月次(2024.8)


外食


138A光フードサービス




台風の接近により集客に対して影響を受けるも、前年に比べて休日の営業日数が1日多い状況で あった他、イベントが功を奏したこと等の要因により堅調に推移



説明会書き起こし







質疑応答要旨
1店舗あたりの出店コストは平均すると2,300万円
現在のセントラルキッチンの設備は100店舗のキャパシティー
「焼きとん大黒」が100店舗に到達するまで、現在の2拠点で十分である

決算説明会動画


2702日本マクドナルドホールディングス


ハワイキャンペーンを実施し、定番商品である「チーズロコモコ」、「ガーリックシュリンプ」や新 商品「ザク切りポテト&ビーフ ブラックペッパークリームチーズ」など全 7 種類を販売



100%肉厚ビーフを 3 枚重ねたボリューム満点な「炙り醤油風 トリプル肉厚ビーフ」を、夜 マック®限定で販売し、お客様から大変ご好評


「すいかフラッペ」とジューシーな「ゴールデンパインフラッペ」、そしてフラッペとも相性 抜群な「マカロン ばなな」を期間限定で販売


秋の定番「月見ファミリー」史上最多!全10商品が登場

2753あみやき亭






あみやき亭関東では、2024年9月9日(月)より期間限定で新商品5品と仙台牛の販売を開始



3053ペッパーフード




株主優待制度の変更(優待内容の追加)に関するお知らせ






中期経営計画の進捗及び見直しに関するお知らせ











3097物語コーポレーション


















3193鳥貴族ホールディングス








2024年7月期決算説明および 中期経営計画

忘新年会・歓送迎会需要の回復やコロナ禍による競合店舗の減少もあり売上高が想定を上回る推移



ガイダンス
既存店売上高 前期比 鳥貴族107.7%(上期110.7%、下期104.9%)
出店計画
国内 鳥貴族 直営 16店舗、TCC 18店舗 ダイキチシステム 18店舗
海外
TORIKIZOKU U.S.A 2~3店舗(米国)
TORIKIZOKU KOREA 4~5店舗(韓国)





配当方針の変更及び剰余金の配当(増配)に関するお知らせ




中期経営計画







3196ホットランド










2024年12月期第2四半期 決算説明資料

「築地銀だこ」事業においては、4月5日から21日までの期間、株式会社 MIXIが展開する人気スマホゲーム 「ことば」で闘う新感覚 RPG「共闘ことば RPG コトダマン」とコラボレーションを実施
4月26日から 7月25日までの期間、「鬼滅の刃」のアニメ放送5周年を記念し た、『竈門炭治郎 立志編』からテレビアニメ最新作の『柱稽古編』まで、余すことなく「鬼滅の刃」を満喫するこ とができるコラボレーションを実施

酒場事業を展開する株式会社オールウェイズにおいては、通常の販売促進や商品開発・メニュー改定等に加え、 人流の回復やインバウンド需要の増加もあり、各業態ともに引き続き好調
「東京油組総本店<油そば>」をはじめと した既存業態が引き続き好調に推移

冷凍たこ焼の大手コンビニエンスストア向け卸販売のほか、アイスクリーム製品の販路が 拡大し好調
今後の需要増加を見越して、群馬県桐生市の冷凍たこ焼工場の隣地に冷凍設備倉庫を新設することを決定















2024年8月9日(金)から2024年11月8日(金)までの期間、全国の築地銀だこ店舗( 一部店舗を除く)にて、TVアニメ『【推しの子】』とのコラボレーションを実施



3197すかいらーくホールディングス



台風が複数回上陸し、一部店舗で営業停止や時間短縮をした影響も約2%あった
ガスト・ジョナサン:販促を強化し、お盆明けの客数底上げに成功。チラシクーポンは高い回収率を記録
 しゃぶ葉:8日からお盆にかけて数量限定で販売した「北海道牛肩ロース」の販売が好調
イタリアンリゾート ペルティカ」が26日にオープン。12m超の充実したインペリアルドリンクバーや、   お客様自身がバジルを擦ってソースを仕上げるフレッシュバジルのジェノベーゼなどが好評



自社工場で毎日仕込む生パスタや500℃の高温で焼き上げるパリもちピッツァが自慢




2024年度第2四半期オンライン決算説明会スクリプト


売 上高が 3,950 億円で、現在の 3,750 億円から 200 億円へ上方修正
事業利益が 250 億、営業利益が 240 億。営業利益は上期 120 億円ですので、ちょうど 2 倍となる金額を年間見通し




既存店の売上増加による利益増が非常に大きく寄与


年間で 68 億円のインフレを想定していた
上半期では 14.2 億円のコスト増にとど まっている
水光熱費については、単価下落の恩恵を受けている
下半期は、食材原価に おいては、米の高騰であったり、円安が長く継続してきたことで値上げ要請もかなりきている
人件費も最低賃金 が 50 円、10 月に上がるということも含めて、人件費についても想定を上回るコスト増に




