが構わないのでしたら、それはマッチングしていると思われますので、何も問題はないです」
なんだろう…親バカとか、子離れ出来ないとか、そういう事じゃなくて…そうですね…彼等はなんなら私より考え方が大人、なので、やる時は自分でやるという事ですね
ほっといていいという事ですね
「あなた方はうまくいってる様に思えますよ、起こしたい人と起こされたい人が調和を保っている状態ですよね
どちらにも負担がかかってない様ですし、大丈夫だと思います」
時期が来たら勝手に離れていくんですかね
「離れていくかもしれないですし、永遠と起こし続ける羽目になるかもしれないですけど、人類の寿命を考えたら、あなたが150才になる頃には、あなたも肉体をお持ちじゃないと思いますので、物理的に不可能になると思います。お亡くなりになった後でも起こそうと思ったらその手助けはできると思いますよ」
そうですねえ、そんな事はしたくないですね
「あなたがしたくないと思った時におやめになったらよいと思います」
途中の質問をまたしてしまうんですが、今、静かにこの会話を聞いているんですが、一匹の猫がすごく鳴くんですけど、にゃーにゃー鳴くのはなんでですかね?(ほんとにしょうもない質問に
「それは…私よりあなたの方がご存知だと思うんですけど、あなたに何か言いたい事があるんだと思います、なんて言ってますかね?」おっと質問返し
わかんないんですよね、煩いくらいしゃべりかけてくるんですけど、なんて言っているんだかわかんないです、特にその一匹が
「それは猫ちゃんに限らず、人間でも煩い位話しかけてくるけど、何言っているんだかわかんない人間ってのがいますよね」
そんな感じ?笑
「その様な状態で対応されたらいいと思います」
わかりました、りょかいです…でも…それは自分は関わりたくない人です
「あなたは猫ちゃんがにゃーにゃー訴えると関わりたくないと思いますか?」
いえいえそんな事は全然ないです、どうしたのかなって思いますね
「はい!猫ちゃんは猫ちゃんで、あなたは自分の事をちっとも理解しないと思って、きっと苛立だしい思いをしていると思いますよ
もう少し、わかりやすく、今のあなた(🐈)の表現方法で私は理解出来ないから、私に解る様な表現方法に変えて貰えたら、理解が進むかもしれないという形で、お話されたらよいとおもわれます」
わかりましたー、今、聞いてるみたいなので、多分大丈夫かと思われます
こんこんと説得すればいいという事ですね(また強引に
「説得ではないですね、お互いの合意点を見つけるというような感じですね」
歩み寄りという感じですね→なんかいつも強引だ、私は
大体の質問が終わりました
記憶がほんとに消えちゃうので、録音させていただきました、後からゆっくり聞きます(まだこの時点では公開は考えてませんでした
「録音されているのならば、もう少し他所行きの声で喋るべきでしたね」(なんでそんな言葉知っとるんじゃw他所行きとか
最後にもう一つ…まだあったわ
私はもうピアノを弾かなくなって長いこと経ちますが、またピアノを弾いたり、猫を置いてヨーロッパに行ったりとかしようと思えばできるという事ですね(ダメ押しにつぐダメ押し
「猫ちゃんが聞いてますけど…大丈夫ですか」
わー!!?そうですよね
やばいやばい
そうだきっとだめですよね、この人達は
自分の質問の無能さを棚にあげて猫達のせいにしようとしてるし慌て過ぎて何を言ってるのか
「ダメという事はないですけど、猫ちゃんたちの同意をえた方が良いですよ」
これって…全てに共通する事だよなあ
そうですね、いいですか?と聞いて、いいよと言われれば行けば良いし、まあ、駄目だよと言われたらそこまでという感じですね
「はい、あなたがそれでいいんでしたらいいと思います、もしどうしてもヨーロッパに行きたいのでしたら、猫を保健所に入れてでも行く様な人もいらっしゃるし、あなたはそこまで無さそうですし」
ありえませんね、その保健所に行った猫を引き取りたい位です
「それは素晴らしい事だと思います」
わかりました!
今度こそ大丈夫です
またわからない事があれば、紫のパンツをはいている時に伺わせていただきたいと思います
「わかりました、その時には私も紫のパンツを用意しておきますので」
はいてないですね、今日は
「ノーパンはだめでしょうか」
……。 ノーパンは…(考えている
「あなた方の世界ではパンツをはいてないと、変態扱いされる様です」
マスクもパンツみたいですよね、今の世界(日本)だと
「そうですね」
パンツはかなくても全然構わないんですけど
「はい」
次もパンツわはかない状態で大丈夫です
パンツの不毛なやりとり…
「私から一つアドバイス差し上げても構いませんか?」
是非お願いします
「猫ちゃん達に、あなた以外で、信頼できる人間を作ってあげたらどうかと思うんですけど」
娘が、かなり、信頼できる存在ではないかなと思われます
「そうでしたら、猫ちゃん達に『お嬢さんのところに何日間いるけど』という感じでお話されてたらどうでしょう?
猫ちゃん達がお嬢さんと一緒に過ごすのを楽しみに出来る様な、猫ちゃんとお嬢さんの信頼関係があれば、あなたが旅行に行く事も可能かと思われますよ」byアシュタール動物病院院長
娘と別居でも同居でも何日間か行ってくるけど、その間は大丈夫って事ですよね
「はい、気に入らないかもしれませんが、猫ちゃんは猫ちゃんで、期間がわかっていれば、その間大好きな人と過ごせるのであれば、その条件をのんでくれるかもしれないです」
わかりました、私より娘のほうが好きな様な気がするんですが…あ、今、聞いてます(猫達
「はい、おそらく同じくらい好きなんだと思いますよ」
わかりました!言い聞かせる訳ではなく、ご相談なんですけど、と、話しかけてみるという事がいいという事ですね
なんでも
移動とかも
「そうですね、それが彼等を尊重する事になりますし、彼等の協力をえやすくなると思われます
あなたも逆の立場だったらそう思えませんか?」
そう思います、あのー、猫ってどういうアレなんですか?昔はよく四次元を行ったり来たりしてるとか『シュレーディンガーの猫』のたとえみたいに、私が目の前で観てるから(詳しい解説は端折ります)存在しているのであって視界から消えたら存在してないという認識とか、で、いいんですかね
「そうですね、あなたのお気に入りの認識でいいと思います
その様に難しく考える必要はなくて、猫ちゃんはあなたを愛してます、あなたも猫ちゃんを愛してます」
終わりです
この後、では、さやかさんと代わりますね、と言われて、さやかさんにかわり
終了です
えと、後記等書きたいとこですが、ちょっと今遠くに←あ、地球にいますけど
またいつか
このセッションは一か月前なので、今は現実創りが楽しくてしかたありません
前から昼飯にデザートの差し入れ来るゲームとか、午後の仕事は遊びになる予言とかはやってましたが、スタッフ達で
規模を大きくしても大丈夫になったのが凄いいい感じ
それについては書けたらかいてみます
明日はさやかさんとアシュタールさんに会いにいきます
雨だって…ふふふ
でもこれも私が創造してる事なんで!
久々の新幹線もうれしー🤣