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なろうに書いてた部分のメモ


2021/07/31 12:53
※以前O田関係者から更新履歴とサイト再掲載の年を間違われて(たぶんわざと)うちの方が先なのに盗作だとか言われたりファンに騒がれたのでいつも載せてるやつを載せます。各ページごとに時間を入れて居るのもページ単位での盗作騒ぎを起こされる名残です。

⬛️更新履歴⬛️
(ログ一部、下から↓)

2016
09/21 00:06 なとなと
09/18 00:04 なとなと
09/17 09:51 なとなと
09/13 15:15 なとなと
09/10 11:02 なとなと
09/05 16:23 なとなと
08/31 19:03 なとなと
08/28 15:39 なとなと
08/23 09:18 すみません、昨日?..
08/22 19:30 なとな
08/18 22:45 なとなと
08/17 18:52 なとなと
08/14 23:48 なとなと
08/11 22:39 なとなと
08/08 22:33 なとなと

08/05 22:08 なとなと
08/03 12:12 なとなと
07/30 19:48 なとなと
07/26 23:31 なとなと
07/19 00:56 なとなと
07/16 15:31 なとなと
07/14 22:03 なとなと
07/07 00:52 なとなと
07/06 00:09 なとな
07/02 14:28 なとなと
07/01 19:30 なとなと
06/27 23:08 なとなと
06/22 00:23 なとなと
06/19 00:51 なとなと
06/12 23:49 なとなと
06/11 00:43 なとな
06/06 22:04 なとなと(二つの鍵) 4ページ更新しました。新シリーズです。
……

</font>

 このお話は2016年度のものに、少し加筆修正をして掲載しているものを、新たに今年(2021年)なろう用に載せたものなので注意してね。毎年スタートする時期の季節に近付けるのですがログだと本編と同じ夏頃から本格始動しています。

『丸いサイコロ』以前の話であり時系列は
『箱からの解放』の続きです。

<font size="5">概要</font>
『なとなと』とは
個人のサイト掲載小説・イラストおよび関連する日本の【アンチ恋愛系】またはハートフルボッコ系作品である。作者はたくひあい。当初ジャンルはサイコホラーだが、難解さなどからミステリーにするむきもある。ドグラ・マグラ的に奇書を目指していたとか。幼馴染みの夏々都とまつりが、かつて起きた一家惨殺事件の手がかりを探しながら出会う人たちの抱える謎を解いたりあえて解かなかったりする。
タイトルは、事件に巻き込まれる前の幼いまつりが、夏々都をなぜかうまく発音できずなとなと、と呼び続けたことから。元気だった幼い頃のまつりを暗示させる、それなりに作中の重要ワードとなっている。ちなみに八重沢なとりの愛称も同じ名前ではあるが、呼称としてはこの小説の方が先なので注意。
※事件後、まつりは事件に関連するものを忘れようと暗示をかけてしまうようになる他、ときどき精神年齢、状態が10歳程に戻る。

<font size="5">宣伝動画</font>

なとなとcm1(音声のみ) #sm39004651 #ニコニコ動画 中の人が喋っています。

<font size="5">【アンチ恋愛観】</font>
作者が訳あって壮絶な人間不信の為、記憶が続かなければ恋愛は生まれないではないか、そもそも人間関係に恋愛というものが本当にあるのかという思考実験のようなものを考え始め、そういった立ち位置の設定に注力してうまれた。

 そのためこの作品に置いてのアンチ恋愛観というのは、【恋愛とは記憶力と認識が双方に合致して居なければ起こり得ない共有感情に過ぎない】という前提を基準にしている。
主人公たちの『記憶が繋がらない関係は恋愛ではないし恋人ではないが一番仲の良い二人』という奇妙なジレンマと皮肉の効いた親密な関係、及び何でも恋愛と呼びたがる人たちはその中身が何か知っているのだろうかという哲学的な問いを含んでの皮肉である。

 まつりは仲良くなったりして事件当初を過度に越える人間関係情報を更新すると記憶が繋がってしまうため、仲の良い夏々都と恋愛関係になることが出来ないし出来ても数時間で発作が起き、記憶を消去してしまう。(けもフレ2のかばんちゃんの設定になぜか被せられる遠回しな被害)
 この設定は後述する虐待由来の理由もあると思われる。作者にとってこの瞬間と関係性の持つ概念的な変容は重要な作中要素であり、熱心なヲタクである田中(仮名)らがなとなとをモデルにした『恋愛作品』及びその描写にショックを受けていた。逃げるは恥だが役に立つ
・実際の事件と作者自身の虐待話を組み合わせて書かれた。天才描写や心理風景描写に力を入れている。わかる人にはわかる虐待描写にいろんな意味の定評がある。