転換については 45 店実行しておりますが、転換店の売上の伸び率は平均で 162.7%
周りの店舗のカニバリ解消効果も 1 店当たり 6.1%出てい る状況
リモデルは 26 店舗実施しまして、客数効果が 6.4%
リードサインについては 198 店舗、6 月までに行いまして、年間では 500 店行う予定ですが、こ れまでの客数効果は 1 店平均 2.3%


上期は前年に比べて 125%広告 宣伝費を強化
下期については、さらに広告宣伝費を投入して、前年比 146%の広告宣伝 費を投入する予定
お店のオペレーショ ンの品質が非常に上がってきており、お店へ送客できる体制が整ってきた
5 月にはすかいらーくポイントを導入
導入前に比べて、アプリ会員が 1.6 倍に増

株式会社資さんの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ


資さんは、北九州のソウルフードとしてのブランドを確立しており、九州地域のロードサイドにうどん・和 食チェーンを展開
昨年からは関西への出店を進め、今 年の冬には関東への出店も計画しており、今後も出店拡大のためのリソースを必要としている
本件株式取得により、全国への出店拡大を企図している資さんに、当社の既存店・立地開発力やサプライ チェーン、人財や資金等を活用して頂くことで、大きなシナジーを発揮でき、双方が Win-Win となる関係を築 けるものと判断

3221ヨシックス






3399丸千代山岡家





2025年1月期第2四半期(中間期)業績予想との差異及び通期業績予想の修正に関するお知ら



来店客数が増加したことに加えて、7 月に値上げを実施したことにより、1店舗当た りの平均月商が上昇
高騰を続ける原材料費や人件費を始めとした店舗運営コストを吸収 できた



2024年1月期決算説明資料






中期経営計画の更新に関するお知らせ












3543コメダホールディングス



8月1日より、コメダ公式アプリで店舗をお気に入り登録し スタンプを5個ためるごとにドリンク1杯無料券がアプリへプレゼントされるキャンペーンを実施


コメダの新業態「ジェリコ堂」世界1号店が 香港 地下鉄MTR青衣駅の駅ビルに2024年10月末オープン


コメダ珈琲店の人気デザートリンク「ジェリコ」を気軽にお楽しみいただけるス タンド喫茶
コメダ珈琲店の人気ドリンクメニューである「ジェリコ(コーヒージェリー、ホイップクリームを組み合わせた、“のむ、たべる、まぜる”が楽しめるデザートドリンク)をアップデートした、テイクアウト専用の店舗

2025年2月期第1四半期 決算説明資料

人流の増加および個人消費の回復基調から、FC既存店への卸売売り上げが堅調
4月から店頭メニュー価格を引き上げた一方、加盟店向け卸売価格は据え置いたこと から、原材料費高が重くのしかかって売上総利益率が0.7ポイント低下
配送費や人件費などの 増加で販管費比率も1.2ポイント悪化


SN Sで大人気の「おぱんちゅうさぎ」とのコラボレーション商品やロッテのガーナ ミルクを使用した「シロノワール ガーナミルク」などの季節限定商品が好評








7550ゼンショーホールディングス





9828元気寿司





9月30日(月)まで早割実施中
特選赤富士二段重(約3~4人前)【通常価格】17,800円(税込)(冷凍)



【魚べい・元気寿司】秋の味覚フェア開催

テレ東系列「ソレダメ!」で【魚べい】が紹介されます

9887松屋フーズホールディングス




令和7年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕

売上高につきましては、既存店売上が前年同期比116.2%
エネルギー費、各種調達価格の上昇等により、原価率は前年同期の34.2%から35.2%と上昇
売上高の増加により、固定費の占める割合が低下
販売費及び一般管理費につきましては、 前年同期の65.9%から64.4%へと改善
FLコス トの売上高比は、前年同期の67.7%から68.2%へと上昇





同期間の営業黒字は19年以来、5年ぶり
牛丼チェーン「松屋」やとんかつ店「松のや」などが好調


アパレル

2670エービーシー・マート



8月は、前年に比べ土曜日が一日多い曜日
地震や台風の影響により休業店舗や時短店舗もありましたが、 売上は好調
残暑が厳しいためサンダルやTシャツが引き続き好調


SMBC日興証券は5日、ABCマートの目標株価を3200円から3300円に引き上げ
客単価の上昇が継続し、月次売上高は好調
2022年秋から月次売上高の回復が始まったことを踏まえ、業績面で下期のハードルの高さが懸念されるとの見方も
株価についてはボックスレンジ内での推移を想定しつつ、プライベートブランド(PB)比率の再浮上と円高によるPBの粗利率の改善、海外での成長期待の醸成などが株価の上昇に求められるとみる






3046ジンズホールディングス




先月に続き全国的に気温の高い日が続いたため、紫外線や光によって色が変わる可視光調光レンズ等のオプションレンズやサングラスといった季節商品への需要が増え、客数及び単 価の上昇を牽引

「Combination Titanium」などの高価格商品も好調





3415TOKYO_BASE



今期は8月1日~12日までセールを実施しました。(前年は7月15日~8月3日)その結果、12日までの期間においては前年比148.5%で推移
セール後、13日より秋物の立ち上げを行いましたが、猛暑の影響で秋物の出足が鈍く、当月においてはジャケットなどの羽織系アイテムが 【既存店の定義】 前年の7割ほどの売上に留まったことで、13日~31日の月後半においては前年比82.2%

