騰落率(2024.10)
244Aグロースエクスパートナーズ
東京証券取引所グロース市場への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ
大手企業の組 織及びITの変革に伴走する「エンタープライズDX事業」を展開
流通・医療・スマートモビリティ・百貨店等、各業界の 大手企業に向けたデジタルプラットフォーム構築の取り組みが拡大し、売上事業規模が拡大
売上予想においては、プロジェクトチームがサービスを提供する顧客や案件を積み上げ、プロジェクトチームに属 する社員およびパートナー要員によって提供可能なサービスの規模を見積もることにより計画を策定
受注済の案件や内容が具体的になっている引合案件、継続的に契約している案件については、計画作成時点におけ る情報をもとにした案件毎の見積もりにより売上計画を策定
案件毎の見積もりが困難な既存顧客の売上高については
計画策定時点の顧客やプロジェクトグループ毎の取引実績をもとに、 顧客の予算感やプロジェクトチームの維持・拡大に関する意向を加味して設定した成長率をかけることにより売上計 画を策定
2157コシダカホールディングス
営業利益、経常利益は過去最高の100億円を突破
ラウンドワン月次
2726パルグループホールディングス
2901ウェルディッシュ
３年間で約１億元（20.8億円 *2024年10月４日レート）程度の売上高を計 上する見込みですが、実際に売上高や利益に計上される金額は、為替の変動等により変動
上場維持基準（純資産基準）の適合に向けた計画に基づく進捗状況について
2936ベースフード
小売店向けの新商品売上 高が期初想定に達していないため、上半期の売上高進捗に合わせて業績予想を修正
卸チャネルにおいて、増収予想の重要な要素であった新商品（特に既存のロングライフ商品とは異なる日 配品＊1 やその他新カテゴリの商品）の売れ行きが当初の想定に達していないことから、計画を大幅に下回 る結果
既存の BASE BREAD シリーズはロングライフ商品として安定的に導入されている一方、 ５月に新発売した惣菜パンは、日配品として新規導入
継続導入に至らなかった理由としては、価格設定と店頭の認知に課題があったと分析
既存の BASE BREAD シリーズの販売は堅 調に推移、トライアル層の拡大を目的としたパッケージ変更のほか、今後は既存の BASE BREAD シリーズを中心とした新商品展開により、店頭での露出を増やす
売上高の下振れにより売上総利益は大きく減少したものの、売上総利益率の改善や販管費の見直 しにより、通期黒字は引き続き見込んでおります
商品値上げ実施後の 8 月には営業黒字を達成して おり、通期黒字の蓋然性は高まったと考えている
自社 EC 売上構成比の増加や原価削減により、売上総利益率は 55.6%（対期初予想比 +1.7pts）まで改善され、その結果売上総利益の減少が一部相殺される見込み
販管費についても大幅なコストダウンを図った結果、営業利益が回復する見込み
BASE BREAD こしあん
発売から2ヶ⽉で定番⼈気商品Top3に 続いて、上位にランクイン
10⽉から⼩売店での販売を開始し、 好調な初速を記録
40代、50代に⼈気が⾼く、ユー ザー層の拡⼤に寄与
BASE PASTA 旨⾟まぜそば
20~40代の男性ユーザーに⼈気
⼩売店でもトライアル販売を開始して おり、⾸都圏では好調な実績
BASE Cookies チーズ‧ペッパー
商品の中⾝が⾒えることで、 店頭購⼊の⼼理的ハードルが下がり、 「購⼊意向」の向上に寄与
⾃然由来の⾷材への拘りを魅せること により、ブランドとしての「好意度」 や「信頼性」の向上に寄与
3046ジンズホールディングス
国内+81.4億(既存店+63.6億 新店+14.9億)
海外+15.8億(台湾+10.7億)
国内+33.3億 (粗利+69.7億 人件費-15.5億)
海外-3.4億( 中国-3.1億 香港-1.5億)
3697ＳＨＩＦＴ
個別業績の前期実績値との差異及び 2024 年８月期通期連結業績予想レンジの上限値と実績値との差異に関するお知らせ
ソフトウェア関連市場が活況の中、顧客目線での提案 を徹底することで、特に官公庁や自動車業界での顧客単価が上昇した
