なとなと なとなと、と、八重沢なとり
なとなと
といえば、此処にも掲載している私の小説のことです。
掲載アカウント自体は2007年頃からあり、一身上の都合等で転々としているので今の形になっています。カウンター等も都度リセットされているので精確な全体訪問数などは謎のままだけど……
でも実は、それなりの歴史はあるんですよ。
2018年になってから、八重沢なとりというvtuberが誕生し、相性がなとなとになりました。作品タイトルと、相性、この優先度の差は名前とニックネームみたいなものですから本来優先されるのは作品の方です。
なとなとタグの独占事件
某サイトなどで、執拗に八重沢なとりファン(関係者に見える)が
なとなとを独占する事態がありました。
ファンアートが少ない、等を理由に自演だと騒いでいるんですが、
しかし、だったら八重沢なとり氏はファンからどんな愛され方をしているのかなと八重沢なとり氏のファンアートとされる一覧を辿ってみると……
トレスに思われるものや同じような構図が多く
「え……これって、一人が何枚も書いたのでは?」と思わされる状況で、なんというか、今一つ関係者以外のファンの様相がわかりませんでした。
なとなとを狙った広告は前から存在した?
実はこれまで何度か、制作時に同じタイトルが無いか等検索確認しています。「○○な○○と○○な○○と‥‥」(一応伏せた)など、なとなとを狙ったタイトルはあったもののそのままという事も無いし話が似てる事も無いので特に問題はありませんでした。
推測の域
なとなと、(とボーンズのパクリ)であった、
「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」の作者太田紫織氏がリツイートしていたのを見かけたポスターなんですが
八重沢なとりのファンアートイラストを描いて居た方のとなんとなく雰囲気が似てませんか。
現在確認したところ、この方のtwitterは閲覧できなくなっていました。八重沢なとり氏のファンアートの画風がどれも似通っている事から一人か数人のイラストレーター、あるいはAI生成だった場合、一人当たりの責任、情報の確定単価が大きいですよね。
太田紫織氏は、普段取引先?の広告などを中心によくリツイートしており、この方もプロモーションや協力先に含まれるというのは考えられる事ではあります。
太田氏絡み、あるいは韓国絡み等で、妨害工作として送り込まれた仕事だったようにも見えてきます。