海外においては、構造改革により不採算店舗退店を促進し、前年同月末20店舗から今期10店舗と▲10店舗の減少していることから前年比は73.0%

2023年、2024年ともに8月はファミリーセールを開催しているため、これを除外した前年対比は、全社92.0%→90.9%、日本全社93.6%→92.7%


【ノート付き】2025年1月期 第2四半期(中間期)決算説明資料














5892 yutori



ブランド別では、「9090」が引き続き牽引したほか、「camphor wood」が売上を伸ばしました
前期のうち4月-5月は、主力ブランドにおいてヒット商品が少なく、全体的に低調な月だった
前期は、5月-6月で店舗の新規出店が大きく進み、その分、当期の5月-6月以降のハードルが上がった
当期の4月に複数の店舗の新規出店があり、特に4月-5月は前期に出店した店舗と合わせて店舗売上が好調
ZOZOTOWNを中心に販売するトレンドグループのブランドが春夏のヒット商品が少なく、低調に推移
今後の見通しとしては、9月に複数の店舗を新規出店するほか、秋冬商品の立ち上がりの時期であるため、予算に基づき順調に売上を構築できる


9/7(土)よりルミネエスト新宿に新規4店舗同時オープン

「ルミネエスト新宿」にストリートブランド「9090」「HTH」「Younger Song」「codegraphy」の常設店舗をオープン

ストリートブランドの9090、VTuber事務所「ホロライブプロダクション」と初コラボ、9/6(金)より販売開始

VTuber事務所ホロライブプロダクションに所属する「星街すいせい」、「宝鐘マリン」とのコラボアイテムを販売開始
Tシャツ / キーホルダー / 缶バッジなどを展開予定で、2024年9月6日(金)17:00よりhololive production OFFICIAL SHOPにて販売
9090各店舗でも2024年9月7日(土)〜2024年9月30日(月)の期間限定で同商品の販売






7545西松屋チェーン



気温の高い日が続き、夏物衣料の売上高が大きく伸びる
育児・服飾 雑貨の売上高も好調



7564ワークマン



ワーク・カジュアルともに夏物衣料が売上を牽引
アームカバー等の防暑小物も好調
降雨の影響でレインウエアや防水シューズなどが大幅に伸長


世界初!?「XShelter断熱」シリーズ オンラインストアの予約販売2万点がわずか4日で売切れ

オンラインストア予約販売について、4日間で総数2万点を販売

「XShelter 断熱」シリーズは断熱シートと吸光発熱わたを組み合わせた外部環境を無効化する新素材
寒さも暑さも感じない究極の「無感覚ウェア」として、マイナス20℃の冷凍室で機能を体感できるブースを設け、話題
今後はワークマン店頭・オンラインストアで販売予定
9月中旬よりワークマン全業態で順次発売開始予定

#ワークマン女子店(以下女子店)で今年の秋冬商戦から男性用「大人カジュアル」の新製品を大量に投入
女子店の女性アイテムは「大人かわいい」をテーマにして好調


7606ユナイテッドアローズ


夏物衣料、秋物の新作ともに定価販売が前年から大きく伸び、既存店売上高は8か月連続で前年を超過
ネット通販の好調が継続しているのに加え、月中に2度の台風の影響があったものの 小売も二桁近い伸び
当月は前年同月に比べて休日が1日多く、小売+ネット通販既存店売上高前期比に対して+1.4%程度の影響
台風の影響により、九州地区 を中心にアウトレット店を含む34店舗が1日~2日の臨時休業

シャツ、カットソーなどの軽衣料に加え、ジャケット、パンツ、ワンピース、スカートなどの動きが良く、服飾雑貨ではシューズ、バックなどの売れ行きが目立つ

Q. 売上高好調の要因は?
A. 鮮度の高い夏物商品を充実させたことや秋物の出足が良いこと、在庫拡充による販売機会ロスの減少でネット通販の伸びが継続している
Q. 客単価が増加している要因は?
A. 価格見直しの影響に加え、前年よりもセール構成比を下げていること、秋物の動き出しが良いことなどが要因

オンライン売上ランキング


2025 年 3 月期 第 1 四半期 決算説明会 質疑応答集




ユナイテッドアローズとアンダーアーマー 協業で客層拡大へ 機能性+ファッション性



7683ダブルエー





店舗販売は、月末の台風により大きな影響があったものの、秋物の立ち上がりで販売を開始したパンプスとス ニーカーが好調に推移













Atlantic STARS×HIMIKOコラボ商品販売のお知らせ
株式会社卑弥呼は、Atlantic STARS とコラボレーションしたスニーカーを来 年の春より日本での独占販売
Atlantic STARS はイタリアのトスカーナ発祥の高級ファッションスニーカーブランド
ヤング層に向けた「ORT R」(オーアールティーアール)、卑弥呼でこの春より販売を開始したスポーツライン「HIMIKO Lite」(ヒ ミコライト)に加え、この「Atlantic STARS×HIMIKO」の高級ラインを新たに追加することで、スニー カーのラインアップを拡大