・たくひあい曰く『キャラクターの性別を固定してないのも、安易なBLGLの括りにいれたくなかったからで、まつりが上着を必要以上に脱がないなどR18にも配慮。当時の、恋愛ものを憎む気持ちが作り上げたものばかり。極めつけに記憶も保てない(元ネタは作者)というのをすべて萌えに昇華したのがなとなとの始まり』設定を踏まえた上で恋愛ごっこをする皮肉な状況が起きてしまうのが哀しくも良い。

つまり
サイトを昔からみている古の読者に、なとなとは恋愛ものは禁句恋愛ものは禁句である。(二回)

・::・゜'★,。・::・゜'☆・:
※なお、エイプリルフールに、付き合いましたというネタをやる(嘘)ことで、アンチ恋愛アンチを供養している。
恋愛感情はそもそも恵まれた一部の感性の持ち主にしか無い感覚であり、悪口のようにとらえる人もいるので注意が必要である。
・::・゜'★,。・::・゜'☆・:

<font size="5">盗用の歴史</font>
個人サイトであるが影響力が大きく、なぜかめちゃくちゃ盗用されている。公式的な謝罪はない。

>>とりあえずなろうのサイト欄にも本編一部貼ってみました。
検索を避けていた話です。

『ひぐらしのなく頃に』にネタが無断採用されたことなどで、虐待は嘘と言えという脅迫が起きていたりする。またアーチャリーがネタではないか、という作者への凸撃が起きていたり、虐待のモデルとなった人物を呼びつけて脅迫に加わらせた。
なお作者とオウム真理教には関係がない。
アニメ『K』の盗用、『ブラックラグーン』のOVA化するなど意味わからんことが起きた。

■未完成な愛をぐっと振りかざして
ある事情から筆が速いことで有名な西尾維新と混同された他、西尾自身も作中ににおわせる内容を執筆した為、西尾維新のサイトと間違われた経緯がある。『掟上今日子の備忘録』はこの作品を模したり作者の関連のコピーペーストから成っている。
この『掟上今日子の備忘録』里井先生という人物が登場するが、ひぐらしの聡子との関係は不明。
「……それに、クラウドのアカウント」
「アイデア帳をそこに保存してあるんだとすれば』
(掟上今日子の備忘録より)
※↑?
ちなみに西尾氏を推していたO田氏と関連があるのかは不明だが、太田紫織の『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』にも揶揄するような記述、設定が多く見られるなどの話題に事欠かない。

「俺の上位互換は要らないんだよ!!」
※ある作家がたくひあいの原稿を踏みながら叫んだらしい台詞。後に「ごめん言い過ぎた」と言ったらしい。

<font size="5">西尾氏との関係</font>

西尾氏はたくひあいとは元々はなんの関係もない。ので<font size="4">不確かな情報に惑わされないよう注意が必要。
関係があるかのような書き込みはそれこそでっち上げの可能性がある</font>

・なとなとの完結直後に『掟上今日子の備忘録』が出版されたた辺りから西尾信者の混同による迷惑メールがたくひあい側に送られるなどの被害に繋りサイトは一時閉鎖に追い込まれた。

 たくひあい側はなとなとの元になった虐待話をデリケートに考えており検索避けやリンクを極力断つなどを心がけていた元々の公開範囲も控えめだったため、作品に誘導しかねない内容を制作時期に販売する、また許可をするわけがなかった。

「副業禁止だからなあ、あわてて取り消しましたよ」
※たくひあいが試しに賞に出してみると言われている台詞のようだ。この謎は後に、出版社が副業を禁止していたことと西尾らと混同されていた事実が裏にあったかもしれない。

西尾氏らは制作には関わっていない。
 編集にこういう作品はどうかと提案されたという作品にたくひあいのものがあり、それを持ち出したら存外に伸びたが言えないという状況という噂。盗作が事実なら検索避けしてるようなものを、公に無断で持ち出して、無許可でパクって火種を作っていたことになる。
(ちなみに西尾氏以外も行っているが、特に因縁が深い点で西尾氏を挙げている)

