なとなと 認知プロファイリング
音闇クルフィでは「心が開き切った状態」の危険性の話をしてますが、結構こういうのを書くのは楽しいですね。(なお現場は過酷)
中学生の頃から認知科学に興味があっていろいろな特集を観て いました。作中にもそういったものや体感的な話が数多く出ていますよ。
「なとなと」
問題の為に動くささぎさんの裏で、
自分が「認知症だなんだ言われて、お姉様がお優しいって持ち上げ」る糧になっていることを密かに気にしているまつり。
彼女が動けば動くほど、悲しみもまた増えていますが、それでもこれ以上他者によって偏見で晒し者になるより、少しでも笑ってななとを守ろうとしています。集団や社会の目よりも、彼の方が優先されているという事です。
現在、暇空氏のcolabo問題のことで、認知プロファイリングという言葉が話題ですが、これ自体がネーミングライツを活用した工作員としての派遣起用だと私が前回書いた理由は複数あります。
本人の意思は知りませんが、何処かの誰かは遠くから遊んでたんだろうなと
・たつき監督問題で一度あった
起きている問題の中身がまるで私たちとニッシー側の決裂(距離を置こうとして、他作品を勝手にけもフレ2に起用など)
いつからか知りませんが、最近『あちら側』は
何か隠蔽しようのない問題が起きた際、他の人の問題として扱ってしばらく騒がせた後に、そのまま擁護するように市民を誘導し、
利権を奪う、自分の手足として使うという手を取るようになっています。
認知プロファイリング
・なとなとはランダムに思いついた順に更新する形式にしている。
これは敵の読心(ry 丸いサイコロも膨大に書いて何割か削ってます
で、何度も書くわけですが下書きで最初に書いたとき、まだなんか入りそうだなと思うことがあった場合等一次的に空白を作っています。
『なんで空白を開けるんだ?』と何度か聞かれましたがこれが理由です。
・ネーミングライツ
・ひぐらしとの「コラボ」
お察しかもしれませんが、なぜか何処かの誰かがなとなとのひぐらしの無く頃にを混ぜようという悪意しかない計画を立てていた。最悪だった。
細かすぎて書き切れませんがネタ自体が『小説』とリンクしていたり、
そもそも引用して台本書いたんか?という内容の『事件』を起こして居たり、
・そもそも話題にするわけがない
これまで『彼ら』は、
都合の悪いニュースに対し、情報操作や、謎アップデートによる端末排除を幾度となく繰り返してきました。
自分に都合の悪いニュースを意味も無くのさばらせるわけが無いのに、なぜか追及が平然と行われているのが一番謎。
ネーミングライツと手を組んで、追及側と、加害側両方で悪役を作るというなら納得できる。
・生ぬるい?
転売対策としてエブリスタで、図書券機能で載せて居たとき、普通にハッキングかなんかで無料で読んでいた集団もいるので、ノートの有料記事の策など引っ掛かると思えない。
今回のリアルタイム
せっかく話題になってるなら、
ある程度は話題を広げる方に加担するのも良いかなと見守ってみたりなどしてるけど、雲行き次第・・・
少なくとも、主導権を渡しても何の解決もしない気がする。
プロファイル
プロファイル(英語: profile)は、標準化で、合意した仕様の部分集合(サブセット)であるか、選択した組み合わせの横顔(profile)の一つである。
1 《横顔の意》人物紹介。人物評。また、その人の略歴。プロフィール。→プロファイリング
2 主にIT分野の標準化された規格などで定められた、共通の技術仕様やプロトコルをまとめたもの。
参照: dictionary.goo.ne.jp/word/プロファイル/