卑弥呼 ショップチャンネルでのスニーカー販売実績のお知らせ
「HIMIKO Lite(ヒ ミコライト)」のスニーカーを初めて販売
1時間の生放送を3回実施し、ショップチャンネ ルのお客様からもご好評いただき、合計 7,200 万円の販売実績

日本独占販売のお知らせ
「fungoofun(ファングーファン)」というブラン ドのバッグやポーチ等の雑貨を中心に、2024 年9月より当社 ORiental TRaffic の各オンラインサイトで 日本での独占販売を開始
中国 の EC サイトでは販売が好調。2021 年より販売開始をし、累計で約 500 万個以上の販売実績

株主優待制度の変更(拡充)に関するお知らせ



8185チヨダ



8月は、台風やゲリラ豪雨の影響が数日あったものの、  気温が高く夏物の売上が伸長した為、既存店前年比は108.6%
サンダルやニット素材等を使用した夏物が好調
後半は、「こども商品券が当たる!新学期キャンペーン」等の実施により学生向け商品が売上をけん引








8227しまむら



アウター衣料や服飾雑貨、肌着などの実用商品が売上を伸ばす
婦人アウター衣料では、Tシャツやブラウスなどの売れ筋商品の追加仕入が奏功
行楽需要によりサンダルや帽子、アームカバーが好調
高気温により、夏物の婦人・紳士インナーやインテリア・寝具用品の売れ行きも堅調


バースデイ


第1四半期説明会資料


シャンブル事業は、お出かけ需要の増加により、コスメが売上を大きく伸ばす 品揃えを拡大した菓子・食品も好調で、母の日等のギフト需 要に対応した打ち出しで売上を伸ばしました

ディバロ事業は、商品力の強化では、お出か け需要の増加により、メンズとレディースのスニーカーやカジュアルシューズ が売上を伸ばし、「立ったまま履ける」機能性スニーカーが売れ筋


高価格帯PB「CLOSSHI PREMIUM」の拡大や、JB「SEASON REASON(シー ズンリーズン)」で素材にこだわり、商品の価格帯を引き上げた


粗利高は、前期比で 3.7%増加し、率では 0.3ポイント減少
冬物在庫と滞留在庫の値下を行ったことによるもの
在庫高は前年からほぼ横ばい

「FIBER DRY さらっとドライスリッパ」は売れ行きが好調で、今期の 累計販売数は 100万足を突破
高価格帯PB「CLOSSHI PREMIUM」では、婦人肌着の「FIBER DRY チュー ブタンクトップ」が、従来品よりも素材や機能面で付加価値を高めた点をアピ ールし、高消化


インフルエンサー企画やオリジナル商品を拡大
3名の人気インフルエンサーによる新規 ブランド「CHERIER(シェリール)」を立ち上げ


第1四半期は、6店舗の改装を実施
外壁の塗り直しや、LED照明・天井高の変更、トイレ等の改装により、お客様 の買い物環境を改善
今期の改装店舗数は当初の計画よりも拡大し、 54店舗を予定

質疑応答要旨



9983ファーストリテイリング



気温の高い日が続いたが、猛暑を見越して多めに確保してあった夏物が売れた
ウィメンズでブラトップ、ラウンジパンツ、Tシャツ、メンズではウルトラストレッチパンツやショートパンツ、エアリズムインナーが売れた。「カウズ」と協業のUTなど話題性のある商品も人気

ユニクロ ビックロ跡地にグローバル旗艦店


ユニクロ 全世界店舗数が2500突破 今秋も出店継続


国内ユニクロ事業:第3四半期3カ月間は大幅な増収増益、夏物商品の販売が好調
既存店売上高は9.0%増。実需と商品の打ち出しがマッチし、Tシャツ、ブラトップなどの販売が好調。
売上高総利益率が4.1p、売上高販管費比率が2.1p改善
在庫処分のための値引き販売が減少し、値引率が改善したことに加え、追加生産に使用するスポット為替レートの影響が前年比で減少し、原価率が改善
好調な売上に対応するため、売れ筋商品の追加生産を行っており、第4四半期3カ月間にスポット為替レートの影響が出てくる見込み

海外ユニクロ事業:第3四半期3カ月間は大幅な増収増益。欧米、東南アジアを中心に好調
グレーターチャイナは減収、大幅な減益。中国大陸は、前年のハードルが高かったこと、消費意欲の低下、天候不順の影響に加え、地域のお客様のニーズに合った商品構成が不十分で、減収、大幅な減益
北米、欧州は大幅な増収増益。東南アジア・インド・豪州地区は、増収、大幅な増益。韓国は増収増益
ジーユー事業:第3四半期3カ月間は増収、大幅な増益
グローバルのマストレンドを取り入れた商品の販売が好調
スウェット風のTシャツやコクーンジョガープルオンパンツ、ライトデニムワイドパンツなど、グローバルのマストレンドを取り入れた商品の販売が好調


