19 副鼻腔炎の術後経過（アダルト編）
こんにちは。副鼻腔男です。
ようやく梅雨っぽくなってきましたね。
6月は総会やら役員会やらでバタバタしていました。
我が支店は可もなく不可もなく、褒められもせず苦にもされずなので安心して進めることができました。
それでは副鼻腔炎の術後の報告です。
嗅覚は確実に戻ってきています。日を増すごとに。
鼻うがいの時に鼻から出てくる血糊や膿？みたいなのが出てくるのが面白くて、思いっきり「ふん！」って吹き出すのを続けてたら嗅覚が無くなりました。
血糊も多くなったので恐らく傷口が開いたのだと思います。
やめたら数日で治りましたが。
良い大人のみなさんは絶対にやめましょう。
あとお酒ですが、晩酌程度で飲んでます。
今の所は特に異常なし。
運動は念のため行っていません。
果たして血流を激しくして運動的なものをして大丈夫か。
今回はこちらを試していきます。
ただし、少しアダルトな試みなので抵抗ある方はこの先の閲覧ご遠慮を。
よろしければ最後までお付き合いください。
先日、ボーナスが出たので部下と一緒に飲みに行ってきました。
かなり久しぶりです。二ヶ月ぶりくらい。
総会、役員会も無事終わったので気持ちも高らか。
まずは沖縄料理のお店。
ゴーヤチャンプルやラフテー、海ブドウを堪能しました。
お酒は生ビール、ハイボール、泡盛のお湯割など。
ここのお湯割は濃いんですよ。薄くしてって言っても薄くしてくれないんです。
※画像撮るの忘れたー！くそー！
ここで部下と別れます。
私は基本的に部下とは一次会かその次の店しか行きません。
理由は、部下に気を遣わせるからとかではなくて更に奢ってお金を使うのが勿体無いからです。
その分のお金は私がこの後楽しむのに使います。
私の住んでいるところの繁華街は旧赤線で、未だ上野赤羽的な昭和が色濃く残るディープな場所です。
ぶっちゃけ胡散臭いんですね。
怪しい古びた雑居ビルが連なっていて、深部まで行けばボッたくる店もあります。
でもほとんどの居酒屋やスナック、キャバクラは気取らない安い人情で、初めての客でも常連のようになれます。
繁華街の深部まで行くと大人のなにかでアレのレッツプレイできます。
果たして術後の私はそういったことができるのか。鼻血は出ないのか。
そして血の巡りが良くなる薬を飲んだらどうなるのか。
つまり、手術後の試みとして、
・長い時間の深酒をする
・血の巡りを良くする薬を飲んでみる
・繁華街の深部でレッツプレイをする
これらをやってみようというわけです。
主治医のドクターに言ったらブチ切れそうなコース。
ボーナスは出たばかり。どーんと行ってみよう！
ということで、部下と別れてから夜の繁華街に消えました。
今日絶対に遊ぼう！と思っていたので、沖縄料理屋に入る前の空腹時に血の巡りを良くする薬を飲んでいました。
お酒をかなり飲んでも特に体に異常ありません。
部下と別れた私はたまに行くバーに入ります。
ここは葉巻が吸えるシガーバーです。
雰囲気がとても好きなんですよ。
ほどほどにマスターと話しながら葉巻を燻らせてボウモアのロックを3杯飲みました。
本当に雰囲気の良いお店です。
ここまでで結構深酒していますが、次は女の子のいるお店へ。
信頼できるボーイさんと交渉して、飲み放題60分セットで組んでもらいました。
楽しくお喋りしながら水割りを飲み、インスピレーションを高めて最終ミッションに備えます。
そしてミッドナイト2時。
恐らく地元の人間でしか行かないであろう古い雑居ビル群に足を踏み入れます。
相変わらず中国人やら台湾人やら呼び込みやら怖い人もいてカオスってます。
地元の人以外はこういう場所は行かない方がいいでしょう。
「オニイサン、チョットドウ」
「いい子いますよー！売り上げやばいんすよ！助けてください！俺のこと！」
このような声かけを受けますが、ひたすら無視してズンズンとお目当ての店へ進みました。
ここから具体的に何をしたかを書くのは控えますが、動悸を伴う全身運動だったにも関わらず体には異常なく、とても楽しめたということは事実として書き留めておきます。
あとはラーメンを食べてタクシーで帰りました。
翌日に財布の中身を見て愕然とするまでがルーティンです。
鼻は全く異常ありませんでした。
今回はアダルトな副鼻腔炎の経過をお伝えしました。
レッツプレイでも色々な人間模様があったんですけどね。ここで書けないのが残念です。
もうほぼほぼ治ったんじゃないのでしょうか。
でも油断せずに治療を続けていきます。
今回も長文にも関わらずお付き合いいただきありがとうございました。
それではまた。