・後にこのことに関する話題については
「自作自演だ!」とそれこそソースなく一方的に書き込んでいるなどの火消しを目にすることがある。(本当に関係があるならやらないような)抵抗を見せており、なにかが行われたのは明らかである。

「愛=お金」
※枢やな氏

「無料でこんなの書かれたら、売るものを作る方が、金とってるのに困るじゃないですか」
※ある監督の台詞。このときめちゃくちゃ盗用した。
疑惑の影響を懸念しての競作はどうか(妥協案)などの提案があったが西尾氏側は「そんな作品は知らない」という態度で断っておりたくひあいの作風に寄せようとしているなど不可解な点がある。寄せる際に疑惑が出た途端急になぜか作品の頭の悪そうなキャラクターに作者や作品に関する名前を付けたがるなどの発作が増え奇行としてよく結びつけられる。

「今日子さんの名誉のために何度でもしつこく言っておくけれど、紺藤さん。この仕事は元々、今日子さんには不向きだったんだぜ。置手紙探偵事務所のルールを、色々と度外視しての依頼だったということを忘れないでほしい。今日子さんのファン心理につけ込んでの仕事だったということを──」掟上今日子の備忘録より

※(掟上今日子の備忘録にはパワハラをにおわせる?描写と思しきシーンや、作家から濡れ衣を着せられて今日子さんに頼る主人公というようなネタが多いため、頭の中で都合よく疑いをかけられる度に事実を改竄しているのではないかと勘ぐるアンチも居る)

もともとたくひあい自身は西尾氏の活動自体には何も言っていない他、影響力や他への支障を心配して何度か妥協案がないかと言っていた。
(完全に西尾アンチでもなく、興味も然程なかった。多少ある意味では心配していた)が『たくひあいの隣に並ぶのが嫌だ』という空気をひしひしと感じたらしい。上記の奇行もあり、それが頑なだった為、妥協や和解は不可能と判断。
後に西尾氏は断ったが押し付けられたからだと知人に語っている噂があるが、そうならたくひあいと別れられる状況は喜ばしいはずである。そもそも公式の場で『制作には関わっていない』とさえ言えば作家として何ら無関係の騒ぎに関わらず仕事が出来る、たくひあいも個人として制作に励めるはずなのだが……
ハッキリと『制作には関わってません』と言えない理由?サイトを私物化する目的があったとも言われており、闇が深い。

最近はドラクエ11でいろいろとあった。
ストーリーはネタバレになります、としか書かないがなにがあったかは本編に全て目を通すとわかるかもしれないしわからないかもしれない。

とても婉曲表現をすると、大会で優勝したのに嫉妬にかられた氏によって揉み消されたり景品を盗まれたりやっぱり掟上今日子として原稿を販売される上、生徒会長が魔王がなんとかみたいな小説の話題とかなろうに偽物が!とかやりだしたという噂ですね。あっ、名誉毀損になりますか?
(名誉毀損は鉄板ネタ。関わってない関係ないと言いつつ、先生の名誉毀損だという特攻隊(親衛隊)を送り込んで来る噂)

『落ちたならわかるけど、優勝したのに、「あっ俺が書きましたからやめてください」をするか? 何を考えてるのか』(爆笑)識者

※これによって逆盗作の濡れ衣を着せられかけたという。このような被害になってもなお無言を貫くのは作家の立場を利用した逃げと見なすむきもある。

ちなみに美少年探偵団もその類い(改竄原稿)であるとたくひあいが語っているらしいが……?

ファフナーとの関係
蒼穹のファフナーオタク(主に腐女子)から、作中主人公が皆城総士の子どもまたは皆城総士ではないかと頻繁にネタにされているが、作者が制作を始めた時期、ヱヴァンゲリヲンは観ていたがファフナーは観ていなかった為たまたまである。
少なくとも皆城総士の子どもではない。
総士の心情担当ですよね?
・腐女子が総士の心情担当ですよね?という迷言をたくひあいに送ったりしている。
・ラジオなどでファフナーの話題に寄せて野次られるなどハガキ職人によるよくわからない嫌がらせが起きていた。ファフナー公式側からもそれとなく認知されているらしいとか。いろいろとあった。
ちなみにロボット小説とかではないのでファフナー感はあんまりない。

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