ドラックストア





9267Genky_DrugStores





リユース


6036KeePer 技研




8月は初日から晴天続きの猛暑となり、特に洗車での来店が多い中、コーティング需要も高まり
お盆明け以降、台風が立て続けに発生し、全国的に来店台数が一気に減少
台風10号の影響は大きく、九州の店舗では1~2日の臨時休業を余儀なくされた
8月後半に予約されていたEXキーパーを中心と した高価格帯のコーティングの多くが9月に変更されている


EXキーパーは1,056台 (19.6%増)と3か月連続で1,000台を超え、ダイヤモンドキーパーシリーズは4,021台 (6.6%増)と引き続き堅調
人時生産性は6,625円/時 (前年比:±0%)
冷房の増設、小まめな水分補給や作業時間を普段より多めに取ってクールダウンタイムに充てるなどの対策 を行い、猛暑の中、スタッフを守る運営

35度以上になる異常な猛暑では、空調環境の整ったコーテ ィングブースがある店舗は対応できましたが、設備が整っていない店舗では技術者の体力が続かず、施工が 困難な状況
1日の作業台数の制限を設けたり、暑い時間帯には作業をお断りするケースが 多く見られ、十分なサービスを提供できない状況

新規の動きとしては、8月から多くのスズキ販売会社でキーパーの取扱いがスタート

1日に海外初のキーパーラボとなる『シンガポール店』が開店
8月の実績は348万円となり、初月から順調な立ち上がり




7685バイセル



当月より、従来開示しておりました「月次問合せ数」の開示を行わない方針に変更
当社は、当期から出張訪問数の繁閑差の是正による広告費効率化の戦略方針を採用
問合せ獲得の時期に強弱をつけることによる広告費効率化(※繁忙期に当月訪問に必要な問い合わ せに加えて、次月以降の訪問予約となるキャリー数を積み上げ、需要が低い閑散期は問合せ獲得を抑え ながら前月以前に積み上げたキャリーで訪問件数を確保する戦略)や、問合せ獲得に影響を受けない再 訪率(リピート率)の向上を推進

従来は問合せ数が当社の重要 KPI である出張訪問数に連動する指標でしたが、現状は単月の 問合せ数と出張訪問数との乖離が生じる傾向にあり、単月の問合せ数が出張訪問買取事業の月次進捗を 適正に評価する指標ではないと判断し、「月次問合せ数」の開示を行わない方針に変更
四半期毎の問合せ数については従来通り、決算説明資料内で公表
(※繁忙期:3 月~5 月、9 月~11 月、閑散期:12 月~2 月、6 月~8 月)

8月の出張訪問数は、上記のとおり、戦略的に積み上げてきたキャリー(将来の訪問予約)を訪問計画 通りに充足したことや再訪率の向上等により順調に推移
8月下旬に発生した大型台 風の上陸影響から西日本を中心に出張訪問を取り止めた
これは一過性要因であり、9月以降の訪問への振替を行っている
8月の再訪率は約 11.1% となり、過去最高水準を更新
8月の仕入高は、セールスイネーブルメントの効果による買取数量の増加及び単価が高い再訪数の増加 が寄与







雑貨・家電

2735ワッツ









2782セリア







3048ビックカメラ



音響アクセサリーが堅調。一方、カメラやテレビがやや低調
洗濯機、調理家電や理美容家電が堅調。一方、冷蔵庫やエアコンがやや低調
パソコン本体、パソコン周辺機器やスマートフォンが堅調
医薬品や寝具が好調、時計、玩具や酒類が堅調。一方、ゲームやスポーツ用品がやや低調





5888ダイワサイクル




前年同 月に比べ土日の数が1日多く、かつ棚卸により営業日数が1日多かったものの(一部店舗を除く)、台 風の影響に伴い一部店舗において営業時間の短縮が発生
品目別では修理の売上高が好調












2025年1月期中間期 決算説明資料













9843ニトリホールディングス




TVCM効果、エアコンキャンペーン等により、
ベッドルーム家具、台所整理用品、寝具寝装品等の売上が好調
前年との曜日影響は、既存店+1.9ポイント、全店+2.0ポイント






スーパー・食品


141Aトライアル



休日(土曜日)が前年と比較して 1日多いカレンダーで、既存店売上高を1.1ポイント押し上げ
飲料や保存性食品のまとめ買いや防災用品などの特需があり
 食品は、グロサリーは菓子類やカップ麺、缶詰などが伸長
デイリーはパンや冷凍食品、気温上昇に伴ってアイスクリーム が好調
フレッシュは、根菜やカット野菜などの青果、味付け肉などの精肉が貢献
非食品は、紙製品や洗剤などの日用消耗品が好調
カセットコンロや電池及び住居補修用品の需要が急増














本決算説明資料












2590ダイドー










2025年1月期 第2四半期(中間期)決算短信

自販機チャネルの販売数量は春先 の天候不順の影響が大きく、前年割れ

海外主要市場であるトルコでは、2023年 6月の政策金融会合以降、高インフレ抑制に向けた政策金利の段階的な引き上げが実施され、高い金利水準が維持
主力の国内飲料事業において減収となりましたが、海外飲料事業において主 力のトルコ飲料事業が好調に推移
2024年2月に取得したポーランドの海外飲料事業子会社Wosana S.A.(以下、ヴォサナ社)が連結対象となったことから、1,175億78百万円(前年同期比15.6%増)
連結営業利益は、国内飲料事業におけるサプリメント通販チャネルの強化に向けた広告宣伝費などの費用が増加した ことなどから、23億19百万円(前年同期比8.2%減)

