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シリキは普通に怖がりじゃないのか。
変で雑な考察回です。どうも『ちゃ』でございます。
今日は「タワーオブテラーの呪いの偶像」について書いていこうかなと思います。
*一応ネタバレ注意
少しは取り戻せ、文化的教養
大学に入るまではお笑いと野球、あと坂道アイドルの話ばかりしていたこともあり、「ハウルの動く城」と「ラピュタ」がごちゃごちゃになるほど文化的教養がありませんでした。
ただ、環境が変わると話題も変わり、周りはディズニー好きやジブリ好き、映画をよく見る人たちに囲まれるようになり、少しずつですがその知識と意欲は増えていきます。
そんな中にいると自分も変わっていき、2ヶ月に1回ほど唐突にアニメやドラマに触れたくなり、そこに時間を費やすようになりました。
#一般教養レベルにはほど遠い
さて、そんな私のあらすじは置いといて本題に入りましょうか。
最近、気になり始めたのが、ディズニーシーにあるアトラクション「タワー・オブ・テラー」の物語です。
外の景色が見えるエレベーターと、高層階から下るあの感じが苦手なわたしは、このアトラクションも同様に大の苦手で、どれだけ仲の良い友人と一緒でも、乗車を強要された場合には容赦なくブチ切れ、挙句の果てには逃走するほど断固として乗りたくないアトラクションの1つになります。
なんなら、かなり仲の良い友人orタワテラに乗れない人と一緒でもない限りは、2度とディズニーシーに行かないと決めているぐらいなので、乗りたくないと言うより完全に「アウト」な乗り物です。
ラヴィットでアイドルにブチ切れた「もう中学生」の気持ちも、大いに共感しました。あれぐらいの態度を取ってでも拒否します。
ただ、ストーリーに関しては別で、アトラクションに乗る前の道中のストーリーを聞いて、もっと知りたいなと思うほど興味が湧き、詳細について知りたいと思ったので、今回の文化教養枠を使って日本版タワー・オブ・テラーについて調べてみたわけです。
さすがディズニーというほど、そこそこ長いストーリーが展開されていますが、今回特に注目したのは、「シリキ・ウトゥンドゥの呪いの条件」
「なぜハイタワー3世を消したのか」の2点。
ハイタワー三世がシリキに対して尊敬の念を全く抱いていなかったことは理解できたものの、なぜ消すに至るまでの呪いをかけたのか、あのアトラクションだけではあまり理解できませんでした。
ということでこちらの動画を見てみました。
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