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カプリコーン杯振り返り

カプリコーン杯振り返りをします

①まずレギュレーション決まってやることはスタメン決め   

団長キング ニシノ確定 マーチャンかオグリかで育成してルムマして決めることを決定 タイシンほやる気ダウン 天皇賞春が目視 短距離Fの魔改造げ必要のため育成難易度的に断念 スタートAにできるとはいえ追い込み団長キングも世間的には魔改造の部類であることに変わりはないので時間的に間に合わないと判断してタイシンは候補から除外

ルムマ試走の結果マーチャンがまったく勝てない このとき理由はわからなくて後から追い比べが出にくいから勝てないのだと気づくけどとりあえずマーチャンはこの時点でスタメン落ち

ルムマ環境が逃げがいなくなりエルがやれるのでは?との判断により急遽エルを育成

完成個体がこちら

本戦でも圧倒的な力で一番勝ってくれたスーパーエース これでとりあえずは一安心 

次にニシノ完成


完成個体がこちら

これがまあルムマで勝たない 逃げが不在で3位4位とるのが安定しないのが理由かなと分析 ここでそれならゼファー育成しようかと思いついてとりあえず保険で育成はする

キング完成

完成個体がこちら


正直微妙…

チャンミ始まる前にレート戦をやってみるも全然勝てず これは①ニシノの固有が安定しない ②キングの仕上がりが甘い の2点に尽きるか チャンミ前の振り返りはこんなところ

②チャンミ本番の振り返り

いざチャンミが始まるとニシノが勝てる勝てる これはどうしたことかと?思ってるとまあ逃げが多い多い 特にマーチャン あと時点でチョコボン この予想外の展開にやっぱりルムマは当てにならないなと実感 ラウンド1は36-4の勝率90%で余裕の通過 

ラウンド2でキングとニシノを更新達成

ニシノの課題だった加速スキルの少なさを追加することに成功 キングのステの低さを解消 しかしラウンド2は対面の強さやレース展開 調子差もあって29-11の成績 これで予選はトータル65-15の勝率80%で終了 だいたい自分の成績は毎回この辺に着地しがちなのでまあいつも通りだなとの印象

③決勝戦

決勝戦対面に逃げ2 ゼファーや団長キングとばるけた脚質分布に レース展開は

ニシノキング出遅れ この時点で1/5×1/5を引く不運 キングが掛かる 1/10の不運 逃げ2でエルも下り坂モード引けず前に行けない およそ考えられる最悪のレース展開 正直キングが掛かった時点で終わったと思った

けど最後の最後 仕掛け準備接続からの電光石火で真ん中から一気に撫できってキングヘイローが勝利 正直リプレイ見てから気づいたので最初見てるときは何が何やらわからず気づいたらキングが一気にぶち抜いてた チャンミ決勝戦は魔物が住んでるとはよく言ったもので(自称)毎回毎回こんなこと起きる?みたいな劇的なレース展開が過去何度もあったけど今回も忘れられないレース展開となった

ちなみに練習回した結果9-1で俺が勝った 自分のが格上だったとはいえ1割で負けるわけで たぶんこの決勝戦も本来であればこの1割の負けを引いたはずだったけどキングヘイローの諦めない不屈の魂が最後の最後に勝たせてくれたのだと信じる そんな決勝戦でした

アクエリアス杯とピスケス杯は去年負けててここを勝てば12星座すべてのプラチナが揃うのでしっかりと準備して臨もうと思います 

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