①国内飲料事業
売上高は、730億9百万円(前年同期比1.7%減)
損失は、2億38百万円 (前年同期は18億47百万円のセグメント利益)

各社が実施した価格改定による影響があったものの、前年並みの販売数 量
2023年11月の自販機推奨価格の改定により販売 単価が上昇したものの、販売数量は減少し、減収
世界で初めて※ 「FRISK(フリスク)」のライセンスを使用した、強刺激と冷涼感を体感できる新感覚の炭酸飲 料「FRISK SPARKLING(フリスク スパークリング)」を2024年5月に発売

海外飲料事業
売上高は、267億57百万円(前年同期比155.8%増)
利益は、23億3百 万円(前年同期比398.6%増)
トルコ飲料事業においては、戦略的な価格改定と販売促進活動を機動的に実施したことにより、販売ボリ ュームと販売単価をともに伸ばし、大幅増収

ポーランド飲料事業では、受託製造品の受注が好調
中国飲料事業では、現地生産品の「おいしい麦茶」「おいしい紅茶」などの販売が堅調





3038神戸物産






為替予約に取り組んでおり、7 月末にかけて大きく円高に振れたため営業外で それらの時価評価損を計上





2024年10月期第2四半期 決算説明資料









2791大黒天物産












8267イオン



8月の猛暑に加え、お盆や夏休みで帰省や旅行需要が増加
物価上昇への対応として、物流効率化や一括仕入れによりコスト削減を図り、「イ オンの家計応援!」として、お菓子や日用品など67品目を期間限定で値下げ
食品部門では、飲料やお米、防災・備蓄関連の商品が伸長
お盆の食卓に最適なオードブルや寿司など 「ハレ型」の品揃えを強化した生鮮食品が好調
猛暑で夏物衣料が好調に推移した衣料品に加え、地震や台風などへの備えとして、防災関連用品を拡充した商品が好調
旅行などの外出需要に対応した化粧品や調剤などが好調
コックスでは、猛暑の影響で夏物商品の販売が好調で、既存店売上高は前年比112.4%となり、特にメンズの冷感パンツやレディスのストレッチパンツが人気








2025年2月期 第1四半期決算資料




SM事業:一点単価は横ばい傾向、買い上げ点数もやや回復傾向
DS事業:一点単価はやや下落傾向で、客数は回復、買い上げ点数もかなり回復してきている。

















8279ヤオコー






2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕

営業収益は176,308百万円(前年同期比18.6%増)
営業利 益は10,373百万円(同14.4%増)

グロッサ リー商品を対象としたAIによる需要予測に基づく自動発注システムの活用は順調に推移
レジ部門においてはフルセルフレジの導入を進める
電子棚札や業務支援 アプリを順次導入するなどペーパーレス化を推進
倉庫管理システムや自動倉庫型仕分けシャトルを導入した草加物流センターでは、順次管轄店舗を拡大
6月には、神奈川エリアの物流能力向上のため、横浜センターを移転
店舗を拠点とするヤオコーネットスーパーは24店舗で展開








百貨店



サービス


212Aフィットイージー





2024 年4月末時点で日 本全国に 155 店舗(直営 24 店舗、フランチャイズ・チェーン(以下、FC)131 店舗)
低価格帯ジムの出店など 24 時間型フィットネスジムは引き続き増加傾向


店舗数(2024 年4月 30 日):155 店舗
会員数(2024 年4月 30 日):114,703 人

直営売上
直営店舗における会費収入であり、ストック型収入モデル
新規店舗は出店計画を基準に、立地条件から想定される会員数と当期の会費単価の実績を乗じて店舗 別に売上高を算出
運営売上
FC店舗におけるFC加盟店からのロイヤリティ収入、代行手数料収入等
既存店舗は会員数及びロイヤリティ単価等について、当期の実績を基準に売上高を算出

開発売上
FC店舗新規出店時におけるトレーニングマシンや店舗設備等の物販、直営店舗から FC加盟店への店舗売却であり、フロー型収入モデル
1店舗新規出店するのに必要なトレーニングマシンや店舗設備、システム導入費等を前期及び当期の 実績を基準に個別に設定

直営売上に対する売上原価
人件費は採用計画を基準、地代家賃は各店舗の契約状況を基準、減価償却費は償却予定表を基準にそ れぞれ店舗別に算出

運営売上に対する売上原価
ロイヤリティ等、売上原価の計上がないものとなりますが、店舗運営における代行手数料等につ いて、前期及び当期の実績を基準に、既存店及び出店計画を加味したFC店舗総数を乗じて算定
開発売上に対する売上原価
トレーニングマシンや店舗設備について、個別に想定原価を設定し、これに 出店計画を乗じて算出

















