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まともななにか




ネーミングライツ広報部が 今も利用している『ナニカ』の元ネタ小説。
二人でやった某企画の主人公は、この小説だと《自殺グループ》を作り、自殺する女子高生ネーネちゃん(飴ちゃん)の少学5年生の時のIF話。
※ちなみに彼女の愛称のひとつに茜ちゃんがあった。

(↓は見れなくなってるので、上を貼りました、雰囲気だけでも
http://www.nob13.com/game/pc/novel.php?id=9255985447

話の内容は現在『西尾維新』の美少年探偵団、『掟上今日子の備忘録』になって西尾維新の小説として販売されている。※ちなみに『掟上今日子の備忘録』は、なとなとシリーズでも『丸いサイコロ』が完結後に発売されている等での因縁が深い。


※なぜネーミングライツが出てくるかというと
小説が、反日グループや暴力グループ、それに伴う政治家、宗教団体、芸能人で印象操作の工作を長年されていることによります。

わざわざ話題にして名誉とか大丈夫なの?

上記工作が事実だとしての話になるのですがいいですか。

はい→

 そもそもなぜ名前を変更したりアカウント依頼したり事件を起こす工作をしているのかといえば私の話題を目立たせたくない、他の事件の話題で攪乱させたいからです。
逆に言えば、私が目立ったり裏を取れば揺らぐ程度の作戦でもある?

 だとすれば限度を超えない限り下手に手出し出来ないとおもいます。まぁ名誉で言うと、同じように名誉について長いお話があるので、弱点を突かれたくないのかも。そういうとき、彼らは新たに他人のアカウントを作って自分で喧嘩ごっこを始めます。

モデル:茜さや

ネーミングライツとは?


 施設の名前などを企業名、なじみのある名前に変える『命名権』を利用し、より知名度を高めたり広告収入を得やすくすること。


命名権は、人間や事物、施設、キャラクターなどに対して命名することができる権利である。1990年代後半以降、スポーツ、文化施設等の名称に企業名を付けることがビジネスとして確立した。ネーミング・ライツとも呼ばれる。科学の世界においても、新発見の元素や天体に対して発見者が、生物の学名は記載者が、それぞれ命名権を持つ慣習がある。(Wikipedia『命名権』

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