Love、欲しくね?依存である愛について考えてみたかった(愛情はこもるブログにであり、)
敬具
Visaカード登録しようとして、諸々の情報全て合っているのに「間違っています」って腑抜けたこと言われたとき、世界って、不条理で出来ているのかなあ、などと私は思うわけであります。
それはそれとして、人類史上最も争いを生むと思う単語は何だと思います?私はですね、愛かな、と思っているのです。 どっかのヤスパースとか言う人が「哲学は愛の闘争云々」だとか言っているのと意味は…合っているのか? おそらく合っていないですね(笑)
ですが、
赤ちゃんである私はこう思っていたのでしょう。「愛(Love)~~辛み苦しみ、それら心に渦巻くペースト状のものを打ち消す楼閣~~、欲しくね???」と。
母から愛を貰っていたのです私は。おそらく、私たち世界20万人のうち92.3%くらいは
それというものは心の支え、身体的にも支えになっていたとすると、実際問題、酒たばこだの、音楽メタバースだの、色々な依存症が問題視されているもののもっとも基礎となるものは愛だと思うんですよ。 それすなはち心の支えになるものであり、無いと何らかの
愛、考えていました。思春期の私は多感でね(笑)よく石を見かけては撫でて、飽き捨てていました。意志も捨てて拾いました 捨てろ―――――――――――――――――――――――――――ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そんなとき、待てよ…と。 私は考えたのです
愛欲しくね?=依存先欲しくね?
ってことじゃね?と。
心の支えというものは精神衛生上必要です。 クソ小さい存在に過ぎない人間どもは小さい風が吹くだけでビュー―ーん、と倒れてしまうものなのです!? 風は辛い経験とかですな。敗北からの挫折とか、乗り越えたはいいが、さらに上の存在に出会い、砂上の楼閣みたいな存在にすぎないことに気づいたときとか。 セミの鳴き声ホッホッホにしてえな。 ミンミン言ってるの見ると気温が3度上がる感覚が出る。
そんな辛い風、略してからっ風から身を守れる心の支えってのは、からっ風が強くなるとだんだん存在感を増していくんですな。
存在感が増すというのは多分、物理的にでかくなるんじゃないかとか考えてはいるのですがそんなのどうでもよいのであり、そのでっかくなった心の支えに体が吸収されていくとだんだん依存になっていくんですねぇ~~~って、意思が言っています。
んで、さっきの話に戻ると、そんな赤ちゃん、守られるべき存在が最初に自分を守れる心の支えとなりえるものは、愛なんじゃね~かなと
んじゃあそれは依存となるのか?って考えてみると、依存するプロセスが「強いインパクトをもった出会いが忘れられずにそのまま続いていぐぐぐぐっぐうぐ」ってことを考えると、自分を身体的、精神的に守ってくれる人に対する依存、愛してくれる人、ひいては愛そのものに対する依存ってのはよくあるんじゃないかなあと思うんです。 依存の原点が愛なのも、人生で最初に感じる依存要素の愛が飛んでもなくデカインパクト!だからなんですねぇ~~
ですが競争社会では愛も競争の一要素となる。非常に厳しい戦い。 四面楚歌。 平将門も無念だろうなガハハ
じゃあよ~~~~!!!!俺たちが愛そのものになればいいんじゃね!?!!!?!??!?!?!?
俺たちが愛になればよ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――世界って幸せになるんじゃねえか?
なるか? ならんやろ、JK
結局俺は何かを愛したいですよね。それに飢えているのである。
だからこそ、自分を愛し(←最高難易度、みんなを愛す(←Medium難易度ことは楽しいんですよな。
何かを愛そうとする前に自分愛してこうな~~~~~
そうすれば、Loveになれる