6071 IBJ


オーネットが本格稼働を 開始した 6 月以降の新規入会者数は 3 ヶ月連続好調
8 月のお見合い件数は 69,270 件と過去最高を更新
2024 年累計では 50 万件に到達











9166GENDA




2025年1月期 第2四半期決算説明資料



一過性のM&A関連費用を除くと、2Q累計の償却前営業利益はYoY+56%、のれん償却前当期純利益はYoY+18%
期初計画ではYoY減益想定であった営業利益も、上記M&A関連費用を「含めて」も、2Q会計期間 / 累計のいずれもYoY増益を確保する好調
M&A関連費用4.1億円に公募増資費用1.3億円を加えた5.4億円を含めても、売上高から当期純利益まで全ての指標で上期予算を達成



TWICE LOVELYSキャンペーン第1弾は1週間で全景品完売、GiGO大阪道頓堀本店は初日売上がGiGO史上歴代最高を記録。


2023年9月にオープンしたGiGO総本店(池袋)の初日売上を超え、 1日当たりの売上高がGiGO歴代最高額






9602東宝










決算説明資料

映画営業事業において、
興行収入110億円を突破した「劇場版 ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」、
興 行収入150億円を超えた「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」のほか、「変な家」「映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シ ンフォニー)」等の大ヒットにより、増収増益
映像事業において、
「ハイキュー!!」「僕のヒーローアカデミア」「呪術廻戦」 「SPY×FAMILY」等のTOHO animation作品が、劇場公開、 動画配信、商品化権、パッケージ販売等の多面的展開により好調
演劇事業では、
帝国劇場「舞台『千と千尋の神隠し』」や、シアタークリエ「骨と軽蔑」、日生劇場「王様と私」等が好調に推移したものの、 当期は地方公演の演目や公演数が少なかったこと等もあり、減収減益。











EC/物流サービス

3064MonotaRO





主力の事業者向けネット通販事業は、注文顧客数増及び注文単価増が原動力となり、前年同期比でも計画比でも順調
購買管理システム事業(大企業連携)は注文顧客数増を主因として、同28.6%増と高い成長を維持
新規顧客獲得数は前期末比515千口座増と堅調

売上高に関しては、前期の増収率並みの予想で依然として高い成長を見込む
ネット通販事業・新規に関しては、前期からやや目標は下がるが、LTV(Life Time Value:顧客生涯価値)がより高い法人は獲得数を増加させる計画
2024年12月期第2四半期を終えての進捗率は48.6%
売上総利益率は前期比0.2ポイント減の29.7%と下降する見込みである
大企業連携の売上構成比が上がるのに伴いPB商品の構成比が減少したこと、円安により輸入商品粗利率が低下したこと等が要因

販管費率を前期比0.4ポイント減の17.2%と前期からさらなる改善を見込
箱当たり単価上昇や生産性向上により業務委託費率や人件費率が減少したこと等が要因

物流機能の向上を最重要課題と捉え、配送スピードや品質の改善を行ってきた。物流センターの大型化や東西2拠点化、無人搬送ロボットの導入などは先進的な取り組みの一例
(1) 出荷締切時間の延長、(2) 配送日時の指定、(3) 置き配サービス、の3施策
いずれの施策もヤマト運輸との連携強化

当日出荷商品の出荷締切時間を、これまでの15時から17時まで延長する取り組み

15時から17時までの注文に関しては確実に注文から到着までの期間が短縮されるため、顧客満足度の向上が期待
2024年12月期第3四半期には南関東地域で開始し、その後、順次対象地域を拡大

配送日時の指定
建設業や製造業・工事現場などの顧客を想定しており、「使うタイミングに合わせて受け取りたい」「月末は避けて受け取りたい」などの要望に応えるために実現
2024年7月からヤマト運輸のサイトにて配送日時の指定が可能となり、2025年12月期第1四半期からは同社サイトでの配送日時指定が可能

置き配サービス
個人事業主や一般消費者を対象としたサービスで、「不在時でも荷物を受け取りたい」「現場で荷物を受け取りたい」というニーズに応えた
2023年11月には14都府県の法人・個人事業主を対象に開始しており、2024年6月には全国展開

9143 SGHD








2025年3月期第1四半期 決算説明資料








ネットサービス


3663セルシス




SaaS 版 CLIP STUDIO PAINT の有料サブスクリプション契約をしている顧客数をベースにした解約率(カスタマーチャーンレート)
1人の顧客が複数の契約をしている場合は、それぞれの契約を別のものとして算出。また、 年額契約に加え、必要な時だけに利用可能な月額契約プランも提供している製品の特性上、同じ顧客が契約・解約を繰り返す場合がありますが、それらをすべて含 んで算出

2023 年5月に、不明な攻撃により正常な決済ができなくなることを防ぐためのセキュリティ強化を目的とした、Windows 及び macOS 環境のサブスクリプ ション契約の決済に用いていた決済システムの変更
一部の契約者からの再登録が行われず、5月末の再登録期限で解約になった契約があり、チャーン レートが一時的に大きくなりましたが、新規契約数は引き続き順調に推移し、2023 年7月以降は安定