売上高においては着実な成長をしましたが、業績予 想レンジの下限値に対して 97.0%の達成
稼働率の低下に伴い、売上総利益率 が前連結会計年度の水準を下回って推移したことや一部の投資有価証券の評価損の計上もあり
プロフェッショナル採用 に注力
ハイレイヤーのプロフェッショナルといわれるよ うな人たちが、2023 年比 2.7 倍ほど採用できた
4019スタメン
従業員エンゲー ジメント事業「TUNAG（ツナグ）」の利用企業数が順調に推移
エンゲージメントプラットフォームTUNAG、100万ユーザー 突破
TUNAGは、人的資本経営における重要な要素である「従業員エンゲージメント」の向上を支援するツ ールとして、2016年のリリース
直近1年間でユーザー数が顕著に伸びており、その背景として労働組合向け「TUNAG for UNIO N」、物流企業向け「TUNAG for LOGISTICS」の好調、そして人的資本経営や働き方の多様化による社 会全体の潮流の変化などが、ユーザー数の増加に大きく寄与
＜TUNAGによる生産性向上・離職改善の事例＞
株式会社ピーアンドエム：情報共有から帰属意識の醸成まで、TUNAGに一本化
株式会社フォレストファーム：農産物直売所「旬の駅」、4年連続で売上アップ。各店舗の知識をア プリで共有し、ペーパーレス化も実現
株式会社ダイセーセントレックス：物流業界ならではのコミュニケーションや離職率の課題を改善
株式会社アヴァンス：TUNAGで「組織コミュニケーションの要」を確立。介護業界で新卒の離職率 が75％から0％に
「TUNAGベネフィッ ト」、リリースからわずか10ヶ月で利用数200万件を突破
4256サインド
【上向く】クラウド型予約管理システム『ビューティメリット』は理美容サロンの新規契約店舗数が安定増。前期黒字化の予約一元管理子会社も堅調。営業部員増負担や本社移転経費こなす。営業益反発。減損。
【札 幌】東京本社含め5つ目の営業拠点を6月札幌に開設、北海道の主要市中心に新規契約店掘り起こす。今期末2万店の契約店目標に向け弾み(6月末1.8万店強)。
2025年3月期 第1四半期 決算説明資料
事業計画及び成長可能性に関する事項
上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について
理美容店舗向け予約 理システム「ビューティーメリット」
予約 理を軸に、店舗と顧客とのつながりを支援するサービスを サブスクリプションモデル
4435カオナビ
5803フジクラ
2025年３月期第２四半期連結累計期間及び通期連結業績予想の修正 並びに配当予想の修正に関するお知らせ
情報通信事業部門において生成AI需要拡大を背景とした 伸長等が第２四半期も継続すると見込まれることから、前回発表予想に比べ増収増益の見込み
情報通信事業部門が引き続き堅調に推移すると見込まれるものの、足元で米国景気の先行きや為替動向 の不透明感が高まっていることから、下期数値は据え置き、第２四半期連結累計期間業績予想の修正を反映した上方修正
2024年度第１四半期決算
2025年中期経営計画の進捗
事業説明会 情報通信事業
6564ミダックホールディングス
6857アドバンテスト
生成 AI に向けた半導体の需要の高まりに連動して、関連する半導体試験装置需要の顕著な増加が見込まれる
高性能 DRAM に向けた旺盛な試験装置需要に加え、ＳｏＣ半導体用 試験装置においても複雑性の増加がテスト需要を想定よりも急峻なペースで引き上げ
2024年度（2025年3月期） 第1四半期決算説明会
質疑応答要旨
中長期経営方針説明会
第3期中期経営計画説明会質疑応答要旨
第3期中期経営計画 説明会後の主な質疑応答要旨
統合報告書2023
9340アソインターナショナル
【連続増配】主柱の国内矯正用歯科技工物が消費者の需要高まり好調。海外も新設した米国サンノゼを拠点に上乗せ。デジタル化による生産効率化推進、対ユーロ円安による原料高も一服見込む。営業益順調増。
【デジタル化】6月、口腔内スキャナーが保険適用に。歯科医院のデジタル化進展に追い風。年末にも矯正用マウスピースが製造可能な3Dプリンタを国内独占販売へ。
アソインターナショナル2024年6月期決算説明会要旨と質疑応答