東京証券取引所プライム市場への上場市場区分変更承認に関するお知らせ






2024年12月期 第2四半期 2024.08.19 決算説明補足資料




2024年3月に提供を開始した「CLIP STUDIO PAINT」バージョン3.0の販売が好調     国内及び 海外セールも好調
サブスクリプション契約価格及び買い切り版の価格改定による収益 性向上

2023年に続き、2024年3月に実施 したメジャーバージョンアップも、好評をいただいたことに加え、国内外に向けた販売促進キャ ンペーンを実施したこと等により出荷本数が増加
買い切り版の価格及びサブスクリプション契約料金を改定し、最大20%の値上げ




4058トヨクモ



トヨクモ---安否確認システム「安否確認サービス2」が、4,000契約突破
ビジネス向けのクラウドサービスを提供している。「安否確認サービス2」は、災害後の早期事業復旧に重きを置き、安否の確認機能やその後の対策指示や情報共有を意識した掲示板やメッセージ機能などを備えている。IT製品・SaaSレビューサイト「ITreview」にて9期連続で顧客満足度一位に選出


トヨクモ---業務生産性を向上させる「Toyokumo kintoneApp認証」の利用者が50万人を突破





2024年5月に40万ユーザー突破のリリースを出しており、約3ヶ月で10万ユーザー増加
「Toyokumo kintoneApp認証」は、サイボウズ<4776>が提供する業務改善プラットフォームである「kintone」と連携する次世代型ユーザー管理機能で、同社の「kintone連携サービス」にアクセスするための認証の仕組み。一度のログインで複数のページをまたいで利用できるので、相手に応じた情報共有や、双方向での情報共有のような複雑なシステムも簡単に構築


トヨクモ---「トヨクモ スケジューラー」が、「kintone」との同期が可能に
「トヨクモ スケジューラー」に、サイボウズ<4776>が提供する「kintone」との同期機能を追加したことを発表
ユーザーや施設の管理を「kintone」アプリ上で行ったり、予定をデータとして扱うことが可能になり、商談の管理や業務内容の把握など各種業務改善に役立てることができる
「トヨクモ スケジューラー」は、社内の予定管理だけではなく、社外との日程調整もURLをシェアするだけでカンタンにできる、スマートフォンでの利用に対応したグループスケジューラー



4431スマレジ




■■NEW 導入事例■■










2025年4月期第1四半期決算説明資料







スマレジ利用料関連がYoY+35.1%
キャッシュレス決済サービスがYoY+81.6%




2024年7月に累積流通取引総額が9兆円を突破
スマレジ利用店舗のキャッシュレス取引比率は57.5%







中期経営計画(事業計画及び成長可能性に関する事項)更新のお知らせ







6200 インソース









2024 年9月期 通期連結業績予想並びに配当予想の修正に関するお知らせ


官公庁・公的機関向け IT サービス事業、公開講座事業、なら びに民間企業向け動画・e ラーニング事業の売上が予想を上回り、また販管費率が低下
営業 利益が 260 百万円、経常利益が 185 百万円計画を上回る見込み
講師派遣型研修事業の売 上高は予想にとどかず、60 百万円計画を下回る見込み







24年9月期 第3四半期(累計) 連結業績説明資料


新人研修、昇任昇格 者向け研修が増加 ・高単価のDX関連研修 が新人若手向けを中 心に増加
来場型の新人研修及 び、階層別研修の開 催数増により、受講 者数が増加 ・生成AI関連研修の受 講者数が増加






鉄道・旅行


6577ベストワン



2024 年8月の月間予約受注額
予約受注額:250,785 千円(8月としては過去最高)
8月としての過去最高であった 2019 年8月の予約受注額 205,270 千円と比較し 22.2%増
7 月に引き続き、今年の秋から冬にかけて行われる MSC ベリッシマ東京発着クルーズや那覇発 着クルーズの販売が好調
8月はお盆休みなどもあ り、旅行に行かれるお客様が多い一方でご予約されるお客様が少ない月


2024年7月期第3四半期 決算説明資料

2Qに引き続き、当期間(2月-4月)における取扱高の過去最高を大幅に更新
4月においては単月で営業利益が1億円を超え、過去最高益










不動産


8848レオパレス


入居率

成約家賃単価(指数)






飲食宿泊業はYoYで15.6%、建設業も4.5%と大幅に伸びている
働き手の不足といったことから、外国籍人材の受入れの活発化


6月末時点での外国籍利用戸数は 全体の10%に。過去最大の数字


建設業の利用戸数は6万8,000戸と、法人の部屋 利用の4分の1程度
大型の建設工事が終了し、退室が集中したことによって、一時的にマイナス幅が大きい


設置戸数は、当社管理戸数の約半数の27万世帯を突破
鍵交換や引き渡しなど1戸あたり42分の作業時間の削減
50万 室の管理に伴う削減の効果が、生産性の向上に大きく寄与
2024年1月から3月の繁忙期におきましては、約58,000件の物理鍵の受渡しが不要
2023年時点では109拠点あった店舗数を70拠点まで集約


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